Rockford Fosgate R1-1X10  

アンプをカロッツェリア GM-D1400ⅡからJBL A9004へ交換に際して、サブウーファーもケンウッドのチューンアップサブウーファー(KSC-SW01)を撤去し新たにロックフォード のR1-1X10へ変更

調べるとR1L-1X10をアップグレードしたのがR1-1X10みたいです
R1LからR1への変更点(カタログスペック上での違い)
・ボックスは多少大きくなった(数㎜)
・スピーカーターミナルは変更無し(12ゲージニッケルメッキ・プッシュ式スピーカーターミナル)
・ウーファー本体が変更されて定格入力(RMS)が150W→200Wへ、最大入力(MAX)が300W→400Wへ
・インピーダンスは変更無しの4Ω
・エンクロージャーの厚みも変更無しのMDF板15mm

JBL A9004へブリッジ接続
チューンアップサブウーファー(KSC-SW01)と比較するのが烏滸がましいです
ロックフォードのPRIME(入門モデル)シリーズなので低価格ウーファーですが流石にアンプ付きチューンアップのオモチャサブウーファーとは違います

今までの助手席下チューンアップサブウーファーよりもウーファーサイズが倍近く大きくなり(16cmから25cm)、FrドアスピーカーのGX600C(6.5インチ)とのバランスは凄く良いです
アンプでゲイン上げすぎると超低音域が大変なことになるのでゲイン目盛り1/5くらいに留めてます