尾木ママのトークショーに行ってきました♪

保険のおばちゃんから、機会をいただけたので、
会社の有志と参加しました。

初めて入った江東区の公会堂←古いか(^^;)
ある意味、バブリー感残る【ティアラ江東】大ホール。

開場時間近くに着いたのにも関わらず、
それなりに人が居ます！
ある意味、ほっ(^｡^;)

前列付近に陣取って、開演を待ちました。

開演すると予想通り、女性９:男性１
尾木ママ曰わく、これでも男性が多いとか

さすがに遅咲きのタレントさん！65才！背は低いけど、
登場からはけるまで、笑いが途切れません。
赤ちゃんから、婆さんまでの幅広い年齢層のなか(^｡^;)
（前にも書きましたが、叩き上げの教師て、教育改革めざし活動し、執筆も200冊を超えるとか）

本人は【新種】と揶揄していましたが、みなさまご存知の様に、
男性で、オネイではありません。
ではなぜ？と云うと、
さんまさんのホンマでっかTVに出演したさいに、
話し方が、呑み屋のママに似てるからと、一分でブレイクし、
一気に世界が花開いたとか。
そして、優秀な人間として、さんまさんをほめちぎってましたょ(^_-)-☆

それから、なんでそんな話し方になったかというと、
駆け出しのころ、男子校から女子校にうつり、接し方を模索していたが、うまくいかず、
ある時、ある生徒との交換日記で心を共感でき、
文章から女言葉になり、ハートマーク付けたりなったり、
接する時の話し方も変化したとか。

でもまぁ、現代なら分かりますけど、
当時は色々と難しかったでしょうね～
成功するかしないか、賭けだったでしょうね。
それだけ真剣だったんですね♪

公演会終了後、尾木ママとの記念写真枠あるのですがとお誘い頂きましたが、
会社のママが、お店予約してあるとのことで、そそくさ後に。

で、着いたのが、路地裏の住宅街にたつオサレな【蕎麦屋】でした(^-^*)



お通しは、穴子の煮凝り♪

季節のやさい天婦羅盛り合わせと、まぐろのカルパッチョ

閉店間際のせいろだったので、蕎麦湯がどろどろなのかな？（＾＾な～んて話していましたが、
検索したら、
いつもみたい（＾＾；