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今回のウクライナ侵攻で、唯一判ったことがあります。

ロシアの弱いものいじめ、恫喝、侵攻、先行攻撃、一方的
全てロシアは強い、なにするか判らない、なにいっても聞かないと言った我々のイメージが判断し、
逆にいえば、ロシアのイメージ戦略にまんまと引っ掛かっていたのではと。

今回、どんな情報で、先にウクライナを軍事支援に移っていたのか驚くばかりですが、(台湾しかり)
そのお陰で、いまがあります。更に増強しています。

近年の軍事映像で、これだけ相手の破壊される映像をみたことないです。
イコールロシアの軍備は旧式、数で勝負作戦。
実際に写し出されるトラックなどは、考えられないほど旧型。北朝鮮みたい。

寒いですからね、車輌がなくなれば、森に逃げても凍死するでしょうし、
民家に侵入して、食べ物を奪うって、下限の戦略ですよね

プーチン大統領の発言も、支離滅裂ともうしますか、なんでもあり、いったもん勝ち状態。
場末の赤提灯酒場で、おだあげてるおやじの様。
あまりにも小学生並みの発言に、今までの冷静沈着、高度な交渉術の欠片も感じません。
言うだけただみたいな。

日本などを牽制して、東側から攻め困れない様に、演習したり、艦船パレードしたりしていますが、

見るからに旧式
だんだん怖くなくなり、演出の底を垣間見れて来ました。

近いうちに、国民にもバレるでしょう。

世界を敵にして、国民から指されたら、やはり二択。

クーデターか、原爆、水爆撃つか。

クーデターは望みますが、原爆や水爆を、命をかけて撃つなら、
それこそ、主要国に向けて、一斉に連発するのでは。
日本、東京もでしょう。

アメリカ、フランス、イギリス、ドイツ、撃つ兆候を察知するでしょうが、
敵地攻撃する申し合わせ終えているのでしょうか？
それとも、暴君にやられてしまうのでしょうか？
移動式発射台からが先でしょうから、ヤられるのかな。

昔に、核戦争を描いた映画や漫画ありましたが、よく考えましたね。



結論。
プーチン大統領をヤるしか、答えがないですね。
北のロケットマンしかり。

１対世界