• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

オトートくんのブログ一覧

2014年09月08日 イイね!

R'sミーティング初参加を終えて。

R'sミーティング初参加を終えて。9月7日日曜日に開催されたR'sミーティング2014に愛車撮影会で参加した今年は、観覧のみの去年と違って充実した一日でした。

深夜2時30分に自宅を出発して途中休憩を挟みながらクルマを走らせ、富士スピードウェイに着いたのは午前8時頃でした。

到着した時には雨が降っていなかったので、道中で汚れたクルマを綺麗にする事から撮影に向けての準備を進めました。昨年愛車撮影会に参加されていた人たちの様子を覚えていたので、自宅から洗車用の水や仕上げに使うワックスなど準備に必要な物は一通り持ってきましたが、持ってきた水が思いの外役に立ち有効利用出来ました。

撮影時間ギリギリまで汚れが気になる部分をワックス掛けをして外装を綺麗にして、アピールポイントでもある綺麗な室内を見てもらうために荷物を全てトランクにぶちこんで準備完了。スタッフの誘導のもと、撮影場所までクルマを移動して撮影スタート。
僕が撮影してもらう時には運良く雨は降りませんでした。撮影中カメラマンの方に
「表情が固いですよー。緊張せずにいきましょう。」
「いやいや、慣れてないんで無理ですよ~。」
って笑いながら答えた時に撮影されてOKが出ました(笑)ポーズ違いでもう一枚撮影されたのでどの写真が使われるのかは11月1日発売予定の『GT-R OWNERS FILE Ⅳ』にて確認させてもらいます。全体写真以外に撮影して欲しい所を聞かれたのでアピールポイントの室内を撮影してもらいました。スタッフの方に素直に綺麗だと誉められたのは素直に嬉しかったですね。

撮影終了後にも会場でクルマを撮影されていた一般の方にも綺麗なクルマとですねと言われました。僕は特別な事はしていないし自分のクルマでしか判断基準を持っていないのでそんな事無いですよ~って謙遜していましたが、一緒に来ていた友達に
「自分のクルマの仕上がりに慣れてしまっていて自分では分かりにくくなってるんや。」
と言われました。実際に周りのクルマを見て回るとそうかもしれないと感じる部分があったのも正直な感想です。(比較したクルマには申し訳ありません…。)

愛車撮影が終了したらほぼ目的は達成されたのでブースを見て回ったり、愛車撮影会に参加されたクルマを見て回ったりして時間を過ごしました。

ここからはGT-Rオーナーの方々に怒られそうな話題になります。
会場に来ていた人ならご存知だと思いますが、ちょうどドリフトコースの方でトヨタの1JZエンジンを積んだクルマを対象にした『1JZミーティング』が行われていました。愛車撮影会が進行している最中に奥の方からドリフトをしている1JZエンジンの排気音が常に聞こえていました。GT-Rオーナーでありながらドリフトが好きな僕や一緒に来ていた友達はR'sミーティングより1JZミーティングのほうに興味が湧いていて見に行きたくて仕方なかったのですが、場所が遠い事もあり音だけで我慢していました。
昼食を食べるためにメインスタンドの空席に移動した所でちょうど1JZミーティングに参加しているクルマによるパレードランが始まるタイミングと重なりドリフト仕様になっている沢山のクルマがコースイン。JZX90・100系のマークII・チェイサー・クレスタとJZX110系のマークII・ヴェロッサ、少数派としてソアラ・プログレ・クラウン・マークIIブリッドもパレードに参加してました。



コースインしてからの1JZエンジンのサウンドによるコール合戦は面白く、でもクルマによる音の違いもありカッコいい排気音に感激してました。日産のRBエンジンでは出せないあの甲高い排気音をマフラー交換だけで出せる1JZエンジンはずるいです。

おもしろカッコいい1JZミーティングのパレードを見届けた後はフィナーレまで時間潰しをして、ギネス記録達成のためのパレードランを一般来場客の駐車場に移動して見ていました。数えるのも嫌になるほどの沢山のGT-Rが最終コーナー手前でコースインしていき、普段見かけるGT-Rの回数を一生分足しても足らないほどの台数のGT-Rを眺めてただただ感動です。


