忍者が一番のブログ一覧

豪華な食事に舌鼓を打った後、就寝前にもう一度

温泉に行ってサウナで汗を流して暖かい湯船で

芯まで温まったので夜はぐっすりと眠りました

目覚めると部屋からはキレイな日の出が・・・




玄関ドアには朝刊が入れられていました・・・さすがな気遣い



どこでも朝ランな忍者は朝一に淡路島を走ります・・・





走り終わってどっぷりと汗をかいたので温泉にもう一度入り朝食へ・・・
いつもながらバイキングになるとついつい食べ過ぎに・・・!(^^)!



追加の牛丼・・・淡路牛と淡路島の玉ねぎ最高です・・・



１０時ちょうどにチェックアウトし二日目のメインイベントうず潮観光





干潮の良いタイミングで初めて観潮船に乗り間近で渦潮を見ましたが大迫力でした
最後に嫁様の笑顔が見れて良い旅を締めくくれました・・・(^.^)/~~~





帰りの道中で１１１１Ｋｍのゾロ目もゲット！！



二日間の短い旅でしたが３０年間の
感謝を嫁様に伝えられたと思います
これからも精進していきます！！

気持ちの良い露天風呂から出て部屋でくつろぎ

予約していた時間になったので夕食会場へ・・・

今回の旅行は温泉に入ってゆっくりする事と

美味しい食事を食する事に拘りました(^^♪



今回のコースは地元産の食材を使ったお食事になります・・・



こうやって二人で乾杯するのって何年ぶりだろうか



前菜からデザートまで大満足なコースでした・・・(^.^)/~~~













ここでサプライズを二つ・・・一つが２２日に誕生日を迎えたんでケーキ



もう一つが結婚してからの３０年間に感謝を込めて・・・



食後に記念撮影・・・最高の笑顔が見れました!(^^)!

美術館から出てシャトルバスで駐車場に向かい

車の所に戻りましたが歩き過ぎからか疲れ切って

いて、車で少し仮眠しチェックインの時間に

合わせて宿泊先のホテルへ・・・



関西に住んでいる人なら一度はＣＭを見た事があるはずの「ホテル　ニューアワジ」



全室オーシャンビューで私たちのお部屋は最上階の１２階・・・最高の眺めです
館内は本当に静かで室内も少し昭和チックな造り











お部屋に用意されているお茶菓子はホテル一押しの栗饅頭・・・美味しかった



実はこんな高いホテルに泊まったことがほとんど無く、ちゃんと部屋係が付いたのは
初めての経験です・・・



夕食までの時間で予約していた屋上の貸し切り露天風呂へ・・・







適度に冷たい外気と暖かいお湯で本当に気持ち良い至福の時間でした



このあと夕食になります

大塚国際美術館は地下３階から地上２階まで展示数は

１０００点ほどあり全てを見学しながら歩くと総延長

４Ｋｍあるそうです・・・このゴッホもそうですが

全て原寸大の陶板で繊細に描かれています！！



今回の旅行でこの美術館を選んだ理由が以前から嫁様が一度は見てみたいと言って
いたからなんですが、来館出来て嬉しさＭＡＸの嫁様は隅から隅まで楽しそうに
見学していました



いつもならあまり写真を撮ってと言わない嫁様が気に入った作品の前で写真を撮ってと
珍しくリクエストするくらい嬉しかったんだと思います







地下２階まで見た時点でお昼前になりレストランでカツカレー・・・ちょっと高い



これ以外にも皆さん見た事があるんじゃないかな？と思う作品がたくさんありました










全部見終わったのが１５時過ぎ
とにかく歩き疲れました・・・
ここから宿に移動します(^^♪

１９９３年１１月２７日、今から３０年前に忍者は

嫁様と結婚しました・・・末っ子はまだ大学生ですが

手離れして嫁様もひと段落という事で初めて二人で

旅行に・・・基本的に私の自腹でプレゼント旅行です




渋滞を避けるため朝７時過ぎに自宅を出発し明石海峡大橋を渡って淡路島へ・・・



休憩のたびにあとすこしで１０００Ｋｍですよ！！と教えてくれる賢い車です
道中、無事に１０００Ｋｍ到達しました！！





そして淡路島を横断し大鳴門橋を渡り徳島県へ・・・



向かった先は大塚国際美術館・・・ここは陶板名画美術館でいわゆる大きなタイルで
世界中の名画や作品を実物大で再現した見ごたえのある美術館です。



駐車場は６００ｍほど離れていますが無料のシャトルバスが随時運行されており
不便さはありません



館内は言ってまず正面に見えるのが「システィーナ・ホール」という大きなスペース





写真を見てピンときた人も居ると思いますが、この場所は米津玄師さんが初めて
紅白に出場しLemonを歌った場所です



非常に大きな美術館でここから
永井一日が始まりました・・・