FC東京対浦和レッズ

14時に味スタで開催。制限なしで浦和戦だが、2万2千人でした。東京都のコロナ陽性者はまだ減らず。
1週間前から憂鬱なカード。だが、神戸戦を勝ったんで、多少軽くはなった。
こんなんじゃダメだ。湘南のフレーズみたいに、楽しめてるか、とならないと。切り替えていこうと。

暑くなった。
スタメンは木本がいないんで、エンリケがCB。小川が復帰でベンチにいた。松木も帰り、アダイウトンがベンチから、紺野が左FWに。

前半のいいのはディエゴが空振りした。まあ決定的なのはその程度か。かなりやられていたが、凌いだ。

後半も似たようなもので。
なかなかいい時間帯を作れない。結局アダイウトンのループが一番ゴールに近かった。これは西川がセーブ。

右SBの渡辺凌磨をFWにして、松木と交代で帆高を入れて右SBに。4-4-2にしてきた。アルベル監督は相手をよく見ている。で、対応も分かりやすい。帆高の対面は松尾。ドリブラーだけにここは納得です。が、暑いのにこの時間からFWやれはどうかなｗ 結局怪我か？負傷交代になったし。

反撃には大して出れず。何とかクバの活躍もあり、0-0で終わった。
過去の対戦ではこういうのは全部負けてるし。悪くない結果です。
3連戦フルにやった選手も多数いる。お疲れ様です。


本来は開幕戦でのゲストだった。新日のオカダ選手。久しぶりのゆってぃは、プロレス好きなんだね。14歳差のグラビアの方と結婚。おめでとう。
でも、相手は清水エスパルスファンだってｗ そんなのうまく行くの？