
今回の遠征は久々に深夜バス決行。やはり眠れないが、帰りは大丈夫だった。
試合は終焉と言えるようなもので、最悪だった。ブログで振り返ったら、昨年もここで完全に終わってるが、今年は時期があまりに早い。もう首位だろうが、あれでは強く優勝するチームではない。
前半はお互い決定機なく。
後半には高萩、永井のシュートは外れる。で、東ボランチの手を打った直後にやられた。室屋は対峙したがはがされた。
その後は悲惨なもので・・・太田入れるとかしか出来ない駒不足。その太田もいきなり奪われて失点の起点になったね。
昨年、おととし同様に無益な攻撃ばっかり。
ディエゴがダメ。じゃあ次の手は・・・ない。ジャエルはいまだ怪我。東ボランチは次節は最初からかもね。まだ、手数が増える可能性はある。思い切って高萩切るくらい変化をつけないと。
この試合内容でもコールするゴール裏はすごいと思う。こっちはその根拠がないでは、無理だな。
鹿島はそれでも立て直す。川崎は攻撃の仕方が板についてる。
かたやこっちは・・・その根拠がない。若手の突き上げなし。選手層が薄い。
配置、布陣いじってもきついでしょう。
久保抜かれてこうも早く崩れるとはね・・・遊んでる外人は入れ替える、位しか想像できず。
Posted at 2019/06/24 08:34:04 | |
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Jリーグ | 日記