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元)零細社長のブログ一覧

2006年02月17日 イイね!

寝待ちブログ

連日オリンピック観戦で寝不足のシャチョーです。
日本ヨワス

眠い。
眠いもんはしょがねーと堂々と自席で寝てます。
寝て起きて脳みそスッキリさせてこそ才能は発揮されるのです。
さーて今日も凡人共を驚かせてやるか。

しかし困ったことが。

寝て起きると、
カッチカチになるんです。
気のせいかエロDVDとか見てるトキより固いです。鋼鉄のようです。困ります。
喉が渇いていてもなかなか席を立てません。
立っているのに立てないとはこれいかに。
上着などでさりげなく隠し、ポケットに手を突っ込めばまぁなんとか誤魔化せますが、夏などどうしようもありません。
トイレに行きたかったりすると地獄です。
膨張させたままトイレに行く・・・。
もしも誰かに見られたら誤解されかねません。やはり自席で怒りが治まるまで待つしかないです。


ああ、ようやく治まりました。
ゴハン買って来ます。
Posted at 2006/02/17 13:28:30 | コメント(11) | トラックバック(0) | 主義主張趣味嗜好性癖 | 日記
2006年02月15日 イイね!

【満車】納得イカン【空車】

__満車__


駐車場の駐車スペースが埋まるとこの表示になる。
逆に空きがあれば空車だ。

これっておかしくないか???

「満車」と聞いて、
車の中が人でいっぱい。窓からサンルーフからはみ出てる。
というイメージが思い浮かぶのはオレだけか?

似た言葉に「満室」がある。「満席」もそうだ。
供に、用意された空間を客が利用するという形態の施設で使われる言葉だ
(なんでこんな回りくどい言い回しをするかというと「満員」をはじくためだ)。

ある施設内に複数設置された容器が全て埋まった状態を指す。
この施設内にある全ての容器には先客が入っている。
=この敷地は先客で満ちている。
あくまで、施設(ホテルの「部屋」、マンションの「部屋」、列車の「席」、映画館の「席」)の状態を表す。

そこで「満車」。
方程式では「車」が「施設」を差すのだぞ!?
前述の「車の中が人でいっぱい。窓からサンルーフからはみ出てる。」がくるのは当然至極!
(ゆえにタクシーの「空車」は正しい表現とワタシは太鼓判を押す)。

では正しい表現は何か?
方程式にのっとれば「満駐車場」が適切だ。
しかし長い。
では「満場」がしっくり来るが、漠然としすぎてイメージが沸かない。
満駐」・・・意味がワカラン。

だが、ワタシは最適な日本語を思いついた。
これしかない!


満 庫

どうだ!
方程式にも合致しているし、漢字が持つ意味からイメージがすぐに沸くだろう!
発音に気をつければいやらしくない!!
オレ天才!!



と思って調べてみたら、既にこの日本語はあった。
倉庫業界では「まんこまんこ」言ってるらしい・・・。
ついでにこれを使っている駐車場もあるらしい。
(;´Д`)
Posted at 2006/02/15 11:40:35 | コメント(10) | トラックバック(0) | 主義主張趣味嗜好性癖 | 日記
2006年02月01日 イイね!

印象バトン

青いS15を駆る女子大生しるにょんさんからバトンが回ってきましたよ。

■回してくれた方に対しての印象をドゾ☆■
いい匂いがすると思う(*´Д`*)ハァハァ

■周りから見た自分はどんな子だと思われていますか?5つ述べてください■
なんか変な日本語だな。
「周りからはどんな子だと思われていますか?」が簡潔な表現だが、ここで論じるべきは「自分は周りからどう見られていると思いますか?」ではなかろうか。前者だと、そういうアンケートを取るかエスパーじゃないと無理だろう。というわけで後者の質問に答える。


・赤い
もはやみんカラで赤といえばオレだろう

・スーパーデザイナー
ツール作っちゃうデザイナーってすげー!ってみんな思ってるはず!
デザイン業務よりツール作りにはまっちゃうのがアレなんだが

・意外と硬派なスタイルのブログを書くイケメン
かっこ悪いのは書きたくないでございます

・ヘンタイみんカラー鑑定人
ヘンタイはいねが~

・三度の飯よりトランス好き
というイメージは浸透しているキガス。
お気に入りは「Beat!」「Mother」

・カッコ悪いと死んじゃう
早くサイドステップ変えないと・・・(T-T)

・エロDVDとか一個も持ってない
うむす。
でも今家に来たら生かして帰さないよ。

・リラックマ好き
カピバラさんも好き

■自分の好きな人間性について5つ述べてください■
というか「挙げる」じゃなくて「述べる」のか・・・?述べるとなるとプロフを参照していただくのが手っ取り早い。

■では反対に嫌いなタイプは?5つ述べてください■
まぁ上の反対ということで。

■自分がこうなりたいと思う理想像とかありますか?■
泣いてる女の子にポケットティッシュを渡せるようになりたい。

■自分の事を慕ってくれる人に叫んでください■
ありがとう!
やめるとか言って悲しませたりしないのでずっとついてきてくれ!!
特にギャル!!

