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牛の骨です。
ギターのパーツだそうですが。
牛の骨＝特定危険部位（笑）


真似っこしてワッシャーに加工しました。


削れた粉末が部屋中に拡散したさｗ

御遺体が御骨になる時のような臭いがなんとも・・・（怖っ

屋内でやっちゃいけませんな～。
鼻や目の粘膜からいくらか吸収したんじゃなかろうか。
プリオン入って無いだろうなー（笑





こいつをスピーカとバッフルの間に挟んで「フローティング」します。

バッフル周りを強化させるために付けた板（コンパネ・12mm厚）です。
インナーパネル外側（つまりドアの中）に付けてました。

最近は、弄れば弄るほどカロらしい綺麗な音になっていくのでそれはそれでいいのですが、どうも好みからは外れていくような・・・。


外せば反響が増えてブーミーになるかと思いましたが、逆に低中域が寂しくなりましたとさ（笑

昼休みに作業が終わらずに、雨の中ヤ○ダ電機の屋根付き駐車場で作業をしましたが何か？ｗ


いい機会なので別素材で試してみたいのですが、
もうちょっと薄くて堅くてしかも安い板って何でしょうね？
粘りなら合板、堅さなら単板でしょうか。
金属はあまり使いたくないなー。

左のＴＷをフロント左右シートの真中の天井に向けました。


んー、なんだか直接音が来ないのでＴＡが上手く取れない・・・。



右はピラーにめり込みました。



台座は削りすぎてしまったのでワッシャーで浮いてます（苦笑
またヒマ見て作らなきゃｗ


それ以上に，ダッシュに置いたほうが音場が広がる気がしてきた（汗
元々定位は申し分ないし。

車の下に潜るのは諦めて、ＴＷマウントでも加工しますかね。

穴が大きくなってきたので、予備のピラーを探さなくちゃ（笑）。

先週東雲に行った辺りから，タイヤの回転に同調してゴッゴッゴッと異音がしてまして・・・。

ちょうどデフのオイル漏れを直した左のリアだったこともあり，昨日の仕事後Ｄらーに行ってきました。
その前に修理後付けたリアロアアームバーは外しておきましたが（笑

結構待たされた挙句，サービスにはきちんと状況が伝わっていなく，発進時に出るブレーキからのゴキッって音を調べていたようですが，なんと同じ原因でした（汗


どうやら，グローバルのリアビッグローターキットで使うセリカＳＴ２０５ローターは，スバル純正より若干ハットが低いようです。

ハブの筒に段差があり，ハブリングがそこで止まってしまいローターとホイールハブ面に隙間が出来てしまうので，ローターが圧着されず遊んでいたようです。

ハブリング外したら両方とも直っちゃいました。


スペーサーを使っているかハブリングを使わなければこういう状況にはならなかったでしょう。
（ってことは純正ホイールスペーサー無しはヤバイ？）


散々からかってきたリアブレーキの鳴きも，ローターの遊び（ブレ）が明らかになりましたので一緒に改善されるかと。


良かれと思って付けたパーツが・・・というお話でした。