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iMacの方も本体スピーカじゃ寂しいのでアンプ・スピーカをセット。



先ずはiMacの裏のヘッドホン端子にMac Pro同様光デジタルの丸型コネクターを挿します。





そしてアンプに光デジタルの角型コネクターを挿してiMacからデジタル出力します。





肝心のアンプは以前、Y!で¥1,000で落札したYAMAHAのAVX-S30というホームシアター！

大活躍です（笑）






せっかくなのでMac Proに繋いだKENWOOD＋PIONEERのリバイバルセットｗと同じ音源でサウンドを比較。




ま、結論は言うまでもなくリバイバルセットの圧倒的勝利ｗ

Mac Proに接続してるアンプはiMacからの環境そのまま移行。

Y!でフルセット数千円で買ったw KENWOODのサラウンドシステムです。
アンプはデジタルアンプで音質的には満足なんですが、メインのフロントとサラウンドSPはあまり音が良くないので使わず、代わりにフロントはPIONEERのCS-X3を使って、足りない低音はそのままKENWOODのサブウーファーと組み合わせイイ感じに鳴ってます。









接続はデジタルですが、最近流行りのUSBデジタルは無理で、この年代のアンプですから光デジタル入力しかありません。


Macの光デジタル出力という事ですが、Mac Proの場合はこの↓一般的な3.5Φステレオミニプラグを使ったスピーカー出力から取り出します。





3.5Φミニプラグを挿すとアナログ出力。
ここにこの↓光デジタルケーブルを挿すと光デジタルで出力されます。

アンプ側は通常の光デジタルの角型コネクターですが、Mac Pro側は3.5Φの丸型になっていて、差し込むとMac Proが自動的に認識して光デジタルで出力されます。








ブログ書きながらジャズを聞いてビールをグイッと！ｗ

最高！！（笑）




追記で＞おまけｗ

最近気に入ってるジャズ・シンガーです♪

←初期化前の様子


iMacからMac Proへ移行してアプリもデータも完全に引き継いだので、旧環境のままにしていたiMacを完全に初期化してOSからクリーンインストール。

すると動作が若干軽くなって動きが良くなりました（笑）

時々何か引っかかったような動作をすることがありましたが、初期化するとその辺はきれいに解消しています😊

こっちはこっちでまだまだ使えそうですw

先週、届いたHDDをMacProに繋いでテストすると言っておいて、そのまま放置状態だった訳は・・・・









なんと、動作不良(T＿T)


Macにつないでも無反応！

電源ランプは点くんだけど😅



いろいろ調べてテストしたりしてみたけど、

どう試してもマニュアルと電源投入後の動作が違うし・・・



て事で仕方なく返品。




で、バタバタと別のHDDを物色して・・・こちらのモノに。


LaCie 2 Big 6TB Thunderbolt HDD

3.5inch 3TB x 2ドライブ RAID 0/1対応







で本日さっそく届いたので動作テスト。

従前から使ってるUSB3.0接続のBuffalo製 2TBドライブ↓の性能に対して・・・







LaCie 2 BigのThunderbolt接続、RAID 0 構成の6TBドライブは↓







約3倍の速度が出ています😊


ヨシヨシ（笑）






さすがにデカいなw

となりのBuffaloのドライブがかなり小さく見える（笑）

買い換えることになりました。



詳細は後ほど・・・・😅








あ、
インプじゃないよw