「おし、今日の仕事終了」
「お帰り~。ささ、洗って~磨いて~♪」
「むむ早速
昨日の約束が来たか」
「もちろん。しかも良い天気だよ」
「あぁ海や山がワシを呼んでおる」
「えぇ~約束無視?」
「想像してみたまえ。眩い海!そして砂浜の…」
「ボクは炎天下の駐車場。サウナと化す車内」
「ぐっ…山は良いぞぉ~。涼しい気候、深緑の風景」
「楽しくなりすぎて大地とお友達。後悔と回りからの冷たい視線。プライスレス」
「・・・・・捻くれているな」
「持ち主に似たのでしょう」
「・・・・えぇ~い!これが目に入らぬか!!」
「おぉ~」
「200㌔の圧力対応、高圧洗浄機だぁ~!」
「わくわく」
「ま、待て…そうドアをパタパタさてたのでは洗えん」
「優しくしてね」
「何か力が抜けるが…取り合えず圧は下げよう」
「おぉ!綺麗になっていく」
「ふふふ、クーラ系のコアも綺麗に出来るぞ」
「凄い!これで多少は冷却効果が戻るね」
「ホイールに付いたダストは圧を上げて」
「あぁ、洗われていく」
「どうだいキャサリン!凄いだろう~?しかもお値段m」
「何か違う路線に走っていってるよ?」
「き・・気にするな」
「後は、拭きあげて終わり?」
「まぁ、そう焦るな。カーシャンプーしてと」
「調子出て来たね」
「もう一回軽く洗浄っと」
「もしやこの流れは」
「水洗いして・・・」
「ぐふふ」
「な…なんだ?気持ち悪いな。拭きあげてっと」
「いやぁ。気持ち良いなと思って」
「それは良かった。さて、固形ワックスかけるか」
「輝きが蘇る♪」
「乾くまで放置プレイだな。っと、ガラスに撥水かけておこう」
「は~い」
「何だ?嫌に素直だな・・・取り合えず日陰に移動しておこう」
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「そろそろ良いかな」
「パックの下から、い出る物は!」
「楽しそうだな…。お、このツルツル感良いねぇ~」
「ゆで卵の様な肌!」
「それは言いすぎだろう…そう言えば色も白だった。ん?殻の方か?」
「・・・今回だけは許してあげよう」
「嫌に機嫌良いな・・・おし、終わり」
「有難う御座いました~」
「お…おう…こんな終わりで良いのか;落ちとか無いぞ」
「落ちたよ」
「そうなのか?」
「汚れが」
「・・・暑い!暑いぞ~って・・ぎゃ~日焼けがぁ~」
「あ、汚れが移った」
「待て、それ何か違うぞ・・・」
Posted at 2006/07/26 17:07:13 | |
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