元）零細社長のブログ一覧

毎日忙しくて家に着くのが1時とか・・・

ブログ連荘はともかく
もう3日もパチンコ打ってないんですけど！！！
脳内メーカーでは8割が「休」になってるし！！！

こんなとき頭を巡るのがユニコーンの「働く男」
風呂に入って寝るだけ
せめて夢の中ででも
慶次打ちてぇ！！！
ヽ(ヽ(`ヽ(`Дヽ(`Д´ヽ(`Д´)`Д´)ﾉД´)ﾉ´)ﾉ)ﾉ

毎週月曜は新たな出会い業者との出会いがあります。

どこのクソホールか知りませんが毎週毎週仕事熱心なことです。
今週は3業者来ました。
来週は何業者来るのでしょう(T-T)

しかしいっぱいあるなぁ。
出会い系業者って儲かるのかなぁ。
割に合わない気がするんだが・・・。

頼まれて作ったプログラムが金になった。

めでたしめでたし。

さて
どうやって金銭授受するんかいなと思ったら
請求書を作らんといかんらしい。

ま、まじか・・・
フリーランス時代は一回も作ったことないのに・・・
面倒な世の中になったもんだのうぅ・・・。

というわけでインターネットで請求書の雛形をダウソ。
世の中便利になったもんだのぅ。

10:00 起床
----- 洗濯、入浴など
11:30 出勤
12:30 軽くパチンコ
13:00 会社到着
----- 仕事
21:00 退社
----- 軽くパチンコ


の予定だったのだが、今起きた( ´ω`)
さっさと支度すれば1時間遅れで行動できるが
今日洗濯しなかったら着るものがなくなってしまう。

仕方ない

仕事の時間を削ろう（パチンコは外せない）。

10時までやってそのままパチンコ屋にいこうと思ったが無理だった。
寝ます・・・。

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080815追記

この前の日に事故は起きた。
それを知ったのは仕事中だった。
社内グループウェアの掲示を見て知った。
「訃報」と読んでいやな予感がした。
部署まで読み進んで神に願った。頼む別人であってくれと。
しかし嫌な予感は的中した。
その時のショックは今でも忘れられない。
悲しいとか怒りとかではなく、ただひたすら突き落とされた感覚。

彼女とは研修のときに会った。
食堂で同席して少し話しをした。彼女は新入社員でいろいろ俺の噂を聞いていたらしい。
明るく聡明でとてもいい子だった。
研修が終わって半年後の全社あげての新年会で再会。なにやら彼女は俺のことを気に入ったらしいと新人ネットワーク経由で聞いていたので声をかけたのだ。
あいかわらずとてもいい子だった。
それがきっかけで数回遊びに行った。
メシ食ってパチスロ打ちに行くという他愛のないものだったがすごく楽しかった。
パチンコの楽しさを教えてくれたのも彼女だった。
「次回は私がおごります」と約束してくれたが、それは果たせなかった。
いい子だった。

なぜ彼女が死ななければならなかったのか。

彼女はバイクで通勤していた。
通勤中に事故で死んだ。
ニュース記事によると、

併走していたトラックが
対向車をよけるためにハンドルをきって
彼女を巻き込んだ

らしい。

おそらくその対向車は路駐を避けたのだろう。
その対向車が「間に合うだろう」と油断せず、停まってやりすごしてくれたら
併走トラックが「こっちにいるんだからはみ出してくるはずがない」と油断せず徐行してくれたら
彼女が併走しなければ

チャンスはいろいろあったはず。
しかし事故というのはこんな軽微な不注意の複合なんだろう。
残念ながら必然だったのかもしれない。

通夜には呼ばれなかった。まぁ誰も知らなかったからいいんだが。
後で通夜に参加した新人に聞いたら、彼女は綺麗な顔をしていたそうだ。
よかった。

どうか安らかに。
俺は君を忘れないためにもパチンコを打ち続けるぜ。