■そんな大好きな人にバトンタッチ15名!■
たまには回してみよう。
個性的な名前が異彩を放つピッポンさん
名前の由来が意外とお茶目なささりさん
みんな気になるくろきちさん
ネタに困ったらやってね!
ちょいとボケにくいバトンだから頑張ってね!
Posted at 2006/02/01 01:31:58 | コメント(9) | トラックバック(2) | 主義主張趣味嗜好性癖 | 日記
2006年01月24日 イイね!

【私の】火浦功【ルーツ】

【私の】火浦功【ルーツ】これまた高校生の頃。
ワタシは○ァ○○-ドという雑誌を読んでいた(ああそうだヲタだとも)。
そのSF特集だっただろうか。

火浦功
トリガーマン!


この2つがとくに目に付いた。

小説・・・。

まぁ読まない。
学校の図書室のルパンやポーくらいか。
SFとなればなおさらだ。
当時はアニメや漫画やゲームがエンターテイメントのメインだったのだ(ああそうだヲタだとも。分かっているから突っ込むな)。
ガンダムは好きだったがSF小説など一冊も買ったことが無い。

しかし、多くの○ーディ○○が勧める「トリガーマン!」
ワタシは勇気を振り絞って買い求めた。

メチャおもろかった
(゚∀゚)

これまた「文字で笑わせることができるのか!!」とショックを受けた出会いだった。
何度も何度も読んで、お気に入りのくだりで何度も笑った。
個人的には、ログインのバカ記事のノリで小説にするとこうなるという感じだった(ワタシはリアルタイムで読んだことが無いがログインで連載してたらしい)。

「言葉で遊ぶ」「ここにこれをもってくるととオカシイ」「笑いにもっていく間」
そんな作者の意図が凝縮されていた。
もちろんまじめなところはまじめに書いているので読み応えもある。
ただただ、「こんな表現方法もあるんだ」と目からうろこが落ちた一冊であった。そしてそれはワタシの作品にもにじみ出ている(今見ると恥ずかしい)。


あれから20年。
ワタシは未だに「トリガーマン!」の続きを待っている。

写真はうちにある火浦功の本。
「トリガーマン!」は実家・・・(´・ω・`)
Posted at 2006/01/25 00:46:27 | コメント(8) | トラックバック(0) | 主義主張趣味嗜好性癖 | 日記
2006年01月24日 イイね!

【私の】ログイン【ルーツ】

【私の】ログイン【ルーツ】ワタシの文章スタイルにはルーツがある。

あれは高校2年・・・1987年の夏だったか。
当時持っていたパソコンはFM77AV。
ワタシは、とあるゲームが先に進まず悩んでいた。
なけなしの小遣いで買った高い買い物だ。必死だった。
そこで普段めったに買わないパソコン雑誌に頼ることにした。

___Login___


書店で目に止まったのがこの雑誌だった。
それまで「I/O」と「ベーマガ」しか買ったことがなかったワタシにとってエラく軟派な雑誌に見えたが、攻略記事が載っていたので背に腹は変えられん。

攻略記事は大変役に立った。
しかし、それ以上に衝撃だったのが、

文章が変。

前半の攻略記事などは普通のまじめな文章なんだが、
後半の連載記事は文章がふざけているのである。
そしてちゃんと面白い。
面白いというか・・・

「文字だけで笑わせることができるのか!!」
Σ(´Д` ズガーン

それまで、文字だけのメディアといえば、新聞か教科書くらいしか接していなかったワタシにとってこれは衝撃だった。

日常的なセンテンスの予想外のひねり、単語のチョイス、緩急、すべてが新鮮で腹が痛かった。涙さえ流した。

それ以来、毎号買うようになった。
ゲームがなくてもPCが無くなっても買い続けた。
部数があがり、広告が増え、やがて月2回刊行・・・。嬉しかった。
ゲームと全く関係ない特集記事なんか特に嬉しかった(バレンタイン特集でガラナチョコ出してて笑った)。
「べーしっ君」「福田有宵先生のあんたの運勢」「ヤマログ」
特に「バカチン王国」は内容は面白くなかったが、タイトルが好きだった。
バカ記事のウソ広告「ツントミゴルフ」は今でも忘れられない。

名物編集者もいっぱいいた。
小島編集チョ、ステルス松本、スタパ斉藤、伊藤ガビン・・・
みんなワタシのヒーローだ。
今だから白状するが当時「就職したい」と真剣に思ったものだ。
ちょっとだけ。


あれから20年。
編集部は本体から分離し、ログイン自体も月1回。しかも薄いし高い。
あの頃のログインはもう無い。
しかし、
言葉で遊ぶ」あの精神、
ワタシの中であのヘンタイちっくなセンスは生き続けている。


【思い出に浸る家主】
↑ちなみにこれもログインの読者コーナーの影響。
このスタイルは週刊ファミ通でもおなじみ。
Posted at 2006/01/24 14:38:48 | コメント(8) | トラックバック(0) | 主義主張趣味嗜好性癖 | 日記

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