2005年11月12日
今月末には赤くなって帰ってくるぜ。
料金は・・・まぁ車体より高いと言っておこう。
ははは(・_・)
もう何も買わんしどこも行かん。
今朝ローポジシートレール届いたけどこれで打ち止めだ。
もし今カノジョとかできても全部ワリカン。
てゆーかおごってもらう。
しばらく書くことないな。
仕事も暇だし。
なんか勉強すっか~。
Posted at 2005/11/12 20:39:21 | |
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整備 | 日記
2005年11月12日
主人公は就職浪人中の、古谷実の漫画に出てきそうなネガティブ若者で
司法試験だかなんだかに落ちて凹んでいるところだった。
国家試験の合格率の記事を見たことが影響したと思われる
食いつなぐ為にビルメンのバイトを始めた。
洗車会社を調べていたらビルの清掃業務も請け負っているとこが多いことに気付いたことが影響したと思われる。
なかなかいい働きぶりを見せる主人公に、社長も何かと世話を焼いてくれるが、「オレはお前らとは人種が違う」という心境から、心を開かない主人公。
今日の清掃業務は病院。
我らが主人公、空腹のあまりナースステーションにあったお菓子を食べてしまう。
そこを若い看護婦に見つかってしまった。
オレがナース好きだからだと思われる。
それ以来、何かと声をかけてくる看護婦。
オレはひょっとしたらMっけがあるのかもしれない。
で、なんだかんだあって(急病人の治療とかやってたぞ。我らが主人公は医師の国家試験を受けようとしてたのかもしれない)クライマックス。
「私に会えるからいいじゃない」と看護婦に言われてそのままビルメン会社に就職するのであった。
大団円。
と思いきや
次のシーンは人気の無い郊外の廃屋と雑草が生い茂った敷地に立つ、これまた古谷実の漫画に出てきそうな、主人公かもしれないハゲた中年と、かつての看護婦だったかもしれない水商売風の女。
その二人が、ビルメン会社だったかもしれない廃屋を見つめている。
女が「それ本当の話なの?」と男に聞くが男は答えない。
なかなかシュールでキレのいい落ちだった。
さすがオレ。
というわけでメモメモ。
もうひとつ夢を見た。
その看護婦と主人公とオレが誰かの部屋で雑談していた。
その後の展開はここに書けないほどドエロだった。
オレが変態だからだと思われる。
Posted at 2005/11/12 12:55:48 | |
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