
気前よくポンポンと移籍を容認してるせいもありメンバーもギリギリ。代表で4人抜かれて、控えにGKが二人も入って何をするのか。
讃岐は立ち上がり気圧されたのかな。守備も間延びして簡単にボールを取れるし、あたふたしてた。
でも、しっかりと繋ぐスタイルには共感。最後まで貫いてました。
前半で4得点。
梶山、鈴木達也の個人でのゴール。CKからブルーノヘッド。
一番は赤嶺のヘッドでのゴールかな。
中央で回してやや詰まったかなって展開も、引き付けて右にはたいてクロスを点で合わせたゴールはいい流れでした。
後半は梶山を頭から交代で、ハンデをあげた感じ。
久々に大竹も登場。そこそこやりましたが、力の差を見せるまでではなく。
浅利も入って張り切ってましたね(笑)
讃岐の時間が増えはしましたが、ゴールまではならず。
こっちも梶山いないのもあるか、薄い内容になっていきました。
結局後半は無得点。
4-0で勝利。
まあ、こんなもんかな。試合の入り方は良かったし、天皇杯独特のテンションの低さも見えず。
平山にゴールがあればねえ~ シュート打て!
Posted at 2009/10/11 20:03:52 | |
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