
ネットで調べてみると、大変な事実がわかりました。
「ディフェンバキアが花を咲かせるということは、身の危険を感じ、種の保存が必要な時に咲く。」
アンだとォ~
ということは、今の環境が「彼女」の生命に危機的な状況であり、今後、改善されない場合はこのまま枯れていくというストーリーがすでに出来上がっているという事だ。
水やりも欠かさず、
毎日話しかけ、その成長を楽しみにしていた献身的な俺にそんな仕打ちとは・・・・
なになに・・・・
「根が張りすぎて鉢が小さくなったせいなので、鉢替えが必要です。花は腐りかけたらすぐに切ってください。」
ナ~ンダ
チナミニ、花というのは二本の白い角のようなもの。チョット固くて、水芭蕉の花に似てるのかな。
日曜日に鉢替えでもすっか。
Posted at 2006/06/21 19:46:16 | |
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