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本日、また一つ歳をとるnaruuダスキン☆
時期同じくして、我が家に、三代目J Soul Brothers、いや、3台目のくるまがやってきます。(立ち合えないので、リモートで)
二番目用のおくるま
3台目
乗りたかったくるま
若者を死なさないため
三つの想いが、実現しまちゅ
3台目について
くるま好きになって、周りを見渡すと、上にキリが無いこと、三台所有する事に、ハードルが有ることを知りました。
サラリーマンとなり、7人家族(扶養5人)、くるま所有ですら、書いてて夢にも想えます。
上二人は私学ですし(^。^;)
親が商売をしていて、くるまは身近にありましたが、自家用車を所有する余裕がなく、トラックやライトバンが我が家のくるまで、
たまに遠出で、バスや乗用車に乗ると、酔ってもどしていたワタチ。
輸入車なんてと、買えないくせに、国産の方が、性能良く、壊れないし、世界一と、所帯持つ頃まで言っておりました💧
所帯持つとき、勤めていた会社が無くなることになり、運良く退職金や、財形貯蓄の払い戻し、追い給与が有ることを知り、
頑張ったご褒美と、将来くるまで死ぬ確率を減らそうと考え、輸入車ディーラーに飛び込んだのが、今の原点。
くるま代というより、保険代、車検代がネックかと
乗りたかったくるまについて
ワタチが初の輸入車、VWPassatに乗っているころに発売された、ベンツのシリーズ。
購入層を拡大するため、メーカーが色々考えて、発売しましたが、
第三者試験の際、急ハンドル連続で、横転してしまうことが発表されてしまい、大騒ぎになった車種。
今考えると、メーカーの威信にドロを塗られ、大騒ぎになっていたのではと。
そこで諦めず、対応し、
更に二代目を、同じコンセプトで発売した、ある意味、意地を感じるシリーズ。
今想うと、電動化、水素化の派生が可能な造り、
そのための、異形なエンジンや、異形のシャーシ(現在のEV車の原型)、CVTを新たに造ってしまう、メーカーの意地が詰まったシリーズ。
リアサスペンションも、異形。
クラスレスな安全性(利益度外視?)6エアバック標準
Sクラスとオフセットで正面衝突させたり メーカーの意地
内外装のデザインや、質感も、二代目にて意地の変身をしたシリーズ。
内装は当時のEクラスとひけを取らない出来では。
街ですれ違うと、目に入り、女性が運転していると、
いぃなぁ、そんな家庭にしたいなぁと、指を咥えていました。
トドメは、リンク先をご覧ください。
おしゃれなホテル駐車場でみた、オプションてんこ盛りの、クラスレス車体を観たとき、こどもが免許取ったら与えたいなと、夢になりました☆
若者を死なさないためについて
ワタチ自身、16歳で原付デビューして以来、25歳位までですかねぇ
運転が好きなものですから、まぁ、アチコチ出掛けていました。
しごとがきつい職種な為に、自然と、息抜きとして、考えができていたかもしれませんね
ただ、度重なる居眠り運転から始まり、調子こいたときや、雪上、
運良く生き残っておりますが、
30回は、運悪ければ、死んでいたかなと。
この度、20才の娘を、くるま社会に出すにあたり、改めて考えました。
軽ではなく、無理しても、死なないくるまを与えるべきなのではと。
任意保険見積りとると、如実に現れていて、
18から20歳までの保険料がお高い☆
自身のくるまを、一年の3/4、全年齢にしたらどうなるのかと、計算したら、
自身の保険料一年分よりはるかにお高くなりました💧
死ぬ確率が高いので、保険料が高くなる。
当たり前ですね☆
なら、死ぬ確率の低いものを選んだ方が、べたーかと。
ただですね、くるま乗りとしては、
設計ベース20年前クラス
登録後10年選手
独特な機構
輸入車
一発アウトな故障覚悟ですね(^。^;)←一応CVTを割って、ユニット交換できるリビルト品が流通していることは確認済み。
その分、育ちのわかる、内外装大変綺麗な個体を狙い撃ちした出逢いもあり、即決した次第です☆
電子化されていないし、エンジンも小さいので、直しやすいかと。
問題はぁ やっすい個体に、車両保険を掛けるかかけないか。です

Posted at 2021/09/13 13:13:51 | |
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