ヘンリー少尉のブログ一覧

若芽が出てきたゾ。

「サンデリアーナ」
今年は「挿木」じゃなく、横に寝かせてみました。「寝木？」
前回の挿木では横っちょから若芽が出てきたので、「もしや」と思って試して見ました。





2ヶ月ほど時はかかったが、3～5cm位の切れっぱしから「よくぞ芽が出た。」って感じ。



一つの切れっぱしじゃ一つの「若芽」が限界？



土を被せて経過観察。



「幸福の木」
これはもっと、も～っとでかくなったほうが効き目アリ。。。

しているように見える？
左右の葉っぱを両足に見立てれば、なかなかエグイ姿。

デフェン姉妹を４月の後半に株分けし、一番大きな茎を切ったところ、２ヶ月でここまで育つ。
切り落とした茎は、挿し木にしたらうまく根付いた。
しかしハダニがいるのか、若芽の枯れる現象が見られる。
ウ～ン、ホームズで駆除薬かなァ･･･
霧吹きで葉水も効果的らしい。

トロピックスノーの葉数も５枚に増えた。


マツケンサンバじゃなくてマッサンゲアナも大きくなる。葉っぱが汚れてるけどね。
通称【幸福の木】




梅雨のジメジメ、ムシムシは熱帯系観葉植物にとって成長期。

でェ～っかく育てるゾォ～。

半年前はコレ

ツルなしだったのが半年も経つとこんなになるんだねェ。
１m５０cm位か。もっと栄養がよければどんなになったんだろ？

さぶ～い冬を越しやすいポトスではあるが、葉っぱが持たないか？
　　




小物･･･その2　の回答です。

これはカポタスト（カポダスト）というもので、難しいコード進行の時や歌いたい曲が自分のキーと会わないとき、キーを変えて弾けるという物です。ギターやエレキなどに使用します。

皆さん、おもしろコメントありがとう～

ポトス
本当なら蔓は垂れ下がり、オサレな雰囲気を出すもんだが、蔓系の植物をからませる道具（３段わっか）を100均で見つけて、からませてみたところ、こんな上にいっちまうとは正直思わなかった。朝顔の生まれ変わりと思っているのか、まだまだ上に伸びたりないらしい。

大きくなってから言うのもなんだが、ポトスはポトスでもノーマルのポトスとポトスライムの２種類がこの鉢には植わってたんだよね。



シマシマ模様の葉っぱ。蔓が太めのヤツがポトス。鉢全体を覆ってハバをきかせてる。
写真左側と右下にある黄緑色、蔓が細めはポトスライム。ややしおらしい。

作成者も気つかずにそのまま植えたのが原因とみている。
このまま成長すると、例によって根ぐされの危険があるので、来年の鉢替えは種類別に鉢植えしたろ。

もちろん３段わっか付きで。

3ヶ月前








あの「わかンめェ～」は真ん中の２本と右の１本。後ろの１本と同じぐらいかﾁｮｯﾄ大きめ。黄緑色の葉っぱ。

去年から今年にかけて、我ボロ屋で越冬した経験を持つ　
そのうえ、デフェンバキアより低温に耐えられるから安心のオススメ品。


「冬の水遣りは控えめにするも、ハダニを発生させないよう葉水は与える。」　この辺の加減が難しいんだ。
水を与えすぎると根っこが凍って根腐れ。
葉水をしないとハダニの出番。

俺も葉っぱも低温は苦手だから、暖冬になってよね。