
意外と近かった(^_^;)
山梨県入って直ぐ、大月IC出て、どうだろう20分くらい。
何もないところに、いきなり!てな感覚。
真面目に書くと、ほぼトンネルの実験線42KMにあって、
トンネルとトンネルの間、1KMほどの露出部に、
橋梁と、駅、変電所、オペレーション施設、博物館、道の駅をまとめて造った、地味な施設。
一般車は裏山の駐車場に停めるのですが、
先に書いた、一連の施設が、一望出来ます。
白地にブルーのLINEで統一された外観、なんか見覚えあるなと

施設の入り口、研究所の造り込み。

JR東海運営ナノですね☆
間違って、入ろうとしたら、止められました(^_^;)
n『博物館の入り口はどちらになりますか?』
東海『アスファルトのグリーン色をたどると行けます。詳しくはそちらで』と、おとなの会話。
そう!あくまでも、リニアとリニア博物館は別!!
リニアは研究(JR東海)
博物館は営業(山梨県)
リニア実験線の意味合いは、営業走行実験時間を稼いでいるのではと。
なので、空で走らせるのも忍びないので、一般開放日でなくとも、
企業団体様は、乗らせているのですね。
一般見学者に混じって、スーツ姿に、JR東海の紙手提げ袋を持った方々が、いらっしゃいます。
中には、街の乗り合いバスできている団体がいて、くそ暑いなか、ご苦労様でした。

県立なのに、地味デス
展示内容がウスイ
巨大なジオラマにお金かけたり。

嘘っぽい浮遊ミニカーがあったり
本物の超伝導磁石の説明は、過去一番でしたね☆
逆さになっても、自重で落ちなく、レールをトレースするのがオドロキマシタ

メインは、はやり、走行を間近で観ることでしょうか☆
想像はしていましたが、
瞬間!なんですよね!!
F1とかんかくが似ています。
1度みると、10回みても、100回みても
オドロキは減衰する(^_^;)
実際は12両で運行みたいですから、そうなると、見ごたえは変わるでしょうね☆
ちなみに、0スタートで500KM/Hまでに要するに距離は12KMほど。
その間の勾配条件有無は関係ない様です。
すれ違いの相対速度は1000Km/h
音も、でしょうけど、
気体容積の、押し、出し、どお処理するんだろう!?消音が、ネックか!?
帰りは、高速のって直ぐに、通行止めクラスの事故発生に遭遇!丁度出口に近かったので、20号に迂回(ラッキー)
皆さん降りないのがふしぎでしたね☆
19時には帰宅。
21時から、スシローの赤しゃり、たべてみたくなり

ウッスレモンサワーと、簡単なつまみ
ワタチは、赤身とホタテのみ8皿(まぐろ6ホタテ2)
赤身190えん、ちゃんとマグロの味しました☆
赤しゃり、違い、味わえませんでした。残念☆
世界最速記録603KM/H→営業速度500KM/H(-103)
先行中華501KM/H→営業速度431KM/H(-70)
2012に上海で乗ってました
Posted at 2024/07/20 06:20:59 | |
トラックバック(0) |
鉄道 | 旅行/地域