今日は、本当に1日バタバタと過ごしました。エリシオンとのお別れは、やはりセンチメンタルど真ん中でした。最後、カングーに乗り込む私に、営業さんが、「エリシオンに何かお忘れ物はございませんか?」とおっしゃり、センチメンタルど真ん中の私、「中に置いてあるのは、思い出だけです。」などと、今思うと赤面してしまうような事を言ってしまいました。すると、営業さんが、「いい言葉ですね。」とおっしゃってくれて、ウルウルでした。最後に、「エリシオンをくれぐれも宜しくお願いします。」と伝えて帰ってきました。車は道具、それは分かっているけど、私にはやっぱり割り切れなかったです。ありがとうエリシオン☆