
JR市ヶ谷のホームドア
これでいいんじゃないかなぁと、パチリ
長い暗い一週間が終わろうとしています。
それは、月曜日の、一本の電話から始まりました。
内容は話せませんが·····
いきなり!後ろからハンマーで叩かれた様な話。
日替りで話が進み
ストーリーが、作られ、盛られ、
自身の知らないまま、
崖っぷちまで追いやられました。
特急デシタネ
壊れかけました。
運気を変える為、忘れる為、行ったこと無いお店で

家庭的なイタリアン店、満席でした。
スタートからワイン、一本となみなみデキャンタ。
始めからチェイサー利用
ワタチは400ml
一時間半弱。
一時間経過した辺りから、たまにある、
酔っていないのに、ふわふわ、気持ちいっぱい、お腹いっぱいに
外(冷気)にタバコ出たり、トイレしたり、安定を模索しましたが、
変わらないまま立ち上がり、レジへ
財布を探すのもやっとで(あっぷあっぷ)、ポケットに入れてあったお札をおもむろに店員さんに手渡したとこで、
倒れた、みたい。
詳しくは、次に書きますが、
オムツ履かされ、生食打たれて、検査を待っているとき、

血圧が戻ってきました。
頭部から腹部までのCTは以上は無し。
なので、
診断は、アルコールショックと。
確かに、血圧降下がある。(呑んで上がるのはわかるが、真逆)
お初。
口も動き始めましたが、経過観察と云うことで、入院。

次々に運ばれてくる人達
1時まで、目が冴えて、寝れませんでした。
人生最悪の一週間になりました。
あっ
いのちは助かったので、人生復活でしょうか。
なにがあるかわかりません。
備忘録
倒れたあと、数人がかりで起こされ、椅子に座れと諭されている場面でした。
ありがちな、『大丈夫、大丈夫です』と云っているワタチを覚えています。
座ると、回りを取り囲んでいた方々は、医療従事者の口振で、
『失禁しているし、血圧も下がっているから、運んだほうがいい』と話されていたのも覚えています。
会社で揉めているときに、救急搬送!?
その前に失禁!?
俺!死ぬのかな?
そう想いました。
搬送中の隊員も、『もう着きますからね!大丈夫だから!』と。
救急車も、爆走している気がしました。
こうやって死ぬのかなぁと。
Posted at 2021/11/13 20:21:25 | |
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