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雑誌で花が無いと言われることもあるデザインですが、私は余分な線が無くセダン、ワゴンらしくて美しいと感じました。
エッジを効かせる所は効いていて、フロントグリルも高級感があると思います。
乗り心地も高級車の範疇に有り、非常に好ましいと思います。
難はエンジンです。少し力不足を感じます。価格相当と言えばそれまでですが、来年のディーゼルエンジンの方に期待したい所です。

この後、ほぼ同じエンジンのゴルフ７に乗って帰ってきましたが、やっぱり車重が軽くきびきびしていてこっちの方が好みです。アクセルレスポンスは相変わらずですが、改善するコンピュータが市販されているので、フェッタくんのエンジンオーバーホールが終わったら考えてみようかと思います。

詳細は、下記をご覧になってください。

http://blog.goo.ne.jp/vacuum_tube_banzai/e/c6000a1dc15192ac62b92ca830a9a964

帰省の帰りに野辺山、清里に寄ってきました。
国鉄最高地点から今でもJR最高地点だそうです。



すぐ横の"レストラン最高地点"実は親戚の方がやっているのですが、今迄顔を出さず失礼をしていました。
お蕎麦が美味しいので有名です。
そこから数分の所に清里の清泉寮があります。



学生の頃来たのを思い出して感無量です。
ちょっと天気が良くなかったのですが、見えるのは八ヶ岳です。
前日より暑さが落ち着いたといっても２６℃くらいで夏はこんなところでノンビリ暮らしたいと思いました。
案の定ジャージー牛ソフトクリームは長蛇の列で、諦めました。
何年かぶりに中央道を走り帰ってきました。
ゴルフ７はACCのおかげで前の車にくっついていきます。ほとんど足を使わずハンドル操作だけで済みますのでラクチンです。
(右足側にも足の置き場があるのです)

山の下りですが、初めて見ました。

猛暑の中、本日、長距離ドライブでやっと燃費も


１７km/lを超えました。瞬間燃費を見ていると、気筒休止が貢献しているのがわかります。逆にこれが無いととても燃費が悪いということです。
1.2Lには気筒休止が無いのにこの差はなんなのでしょうか？
ところで右下の燃料計を見ると針が動いていません。
13リットルは使用したはずなのですが、これは直らないのでしょうかね。

「エリア８８」とか「エリア８８」とか、ん～ほかは思いつかないが、ちょうどその頃の雑誌に新谷かおる氏の愛車が載っていました。
バイクもいっぱいあったのですが取りあえず車だけ。

・ポルシェ９１１
・トヨタ２０００GT（後期）
・ジャガーEタイプ
・アルピナC1
・ロータス・ヨーロッパ（当然昔ので写真からするとスペシャルの模様）
・レオーネ・ツーリングワゴン

今も所有されているのか解りませんが、８４年てヒット作はまだエリア88位だろうに結構収集していたようですね。