ちょうどこの場所にこんなクルマを見かけました。

人気アニメ・ガールズ&パンツァーのグラフィックを施したJZA80スープラです。(無許可撮影でごめんなさい。)
いわゆる痛車に属する仕様ですが、このクルマのオーナーさんはあんこうチームに所属する『秋山優花里(アキヤマユカリ)』が推しメンなのかもしれません。
愛車撮影会に参加しているクルマの中にもこのスープラ程ではないですが、アニメのキャラクターのグラフィックを貼っていたBCNR33がありましたね。そちらは人気アニメ・ラブライブ!のμ'sのメンバー『 東條希(トウジョウノゾミ)』のグラフィックだったかな。オーナーさんは僕より若い方だったと思います。おそらくラブライバーで間違いないかなと。クルマを綺麗にしている時に話すチャンスがあったので同じBCNR33オーナーとして話し掛けておけばよかったと少し後悔してます。
僕は痛車を否定する事はしないし、僕自信もアニメを好んで見る方なのでこういう仕様のGT-RがR'sミーティングに参加してくれるのも良い事だと思います。GT-Rだからこういう仕様でなければダメだというルールはありません。オーナーの数だけそれぞれの形のGT-Rが存在するんですから。

帰りは行きの時よりも歩き回ったりした疲れが出ていたのでパーキングに寄る回数を増やし、眠気が出たらパーキングで仮眠を取りながら帰ったので自宅に着いた時には日付が変わっていました。翌日は休養日とするために有給休暇にしてあったので心配はなかったのですが疲れていたのでササッと入浴を済ませて就寝してR'sミーティングの1日を終えました。

観覧とは違い参加者同士の交流も出来るイベント参加はとても良い経験になりました。次回はコース走行でのエントリーでR'sミーティングに参加したいです。あと、BCNR33のエントリー数がもっと増えて欲しいですね。友達にも
「BCNR33は去年も台数少なかったから絶対参加できるって。」
ってBCNR33に対してなんか失礼な言い方されたんでその印象を払拭したいですから。あと個人的にはニスモフルエアロのBCNR33も増えて欲しい。ニスモエアロは定番だと思うんですが、意外とフルエアロにしている車両は少ないんですよね。オーナーさんそれぞれの考えがあるのでどうこう出来る事ではないですが、普及してくれる事を期待します。

以上、長文ではありますがR'sミーティング2014の感想兼報告でした。
Posted at 2014/09/08 19:16:01 | コメント(0) | トラックバック(0)
2014年08月31日 イイね!

来週はR´sミーティング。

来週はR´sミーティング。8月も今日で最終日。夏から秋に変わっていく様子が感じられるようになってきました。

来週9月7日は2014R´sミーティングです。先日イベント参加パス等が届いたので、今年は観覧ではなく参加するんだという事を改めて実感しました。

愛車撮影会に参加するのでクルマを綺麗にしておかないとせっかくの記念写真が台無しになるので、今日は1日クルマの準備に時間を使いました。洗車に始まり目立つ水垢の除去、小傷のコンパウンド掛け、室内の掃除等で綺麗になりました。
出来る事なら前日に行いたいものですが、僕の勤めている会社は土曜日休みじゃないんですよね…。青空駐車なので週末までに雨が降ったら土曜日仕事から帰ってきて即洗車確定です。

一応参加するための準備はほぼOKなのであとは当日までクルマを壊さないように徹します(笑)
Posted at 2014/08/31 22:17:55 | コメント(0) | トラックバック(0)
2014年08月16日 イイね!

GSX-R600K7はマフラー選びに苦労します。

久しぶりのバイクネタです。ちょっと長くなりそうです。

僕の所有するスズキのGSX-R600K7モデルのマフラーはGSX-R600シリーズの中でも一番コンパクトになっているマフラーを採用している事はSS系バイクに興味がある人なら知っている方もいるでしょう。

(画像はお借りしたものです)

もちろん触媒も搭載されているのでマフラー交換をする場合は触媒付きモデルを付けないといけませんが、僕の知る限りではGSX-R600K7用の触媒付きの社外マフラーは存在しないので純正以外は全て触媒レス競技用しか選べないのです。
純正マフラーのデザインがあまり好きではないので手軽に交換出来るスリップオンタイプのマフラーでJARDINE(ジャーディン)というメーカーのモデルを購入しましたが、触媒レスのストレート構造だったためバッフルを使って音量を下げてはいましたが爆音に変わりはなかったので短期間使用してお蔵入りになりました。

(画像はお借りしたものです)

それからしばらくして、社外品だと爆音になってしまうので純正加工なら触媒も残せるし爆音にはならないだろうと思い、レースベース車両から取り外された純正マフラーを仕入れてワンオフ加工をした純正改マフラーを自作しました。

もちろん触媒もバッチリです。ストレート構造の汎用サイレンサーを使いましたが音量も純正並みでした。

車体に取り付けたらこんな感じになります。


GSX-R600K7でここまでアップスタイルになったマフラーはまず見かけないのでワンオフ品って感じが好きでしたが、タンデムが出来ないのでこの度仕様変更することにしました。

