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毎日，帰宅途中に新宿から西方面に中央線に乗っています。帰宅時間がちょうどラッシュと重なり，混雑した電車に乗らざるを得ないのですが，今日の帰宅はそうでもなかったように思えました。
午後8時くらいの通勤快速に乗りましたが，つり革にも余裕があり，右手と左手にそれぞれ一つずつ使うこともできました。
ちょっとした時間の差ですが，混雑状況が電車ごとに違うのが不思議。乗り換えなどのタイミングや曜日の関係もあるでしょうが，今日は混んでいるのかなあ？と考えながらの乗車は何とかしたいものです。

朝になりました。なんだこのすっきり感は！？頭痛も帰依，発熱もなく，普通に目が覚めました。ということで普通に出勤。
午前中は私は授業がないので授業プリントやバドミントン部の通信などを作っていました。
学校は相変わらず風邪やインフルエンザの報告が多く，部活動は今日も中止。大会4日前になり，多少焦りも見えてきたので，副校長に直談判。出場選手だけでも練習させてほしい！と。許可が下りました。
練習参加は2年生のみ4名。少ないだろう，と思いつつも，練習。最後の40分間は試合。一番手のダブルス(一ダブ)は二人とも揃っていたので，残りの二人を相手に練習試合をしました。ただやってはおもしろくなかったので，ハンデ戦にしてみました。
最初は5点のアドバンテージを。一ダブはそんな点差をはね除け15-7で勝利。ぉぃ…即席のダブルスとはいえ，2点しか取れなかったのかよ！と思いつつ…次の試合。ハンデを6点にしてみましたが結果は15-7で一ダブの勝ち。続いて，一気にハンデを10点にしてみました。さすがに苦戦するだろうと思ったら苦戦しました。でも15-14で勝利。最後にハンデを11点。でも一ダブが15-14で勝利…。
試合後の一ダブの感想…「負けたら殺されると思ってがんばった。この緊張感が楽しい。」誰に殺されるの？と疑問に思いつつ…。
この一ダブ，大会で負けると怒鳴り散らされてますから(爆)。いつも「負けて帰ってきたらただじゃ済まさないからな。」と言い聞かせておりまして…(汗)。どういう指導をしているんだ？と思わないでください。このくらい言わないと力出してくれないので…。
ちゃんと褒めるときは褒めちぎっていますから…(笑)。
なんたってうちのチームの看板選手ですから！

インフルエンザにもっともかかりやすい場所が「会社・学校」だそうで…。う～ん，私の仕事場がドンピシャじゃないですか(涙)。
今日は出張が2件重なったとても忙しい一日でした。
まずは作品展の片付け。ここまでは無難にこなせました。
次はバドミントンの大会の組み合わせ抽選会。この辺から体調に異変が…。頭痛が私を襲いました。ん～，いつもの偏頭痛なのか，インフルエンザの頭痛なのか…。そのうちに身体が火照ってきました。暖房のせいかな？と思いつつ…。
抽選会を終え，急いで帰宅。とりあえず，高熱は出ていなかったので風邪薬を飲んで，すぐに眠ることにしました。
明日の朝，高熱でうなされているか，元気になっているか…。

ついにわが学校にもインフルエンザの猛威が…。
2年生のあるクラスでは、朝の欠席が8人。うちインフルエンザと診断されたのが4人（のちに判明したものも含む）。早退者5人。クラスの半分近くがいなくなってしまいました。
そんな状況でしたから、急遽このクラスは給食を食べて下校。ほかの学年、クラスも5時間目まで授業をした後下校となりました。部活などは禁止。
明日も1，2年生は1時間目をカットして9時20分登校。ついにインフルエンザによる措置が始まってしまいました。
このお休みしている中にはバドミントン部の生徒も含まれていて、連絡を取ってみたところ幸いインフルエンザではなかったということでした。
ってまあ、今日はバタバタした一日だったのですが、こういう話をしていると体調が悪くなった気になります（爆）。ということで久しぶりに5時定時退勤なんてことをしてみました。でも帰宅は7時になってしまう…。遠距離通勤はつらいよ。
電車の中ではゴホゴホした人がたくさんいるし…。いつうつってもおかしくない状況です。
で…ドサクサにまぎれて明日の１時間、有給を取ってみました（爆）。授業がカットになってしまったわけで…。いや、何も悪いことしてませんから。でもなんだろう、この後ろめたさは…。

公式戦とは違いますが，区民オープン大会というのがありました。
生徒がどうしても出場したい～とおねだり（爆）をするので引率してきました。
中学生の部，一般の部というのがあり，大人によるバドミントンを見ることができました。動きが激しい～！
試合の方は，ダブルスが3組ベスト16，シングルスは一人ベスト16まで進みました。まあ，こんなもんでしょう。本当はもう一歩頑張ってほしかったのですが…。
一年生も初めての大会，がんばりました。