ロマンのブログ一覧

私にもチャンスがやってきた。

とうとう、あのクルマに・・。






いくぜ！５.２ＬＶ８！！




なので、あえてカタカナでオートマン。（笑）

フリーウェイに乗り、加速レーンで、フルスロットル。

がしかし、あまり速くない。

シエナの方が速いみたいだ。

やはり、憧れの５.９Ｌ　Ｖ８エンジンが欲しいところである。

エンジン自体は、音は荒々しいが、意外とスムーズ。

Ｖ８だからであろう。

７５マイル時、直線なのに写真の舵角が必要。

サイドミラーもブルブル震えて、後ろが見えない、ムムムッ！




降りて確認すると、リアショックの形が左右で違うというか、左側腐食して折れかけてる～！






完璧な状態で無かったのが悔やまれる。

乗ってみると分かるが、かなり、ユルイ。

が、そのユルサ、ああ～！なんか懐かしい。。

ああ～そうだ、’８８年式のトーラスに似ている（昔の愛車）。

このハンドルの感覚、ユルイがボディの鉄板がゴツイのが分かる感覚。

これぞ、アメリカン・テイスト。

これを、’９９年式のクルマで味わえるとは。

これは、人によってはヤラレてしまいますね。（爆）

楽しい一時が終わり、ドライバーシートから降りた。




この時点で、私はロマンになる。

さよなら、デュランゴ。

いい夢をありがと！

カーズで、さびれた田舎町へ迷いこんでしまい、

出会うようなトラックです。

すごいですね、ちゃんと動いています。

現役バリバリですね。（笑）

韓国食材店で遭遇した、

ワーゲン・パサード。

ＳＫＤＭ。

私が勝手に名づけたものですが、

韓国仕様となってます。

何処がといえば、ハンドルに付いているでしょ。

リフトに付いている、クルクル。（笑）

韓国に行けば、カーパーツの中に、このクルクルが売ってます。

どうも、韓国の人はこのクルクルで運転してる人が多いのではと。

これで、スピーディーなハンドル操作が可能になります。

ガムテープ・デスマッチでは、ここにテープをくくった状態でも、

め一杯ハンドルを切ることが出来る優れものです。

ワンハンド・ステア（イニシャルＤ参照）もお手の物です。

なので、シフトに手を置いたまま余裕で走行出来ます。

サーキット走行においては、かなりの威力を発揮することでしょう。（爆）

韓国に行ったら、是非手に入れたい一品ですね。

ちなみに、アメリカのリフトには、このクルクルが付いていません。

リフトのハンドルは両手で操作するのが、当たり前となってるみたいです。

コンボイの内装です。

ふんだんにメッキパーツを使い。

本皮シート。





そして、足元はフローリング。




やはり土禁なのでしょうか？


そして、このコンボイの外観は。







思いっきり、シャコタンなんです。
（といっても車高は３メートルはありそう）


日本のシャコタンは、ちょっとした段差で壊れるといった弱さを持ってますが、

コレならどうでしょう。

アスファルトを削ってまで突き進みそうです。（＾＾；

オーバーフェンダーが付いているので、

Ｊｒ（ジュニア）でしょうか？

フェンダー取って、軽四サイズでのデビューも狙いますか？

やりますね、ダッジさん。（笑）

このサイズなら、日本の裏路地もスイスイでしょう。

車幅は、１.８５７ｍ。

とても小回りききそうですね。