まずタンデムが出来てマフラーステーとしても使えるタンデムステップステーが必要なので、GSX-R600のK8モデルのタンデムステップステーを探しました。K7のタンデムステップステーはマフラーステーとしての役割は担っていないのです。ヤフオク!を定期的に物色して何とか入手出来ました。これだけでも揃えるのに時間がかかりました。ほとんど出回ってないようです。


そしてメインのマフラーはヨシムラR&D(いわゆるUSヨシムラと言うやつ)のGSX-R600K8・K9・L0モデル向けのR77スリップオンマフラーのカーボンモデルを運良くヤフオク!でゲットしました。これも中古ではなかなか出回らないです。


カーボンボディのくすみはコンパウンドで磨いたらある程度取れて艶が出ました。他の部品もコンパウンドで磨いたら綺麗になりました。でもサイレンサーを振るとカサカサ音がするので解体してグラスウールの交換ついでに異物の取り出しにもチャレンジするつもり。


裏面には競技専用品と示すステッカーがありました。内部構造を見れば理解は出来ますが、前回使用した汎用サイレンサーより細いので余りうるさくならなさそうです。前オーナーがバッフルを外すときに無茶をしたようでエンドキャップには大きな穴が…。使用する時までに何か対策をしないと。


無理矢理外されたバッフルはアルミ製のカラー部分が傷ついていたので少し手直しして綺麗にしました。表面にはヨシムラのロゴが彫ってありますのでこれだけでも価値があります。ただ、錆びたボルトがナットに固着して残っているのでこれを外さないと使えない。ここは会社のボール盤を使った方が綺麗に修理できると思うので盆休み明けに直しておきます。


加工ベースになる純正改マフラーも新たなパイプを取り付けられるように、前回のパイプを取り外す必要があります。

そんなに難しいことじゃないし新しいパイプが完成したら解体します。

実際の所、性能アップに繋がるのかと言われるとダウン方向になる気がします。コンパクトにまとめられたマフラーのテールパイプを大きくすることになるし、触媒も残したままですからね。でもそれ以上に見た目のインパクトが欲しいので良いんです。GSX-R600K7にヨシムラR&DのR77を付けてる車両はまず存在しないはずなので唯一無二の車両になるのですから。完全に自己満足ですが、楽しむことが大事だと思うので完成させられるように頑張ります。完成したらGSX-R600K8に取り付けた時と同じ感じになると思います。

完成イメージ
(画像はお借りしたものです)

バイクにもクルマにも忙しい日々ですが楽しむことが大事です。あくまでも趣味。作業になってしまったら楽しめないですから続かなくなります。自分のペースでのんびり進めていきます。
Posted at 2014/08/16 10:15:40 | コメント(0) | トラックバック(0)
2014年08月14日 イイね!

R’s Meeting前にプチイメチェンです。

お盆休みでのんびり休日を過ごしている方もいれば仕事の方もおられるでしょうか?

さて、今年のR’s Meetingまであと半月程に迫ってきました。6月に応募した愛車撮影会の抽選に見事に当選して参加が確定したのですが、購入時から特に変わっていない仕様で撮影されるのも勿体無いので夏のボーナスの力を使ってGT-Rを少しイメチェンさせようとこんなものを準備しました。


純正オプション品以外のフードトップモールでは装着率の多いハセミモータースポーツ製のフードトップモールです。当初は純正オプション品を車両購入時のプランに入れておくつもりだったのですが、見積もり製作時に付け加えるのを忘れてしまったために取り付いていませんでした。
純正オプション品は今でも購入出来ますが個別に購入しようにも値段がものすごく高い…。社外品のFRP製の物なら1万円台で購入出来るので塗装費用を加えても純正オプション品より安く済みます。

取り付けは両面テープで貼り付けた後に付属のコの字型の金具を使って固定するタイプ。

金具には少しバリがあるので面取り処理した方が指に触れた時に痛くないので取り付けまでに面取り処理をしておきます。あと鉄製のため素地のままだと錆びやすいですから防錆処理が必要かと。

取り付けは特に難しい事は無いけど未塗装品を購入したので盆休み明けにいつもお世話になってる板金屋さんに塗装取り付けを依頼するつもりです。
プロの手を借りて綺麗に仕上げてもらってからR’s Meetingに参加出来るので愛車撮影会もより楽しみになりそうです。
Posted at 2014/08/14 23:18:08 | コメント(0) | トラックバック(0)
2014年07月26日 イイね!

