japanのブログ一覧

　先週納車されてからの土日に、高速一般道含めて一気（？）に５００キロ乗りました・・。
ん～、やっぱり、８０は良いよ（どおりで、五味さんが６０買うわけだ・・）～。
８０を買う前は、もう６０歳に近いし、ゆったり乗れる車をってことでランクルの２５０を考えてましたけど、試乗でこれに乗ったらもう、８０一択でした。
なんつたって、ハンドリングが先ず良い（６０はもっと良いでしょうけ・・）。それで加速もスポーツカーのそれです。これまでISF乗ってましたけど、もちろんそれとは質が違うんですが、ディーゼルなのに直６ならではこの音！。最高じゃないですか。音はこっちの方が好みだな～。
　ただ、この車は、ＭＴ車にそれなりに慣れた人向けかもしれませんね・・。
巷で言われているように、ギアの変速が普通のトルコンATとは違うので、一般向けじゃないかもしれないので・・
だから、ギアの変速に対してのアクセルを合わせる仕事（操作）に対して、「全然オッケー！」って言える人が乗れば、なんの文句も無いと思います・・。たぶん・・。
（むしろ、あまり売れずに、マツダならではのマニアック車でいて欲しい・・かな。
　ごめんなさいね、マツダさん・・）
とにかく、こりゃ良いわ～。

気持ちの良い直６のエンジンで、運転も楽しく（峠でも！）、たまには多人数も乗れる。
そんでもって、燃費も良いと来た～。

完全楽ちんAT仕様ではなく、変速に少しアクセルを合わせる必要がある車だと思います。それも自分が操っている感（昔の車風？）があって楽しいですけど・・。

仕事柄、職場に沢山のパワーラックが有りますが、やっぱり家用となると今回の選択はgoodだったと思います。
ウエイトスタック付いて重量170kg。
フレームが60ｍｍ鋼管（厚さ2ｍｍ）でそれなりに頑丈。んで色々なグリップのチンニングが出来る。
後は好みですが、艶消しブラック塗装！（これが一番だったりして・・？）。
ん～、やる気が出る！！　自己満足（すいません）・・。
大学卒業後も、30歳位までは競技（やり投げ）をやっていたので、当時はジムにも通っていましたが、今は健康のためだけなので、これで十分です（というか十二分に満足です）・・。
知り合いのボディビルやってるお兄さんには鬼を勧められましたが・・
付属のプレートホルダー・・、付け外し面倒なのでいらないです。
家では、床に直置きしている方が楽です・・。
鬼だと100kgのウエイトスタック付きのラットプルは、重量160kg・・
ハーフラックと合わせると310kgになるし、お値段も20万円を超えるので・・
※ただ、ディップバーの位置が残念・・。
　やらないんですけどね・・。
ちなみに、前のブログの画像に映っている横長のマシンは、ボート界では超有名なエルゴメーター！というものです。これ、本気でやらなければ、健康にマジ良いですよ。
ググると、「世界で最も過酷なトレーニングマシン」と出てくるので、本当は大変なマシンなのですが・・。
適度にやると、全身運動にもなりますし、有酸素系の運動にもなるし、本当に身体に良いです・・。本気でやっているボート選手には申し訳ありませんが・・。

パワーラックが組みあがりました。

今までのパワーラックも普通に使えていて良かったのですが、耐荷重が150ｋｇなので、万一の事を考えて、ブラックコンボを導入しました（今までのパワーラックは引退はしていません。某スポーツ施設に置かせてもらっていまして、これからも有効活用をしていきます）。
新しいパワーラックは60ｍｍの鋼管（厚さ2ｍｍ）を使用していて、耐荷重は200ｋｇ（メーカーによると低く見積もって）だそうです。高重量のバーベルの落下テストの写真も見せてもらいましたが、かなり行けそうです。つまり、安心にトレーニングが出来ると（鬼とかMB○は75ｍｍかな？厚さは3ｍｍ。当然その方が頑丈で良いのでしょうが、普通の木造住宅に置くには重量も考えないとなんですよね・・。そもそも鬼のように耐荷重500ｋｇは、自分はベンチプレスでMAX130kg+α程度ですし、今55歳という事を考えると、おそらくこれからの伸び幅もたかがしれていると思うので200ｋｇで十分・・）。
実際にベンチプレスやチンニングをしても、揺れる事は有りません（バーベルクラッチが鋼材に触れる音は少ししますが・・）。
バーベルクラッチの拡大写真も送ってもらいましたが、しっかりしていました（実際に今は家に有りますが、本当にしっかりしています）。
バーベルクラッチとセイフティバーには厚めの樹脂製保護シートが付いています。どの位持つかは分かりませんが、ネジで固定してあるので、部品としても購入できるかと（あ、そこまでは確認していません・・）。



ラットプルダウンもウエイトスタックが50ｋｇ付いています。さらにバーベルプレートを付け加える事も出来るので、使い勝手は良いと思います。さらに齢を重ねて自重でのチンニングが出来なくなったら、そちらに移行しようと思います（笑）。
と、いう事で、かなり（ISFと同じくらいに）満足できる機材です。
自分としてここはもうちょっと・・という部分をいくつか・・。
１　バーベルクラッチの爪（？）が高くて、少しラックアップしづらいかなと　　（おそらく、メーカー側の安全面の配慮かと思いますが・・）。
２　チンニングバーにゴム（？）カバーが施されているのですが、やはり、回り　ます・・。これはローレット加工の方が宜しいのでは・・。
３　最後に、ラックの刻み幅が65ｍｍ・・。もう少し細かくしてほしいですが、これも強度との兼ね合いですかね（鬼とかＭＢ○とかはもっと細かいですが・・）。
で、全体としての満足度ですが、ほぼ100点です（自分にはラックアップの位置もたまたまなのか、ぴったりなので、ほぼ減点無し・・）。
今の所ですが・・。
車と違って、そんなに短期間にアップグレードする種類のものでは無いと思いますので、これから長く付き合っていきたいと思います。
ちなみに、今回はジムマットも敷いてみました・・。as knownのマットです。よく分かりませんが、感触は良さげです。それなりに弾力もあるし、触った感じがひんやりとするので夏は横になって寝れますね（笑）・・。
ちなみに、下の画像は、今年大学生になった息子の狭いアパートに入れた、wasaiのハーフラックです。息子はチンニングやディップスバーもあるので満足してトレーニングできてるようです・・。しかし、24,800円ですよ・・。

歳も歳なので（55歳・・）。
趣味は大事にしようと、新しいパワーラックを導入しました。
IROTECの「パワーラック ブラックコンボ」ってやつです。
車もそうですが、好きなデザイン・望む性能のマシンを導入するとやる気が出ますね・・。
まだ、組み立て途中（ラットプル部分は後日・・）ですが、これ、アマチュアトレーニーにはすごく良いと思います。
自分のベンチプレスは130kg程度なので、55歳の自分には鬼とかＭＢ○とかはオーバースペック・・。
歳も取っているので、そのうち、チンニングも自重でも出来なくなるかもって考えると、ラットプルにウエイトスタックが付いているのは便利かも・・。
（MB◯はオプションで125kgのウエイトスタック付きのラットプル付けるとマシンの総重量は330ｋg・・。IROTECのはウエイトスタック（50kgですが・・）が付いて170kgです。アマチュアトレーニーには50kgでも十分です。いざとなればプレートも追加できるし…）
それと、見た目・・。ブラックの艶消し塗装も好み・・。
とか考えると、この選択は大正解～（自分としてはですよ・・）。
自己満足の世界ですが・・。