
完売で、開門が早い。
時間潰すのも色々思考。
ずっと憂鬱。気が重いし、結果を受け入れるのが怖い。
楽しむ、なんて聞こえてくるけど・・・無理だな。相手がまずストレス。
一応いいシナリオは想像できた。浦和を突破して、優勝する。
が、ダメでした。
立ち上がりから決定機を何度も決めれず。天を仰ぐばかり・・・で、またもや先制されるって、お馴染みの。
もう、頭にきてしまい集中して見れない。1-0で勝つ、しかないはず。
後半に一応セットプレーから田川のゴールで追いついたが、1-1で終わり。
裏ではマリノスが大勝。
最終節なんで、セレモニー。キャプテン東は一応諦めないと。それにのっかり監督も調子よく言葉を並べたが。
実に中途半端な終わり方。4点差で勝てとさ。一応可能性はあるんで、泣くに泣けない。何ともつまらない最終節になてしまった。
Jリーグは守備的なチームでは優勝できないんだろうか。
やはり日本人の思考としては、攻撃性を好むのは同感だが。
それよりも浦和に勝てないストレスが大きすぎる。今日の浦和は全く強くなかったのに。それが毎度毎度腹立たしい。
結果的には、外人の補強が失敗だった。
ジャエルはポストができないし、ゴールできずに切られた。
久保の代わりのはずのナサンホは、ベンチ入りがやっと。
誰もスタメンに食い込めず。
ほぼ昨年のメンバーで下からの突き上げも、あったかな?
何とも灰色な終わり方。これを勝てないでは、優勝の資格なし。
Posted at 2019/12/01 00:46:16 | |
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Jリーグ | 日記