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売れる規格は逃さない。近年ｶﾝｼﾞﾏｽ

KANGOO　が売れていれば、SIENTA

ベルランゴ　が売れていれば、ということ。

ヨーロッパ先行。

スグに国内に入りそう。



本日、生まれて初めて、SUBARU　を試乗しました！
時が、掛かりましたね(笑)

妄想は、骨格はAudi、レーダー安全性は世界一と、水平対向エンジンにて。

LEGACYアウトバック

聞くと、1.8T(ロープレッシャーターボ)
大好きだった、Passatと同じ！
しかも四駆☆

静かで、しっかりしていて、予想通り、好みでした。
四気筒感じません。９０度曲がりもスムーズ！

がしかし、今年で見納めﾀﾞｿｳﾃﾞｽ　10月にファイナルエディションﾃﾞﾏｽﾄ
商いドウスルノ

裏路地にて。

だから？

それだけ

備忘録。

色もコレだった

が

お高くミエナカッタ(^_^;)
バンパーやサイドモールをステンにしなかったからなぁ

一台目
ランクルGR　初見から４年ほど。やっとこ

二台目
フェラーリ？クラウン？
クラウン！　リアが、今までの流れと違う！
改めて感じましたねぇ、世界二強に絞られると、ヤりたいこと、ドンドンできるんだなと。

何をいっているかというと、縁取りの平らな部分。
60ミリ以上はあるのではと。
商用からLEXUSまで。

商用の平面デザインなら理つくは判ります。
ハイエースは、更に外側にプレスアーチをいれて、
面的強度を取っている？

どんな凝った意匠デザインでも、最終的には、
車幅のカッターで、スライスされているように見えるのです。
更には、リアのタイヤが、面より60ミリほど内側にセットされているので、
ダブルでださい(トヨタ党ﾃﾞｽｶﾞ)
最小回転半径とかの基準が絡んでいるのでは？
縦方向のクリアも大きくて、ださい。

いつからか、SUVなどは、樹脂のカバーをソコにかぶせて、
平らな部分を隠して、さらに立体的に魅せていますがね。



どの車種がどうと言うわけではないですが、
変わって着ている気がします。
強度＝デザイン

外観は、全方位で良くできているのではと。

日本人かなあ？

それと、旧型PRIUSの様な、デタラメな運転している車が居ない。

なんでだろう！？

ま、いいか。

備忘録。