
近頃、改めて、現状を食べ比べて
企業努力ともうしますか、各社、工夫や、
利益追求など、よい意味でも、悪い意味でも、
変わっています。
回転寿司、ベースにあるものは、安価。
そう、始まりは小僧寿司の様な、おままごと寿司でした。
それが、レーンにのって、遊園地の様に回っていることに、
食にアトラクションという、新たなビジネスになったと感じています。
幼い頃、父親に浅草に遊びに連れていってもらったとき、
昼食で元禄寿司に連れていってもらったのが、始まり。
その流れは、かっぱ寿司が引き継いでいるのかな。
その内に、無添加な食材しか使わない!という、くら寿司が出てきて、更に、お皿の数(清掃ラインに自ら投入)で、ガチャポンができる!で、お子さんを育てる世代に人気に。
スシローは、関西圏から。東京にきた頃は、かっぱ寿司とくら寿司の間くらい、あえて行きたいとは感じませんが、
うどんがメニューにあったことを覚えています。(革命だった)
村の周辺には、ABC寿司なる回転寿司があり、ネタがカウンター寿司屋を越え、身も大きく、高いが旨い!かといって、カウンター寿司屋より安価という、新たなビジネスが。
後に、銚子丸という回転寿司となり、ポツポツと話題に。
はま寿司、魚べい、三崎港もポツポツありましたが、一度行ってみても、記憶に残らない感覚でした。
長くなりましたが、安価で旨い(お腹いっぱいになる)でくくると、初期は
くら寿司
スシロー
かっぱ寿司 でした。(子供が小学生中学年まで)
スシローがCMをバンバン打つ様になり、行ってみると、ん?回転寿司越えた?様なネタを出す時が出てきて、
スシロー
くら寿司
かっぱ寿司 に。その流れは、スシローの勢いが増して行きました。
ベースとして、子供が大きくなると、銚子丸に。
間に、コロナ、アホ客問題があり、商いに暗雲が。
で、先日もかきましたが、出先で久々に、くら寿司、
気になって銚子丸へ行ってみると、
くら寿司、悪変 もう行けないわ 意味追えない単価アップ。
銚子丸、驚きの単価と、見合わないネタで、悪変 もう行けないわと。←カウンター行くよ
で、スシロー一択に。ただ、アルコールが、量は少ないし、高いのが気になっていました。安定ですが。
そんなとき、三女がともだちに、はま寿司に連れてってもらって、
食にうるさい彼女(高校生)が、『回転寿司のなかではいぃかもと』
そお云われると、行きたくなってきて
こどもたちと。
たしかに!安価という前提を、想いだしたコトと、
単純に美味しいと。
まぐろ判定では、一般赤身は、身の大きさ、厚さ、価格以上で○だが、味がしない←スシローと同等
一つ上だと(一貫)味がありました。←選べるので○
天ぷらも、何故だか美味しいと感じる。←温度か?!
何せメニューが多い、選べる。少しづつ創作してる。
デザートやカフェも豊富。アルコールもまあまあな単価。
醤油が6種類置いているのも、女性には受けるかと。
で、神判定員とさしでwww

子供が食べないものを調査。
生スダチ、大葉のまぐろ包み揚げ(180円)、価格以上!
なんの変哲もない、えびの天ぷらも、何故だか旨い(^_^;)
両方とも、寿司ネタを揚げてなく、別な食材なんですよ
顔を見合わせて、一位だねとwww
で、
ただ、それだけ。
備忘録。
Posted at 2024/09/10 11:58:05 | |
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