2009年04月12日
城福監督は“軽率だった”って表現を2失点にしてますね。
そこなんだよね~鹿島との差は。
分っていても出来ない。
やってみないと分らないようなね。
“持っている力を一番出せた”ってのも、鹿島の範疇かと。
でも、次には繋がる試合だと思う!
来週はジェフか(笑)
逆にイヤだわ。
Posted at 2009/04/12 19:18:04 | |
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Jリーグ | 日記
2009年04月12日
また13時開催。
暑すぎて互いにバテたね。
結局は鹿島の思惑通りの展開なんだろうね。
立ち上がりにいきなり失点は、誰かに当たってコースが変わった。
まずいのはさらに得点をすぐにされたこと。
佐原が右に出て行って対処してたら、中に来た。その対応が羽生だったかで大迫にやられてしまう。
つり出された佐原も悪いが、そのカバーが問題だよ。
いきなり2失点で厳しい。
鹿島は球際強いし、カウンターが狡猾だし、一対一も強いし、戻りも早い。
厳しい相手ですわ。
しかし、攻撃ではだんだんリズムを掴んでいた。やりたいであろう形も見えてきたとこで、なんとか赤嶺が頭で決めた。
スローインから羽生が裏に。そのクロスも合わせるだけの正確なもので。
1-2で望みを繋いだ。
後半はすぐにチャンスが。
シュートは曽ヶ端が取りきれずにこぼした。それに石川が反応してシュート。ぶつけたのか、セーブしたのかは分らないけどゴールならず。
これが一番のチャンスだったかと。
カボレが負傷でか鈴木に交代はあまりに痛すぎた。左に仕掛けられる形がなくなった。その後も良かった石川から大竹にして、赤嶺1トップで梶山が近くの形に。
まあ、鹿島は7、8人は下がってもう出て行くことはなかった。
さらにいつものようにサイドからクロスって時にはゴール前が手薄ってシーンが。誰もいないこともあり。
セットプレーも生かせず。
1-2で逃げ切られました。
こっちにある程度の満腹感を与えてるのは、スタンドの雰囲気からも分る。
でも、鹿島との力の差は歴然。特に前半の立ち上がりの気をつける時間帯には。後半だってシュートは何本?いくら支配しても、失敗は取り戻せなかった。
Posted at 2009/04/12 18:57:20 | |
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