FC東京対川崎フロンターレ

最終節は快晴でした。
先週にはチケットがなぜだか完売に。ワールドカップメンバーに長友が選出。おめでとう。飛田給駅のスタジアムへ繋がる道路を何と歩行者天国にした。これは初でしょう。でも、喜作が来たんでそれの大行列に並んでほぼほぼ時間を持って行かれたんで、何にも味わえず。
が、やはりソーセージはビールに合う。うまい。
銭湯のブースでタオルとクーポンゲット。これで今日は満足ｗ　試合へのテンションは上がってないし。

川崎は勝っても、マリノス次第。
いきなり先制されてしまう。そこまでも危ないのが2発あった。こっちのシュートは決定機ではなかった。差を痛感。
が、川崎のＧＫが抜け出したアダイウトンを倒して退場になった。んー、回りほどそこまで喜べないね。逆にやりにくくなるような相手だし。
実際その後の攻撃は憂鬱なものばかりで同点にできず。

が、後半の立ち上がりに同点にできた。
ここからがお粗末。
森重のミスから失点。また、同点にはできたが、直後には何と渡辺凌磨のオウンゴールって・・・これはさすがにガックリでした。もう有効な攻撃はできずに2-3で相手に2点もプレゼントで敗戦。あきれたね。

試合後のセレモニーの森重キャプテンの話も入ってきません。監督は尚更ですわ。開幕戦の相手は川崎。1年やってきてこれかい。
答えは出たんじゃないの。川崎とは差が縮まらず。相手の嫌がるとこにボールは入っていきません。無駄な足元へのパスに終始したシーズン。あまりにシュートシーンが少なすぎ。アダイウトン頼みで、何とか試合を動かせればって程度だよね。来年もこの監督でやるの？　

あー、明日のイベントはもう行かないな。さすがに堪えました。


GK林の契約満了が前日発表になった。早くリリースした方が移籍先見つかるかもね。選手紹介のとこでは何でだか泣けてきた。そこまで思い入れある選手じゃなかったけどね。