続、LEDウインカーの弊害
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
![](/images/icon_difficult_on.svg) 初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
極性のデタラメのウインカーを付けた後、
ABSとVSCのランプが点灯しました。
こうなると、ATがシフト出来ない状態になり、
マニュアルを確認すると、
点灯したら、ディーラーへGO・・・と。
えっ、
日本のト○タディーラーは、門前払いするカスな所ではないですか(苦笑
で、落ち着いて考えると、LEDウインカー付けた時、
フューズが飛び、(ルーム内とエンジンルーム内の2箇所)
全フューズをチェックした際、1箇所指し間違えていた事が判明。
ブレーキランプが付かないと、ATシフトにロックが掛かる様になっているようです。
思わず感心してしまいました。(笑
フューズを正しくセットし、クリアとなりました。
2
で、もー1つ問題が、
ウインカーポジションが片側点灯してない事に気付きました。
それと、ウインカーに変な物が・・・。
なんだコレ?
リレーみたいだが・・・?
どうも輸入業者が、フェンダーウインカーのみならずこんな物まで取り付けていたようです。
アメ車のウインカーポジションは、
ダブル球になっていて、ポジションランプが付きっぱなしで、
ウインカーが点滅するようになってます。
しかしながら、日本では認められず
ウインカー点滅時はオンオフをしっかり判断できるようにオフ時は、
ランプが消灯しないと駄目らしいです。
そうなんだ、
なら い~らない壊れてるし・・・・ポィッ。
これでやっとポジションランプが点灯したままウインカーが点滅する
従来のアメリカ仕様になりましたとさ。
(爆
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