明日はタイヤ交換。

今日はGT-Rのタイヤ交換を明日に控えてるので準備を進めていました。午前中なら涼しいかと思っていましが暑い暑い…。そういや今日は滋賀県の東近江市が全国一の暑さになったんですよね。

さて本題に戻りますが、僕の場合タイヤ交換は知り合いに頼んでいるのですが基本的に車体から外して持っていく形で交換してます。なのでGT-Rには転がし用のタイヤにドリフト用の物を取り付けておきます。


兄貴のR34GT-tでドリフト用に使っている物ですがどちらもGT-Rサイズなので取り付け自体に問題はないです。


せっかくなんで左右でホイールを変えて取り付けた印象を見てみました。右側にバーディークラブP-1レーシングのハイパーゴールドを取り付け。17×9J+17のGT-Rサイズですがなんか安っぽいですね。スタッドレス用なら使ってもいいレベルかな。


左側にワークエモーションCRkaiの自家塗装つや消しブラック。サイズはP-1レーシングと同じ。P-1レーシングよりはカッコいいけど17インチじゃ物足りないかな。18インチなら普段使いもいけそうです。色はマットチタンかWMBが好みですね。


取り外したタイヤは走行距離4,000㎞以内なのでまたまだバリ山で交換する必要は無いように見えますが…


トレッド表面にひび割れが発生していてこのまま使い続けるのはちょっと不安です。海外製タイヤを色々使ってきていますがこんなひび割れの仕方は初めてです。


で、交換用に用意したのはATRスポーツ2。今使っているATRスポーツの進化版みたいな物です。トレッドデザインがBCNR33の新車採用タイヤだったブリジストンのエクスペディアS-07みたいな感じですね。同じATRスポーツなので今回みたいなひび割れがまた発生する可能性もありますが、国産ハイグリップモデル1本の価格で4本買える価格が魅力なのでリピートしてしまいます。それからドリフトで使用されて問題無い海外製タイヤは街乗りではまず不具合はないと僕は考えているので偏見を持ったりはしないです。


タイヤがひび割れるならエアバルブのパッキンも怪しいと思ってよーく見ると案の定ひび割れていました。エアバルブはタイヤ交換の時に同時交換するのが望ましいですが、僕の使っているウェッズスポーツSA-70のエアバルブは1本税込1,080円。パッキン単品の販売は無いのでバルブASSYでの交換になりますが高すぎです…。


せっかく安く済まそうとしてるのにバルブでこんなに取られるのは納得いかないので、今回バルブをアルミ製からゴム製のスナップインバルブに交換することにしました。国産メーカー品でも4本税込300円と超激安です。車用のTR-413を使うと全長が長くてホイールから飛び出るので、バイク用として使用されている全長が短いTR-412を使用します。アルミ製バルブとTR-412の全長はほぼ同じなのでホイールから飛び出る事は無いです。スナップインバルブは見た目はカッコ悪いですけど折れたりエア漏れしにくかったりで、アルミ製のクランプインバルブよりもトラブル発生率が少ないんですよね。安く済ましたい場合や競技使用する場合にはオススメです。


交換するタイヤと走行会参加時に出たドリフト済み廃タイヤをキャリィに詰め込んで出発準備完了です。知り合いの都合で夕方以降に作業をしてもらうんですが、この時期にエアコンの無いキャリィでの運搬はキツイです…。明日は今日より涼しいことを祈ります。
Posted at 2014/07/26 23:28:56 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「愛車グランプリにエントリーしました! https://minkara.carview.co.jp/userid/1210574/car/2666803/profile.aspx
何シテル?   12/12 20:49
クルマとバイクを触るのが好きな溶接工です。『出来る事は可能な限り自分でする』をモットーにクルマ・バイクいじりを楽しんでいます。皆さんのクルマ・バイクいじりにも取...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

ホイールベアリング交換2 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/07/31 14:08:31
ホイールベアリング交換1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/07/31 14:08:25
AUTOBACS AQ デザインワイパー用替えゴム  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/06/07 21:57:27

愛車一覧

スズキ キャリイ スズキ キャリイ
5年間所有したDA63T型キャリイから通勤車としての利便性を求めて乗り換えました。 スポ ...
トヨタ 86 トヨタ 86
7年間所有したBCNR33スカイラインGT-Rを手放して乗り換えました。 ハイパワータ ...
イタリアその他 ピナレロ プリンス プリンス (イタリアその他 ピナレロ プリンス)
2019年モデル ピナレロ プリンス リムブレーキ・シマノR8000系アルテグラコンポ搭 ...
スズキ GSX-R1000 スズキ GSX-R1000
2017年にフルモデルチェンジするGSX-R1000のデザインがあまり好きではないので新 ...

過去のブログ

2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation