#梅酒　#一升瓶　#呑み比べ　中間報告　#あらごし梅酒

ある時、ひょんな事から、梅酒の一升瓶を呑み比べて見ようと始めたこと。
もともとアルコールの量が多く摂れないﾜﾀﾁ。
学生の頃は、杏露酒や、梅酒、よくいただきました！女の子受けもよかったﾃﾞｽｼ
そうそう！カルーアミルクなーてーのも、流行りだした時代でございました。


店頭で比べて見ると、先ずは、焼酎仕込みと、日本酒仕込みがあるのを初めて知りました。
まずは、多い焼酎仕込みからスタートすることに。

初めは、甘そうな、あらごし梅酒から。3180円。
想像通り、甘く、カクテルみたいで美味しく、しばらく続けておりました。
ただ甘いので、体調も気になり、
次は、一番安価なまっこい梅酒800えん位。梅あじの水でした。

ならば、中間値、1800えん位　天空の月。梅あじの水でした。

同じく、中間値、蔵元の梅酒。梅あじの水でした。

中の上で、百年梅酒。黒糖風味、ロックでチビチビ風。

中の上で、小正の梅酒。キレとコクがバランスよく、水割りしても、バランス崩れない。

次回は上に戻って、八海山仕込みの梅酒行ってみます☆