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見ての通りの電動スローブ付き。

トヨタが出しているのかと思ったら、どうも専門の業者がつくってるみたいですね。

シエナにサイドスカートが付いているので、いいなぁ～と見てみたら。

どうも低床（１０インチ）して開口が大きくなってるので、ボロ隠しみたいですね。（笑）

１０インチ（２５ｃｍ）も床が低いという事は、モノコックボディを切り（骨格のサイドシル含む）別物の床を貼り付けてるみたいなんですが、強度的には問題ないのだろうか？？

折れたりしないの？？

しかもこちらの車椅子に乗る人って、元から不自由でなく、不自由に自分でしてしまった人が多いような気がするんですが。（＾＾；

ともかく食べ過ぎ注意です。

ＣＸ－９も展示してありました。

横にＣＸ－７も置いてあり、比べてみたところ。

９の方が質感あり良かったです。

ただ、ボディサイズの割りに３列シートが簡易だったのが残念ですね。



大きさは、

全長×全幅×高さ　５０７０×１９３５×１７３５とあめりか～んなサイズ。

エンジンはＶ６　３.５Ｌ。

マツダはもうこの大きさのエンジンのバリエーションがなく、フォードのエンジンでしょうね。

まだ走ってるのを見た事ありませんが、ＣＸ－７より良かったです。



実物見る前は、ＣＸ－７の方がいいと思ってましたが。（笑）

ただ、日本で走るとなるとサイズ的に難しいかな。

ハリヤー然り、

カムリ然り、

やはり当然の流れと言おうか。

やっぱりお前もか～

って事で。

シエナも３.５Ｌになってますね。

しかも、新しい馬力表示で、

２００６年モデル、２１５ＨＰだったのが、

２００７年モデル、たった排気量２００ｃｃＵＰで、２６６ＨＰとはこれいかに。

２００６年は新型オデッセイにヤラレタ感があるから巻き返しなのか？

ただ単に、シエナがカムリベースだからなのかは知る由も無い。

４０ＨＰも違うなんて詐欺だ＝＝！！

ダッジ車のイメージは、

Ｖ８，でかい、デロデロ音。

な～んて偏ったイメージを持ってませんか？

こんな小型の２ドアハッチバックもあったんですよ。

名前は、ダッジ・コルト・・

コルト？？

はて、どこかで聞いた名。

そうなんです、１７年前は日本の道をブイブイ走ってましたね。
（右ハンドルだけど）

だから、身近って事で（笑）

ワイルド・スピードと違って、

現実では、ほとんど見ること無い型のスープラです。
（コレより古い型はチラホラ居ます）

日本みたいに変な呪縛が無く、３Ｌターボは３２０hp（馬力）

しかし、日本車は少ないですね。

この写真の中（向こうのも含めて）

日本車は、片手で数えられるほど・・・

もちろん、私が運転してるクルマもアメ車です（笑）