新型インフルエンザ報道を考える

まさに日本人的とうか、いつもどおりというか。。。

ソレばっかし。

煽りっ放し。

感染者が認定されたら、寄ってたかって・・・

あの家は感染しているとか風評も出るでしょう。

醜い。

今でこそ、予防の方法（簡単なことですが・・・手洗いも言ってもらいたい、手は知らず知らずのうちに口や鼻に触れています。睡眠を意識的にきちんと採るようにし、栄養を意識的にとり体力を付ける。コレだけすれば、かなりの確立で防げることでしょう。）も合わせて報道していますが、
かかったら大変！！みたいな風評ですよね。

報道から読み取っても、日本の場合、死者も無く、投薬も効くみたいだし
重症なんて言われていませんよね。
早く段階を下げたほうがよいと思ってしまいます。

このごろは、発熱外来を設けた病院のニュースも多い。
あれを見たら、熱でたらすぐ病院へ行きましょう！と言っているのと同じ。
病院の思っていることと逆じゃないかな～

どの様になったら病院へ行きましょうということを合わせて報道しないとね。


一番言いたいことは、一般的なA型インフルエンザでも、年間多くの方が合併症なので命を落としている事を
全く持って同時に報じないことです。


せめて舛添厚労省大臣の口からでも言ってもらいたいﾃﾞｽ
しかし舛添さんはたいしたもんだ！
次期総理でもｏｋだね！



＃しかし遺伝子検査？で判定する感冒って・・・
　騒がれる前から日本に入っていたんじゃないかな～なんて
　偉い方におこられちゃうかな（・・；