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かたむ~のブログ一覧

2017年09月09日 イイね!

さあ(さぁ)狂ったように走-おど-りましょう



どうせ30年後にはこんな遊びもなくなってるから(ワイヤイ)
↑地味に考えるのに時間かかったこのネタ


予告のとおり,キョウセイドライバーランドでのジムカーナ練習会に参加してきました。

いきなり始まる前から救急車が来るという不穏な展開でしたが。

最近オートテストばっかりだったので,ヘルメットの要る遊びは久しぶりです。
いつぶりかと思ったら2015年12月以来でした。ほぼ2年w
そんだけ放ったらかしてたら,ヘルメットが埃っぽくもなるよなぁ。

結局なんの集まりかと思ったら,先輩が所属(?)するLOSEDOGSの練習会でした。
そんなわけなので,東海チャンプだの中部チャンプだのと,周りのほぼ全員がガチ勢。
知り合いらしい知り合いもいない(先輩は別件で不在)私は完膚無きまでのアウェー。
唯一の救いは,私とほぼ同じくノーマルサスにブルーアースのDE5FSデミオがいたくらい。
……あ,ATなのは私だけですよ,当然ですが。

今回はこんな感じのコースでした。
私は計時のあるAコースしか走っていません。Bコースの自治感がちょっと……。

これだけ全開の長いレイアウトでも,うちの子はMAXで80km/hも行きませんでした。
それでも「おそ~い」と感じない辺り,慣れって怖いですねぇ。
普通のクルマだったら100km/h超えるんでしょうが,もう想像もつかない世界。

そして結果がこちら。

おそ~い。
ノーマルデミオさんより2秒位遅い。これは500ccの差か,ミッションの差か,乗ってる人間の差か。
(1本だけ妙に遅いのは,オフィシャルが歩いていてビビった回だったかと)

それにしても,勘だけで走っている素人の特徴がモロに出てますね。
だいぶブレーキが甘々だった(と自分では思った)1本目よりも遅い回がゴロゴロある……。
速く走ろうと舞い上がってわちゃわちゃして結果遅いというよくあるパティーンですね。
まぁどっちかというと,パニックブレーキの影響によりタイムロスしている回が多いんですけどね。
さっきまで大丈夫だったのが,ちょっと勘所を間違えるとブレーキペダルが勝手に奥に入っていく。
作動条件がイマイチつかめないから,ブレーキがどうしてもこわごわになってしまいます。
……って前回も同じこと言ってたね。リンク貼る時に気づきました。
これどうにかして殺す方法ないかなぁ。

さて,そうした困難を乗り越えて,なんとかベストタイムを出した時の動画がこちらになります。


あの安上がり装備でこんな綺麗に動画撮れるとは思わなかった(感想それ?)。
正直これが今回の一番の収穫だと思ってるところがだいぶあったり。
ストラップは外しとくべきだったな。少なくともぶらつかない処置は必要だったか。

裏で鳴ってるG-Bowlアプリ……というかiPhoneは,助手席の床に置いて計測しています。
すべらないシートでサンドイッチして,上からフロアマットを被せただけのお手軽設置。
こんなんでも吹っ飛んでいく気配なし。1Gまで耐えられそうな頑強さにびっくりです。
……あぁ,例のスマホスタンドですか?
リストラしました。
振動だけならまだしも,Gが2割増しくらいで計測されることが判明したので。
これからは助手席か後部座席の足元に置いて使うことにします。


そうそう,今回からAviUtlを導入してみました(↑の動画は違いますけど)。
複雑すぎてまだ全然分かりませんけど,少しずつ使えるようになっていければと。
……その練習がてら作ったのがこちら。


なにこのカオスな音MAD。

素材を重ねて表示できるっていうから,ついやってみたくなって。
目印がないため開始点合わせは適当ですが,左下の以外は合っているはず。
ちゃんと編集すれば何かを得られる動画になったかもしれないんですけどね。
今回は音がツボってネタに走りました。なので全体的に手抜き。

G-Bowlアプリのログもやってみようかな?と思ったんですが,まずスクショの段階で躓いています。
最近Appleの規約が厳しくなったようで,前は使えたアプリがもれなく全滅している様子。
ユーロデザインさんなんかはどうやって採取してるんでしょう? Mac使いなのか?
iOS11を待ちますか。SEが対応してるかは知らんけど。


そんな感じで,走りに行ったんだか動画撮りに行ったんだか分からん練習会でした。
しかし,次があったとして……行くかな俺?
なんかこれが最後のジムカーナになりそうな気がしないでもない。
ソフトな足とブレーキアシスト付でのジムカーナは,正直言って疲れが先に立つ。
車高が落ちないスポーツサスがあるなら考えないではないのだが。


G-Bowlのログと合成してみた。



2017年09月05日 イイね!

「オートテストで鍛えました(キリッ」



みたいなことを開発者インタビューで言ってくれるクルマとか,出てきませんかねぇ。

(注:前に貼ったやつです)露骨な再生数稼ぎ(草)


日本でオートテストが立ち上がって,そろそろ2年が経つ頃ですが。
全国各地で開催されるようになり,参加者もそれなりに増えてきてはいますが。
なんとな~く,まだまだ日陰感というか,同好会感が漂うのはなぜなのでしょう?
公式戦と称するものだってほとんど開かれておりませんしね(なくはないです)。


考えるに,作る側がその存在に興味を持っていないからではないでしょうか。
存在は認知していても,それと開発事業との紐付けができないからではないか。

初参加の日記にも書いたとおり,オートテストの参加ハードルは非常に低いものです。
メットも要らない。ロールバーも消火器も要らない。ライセンスも要らない。
強烈な馬力もハードなサスペンションもガリガリ効くブレーキも要らない。
文字通りのお買い物グルマ,スーパーハイト軽でもミニバンでもSUVでも参加OK。
300馬力のターボ車と64馬力の軽が同じ枠で走っているのはなかなか愉快なものです。

しかし,ここにイメージの落とし穴があるのではないかと思います。
300馬力と64馬力が勝負になる……という事実だけを見て,こうは思いませんか。
「なるほど~,クルマなんてなんでも良くて,ドライバーの腕で勝負できるのね~」
……残念ながら。
経験から言わせてもらえば,やはりクルマの差は少なからず勝敗に影響します。
その中で決定打となるものが,馬力やらタイヤのグリップやらでないというだけ。
(まぁ,その辺で勝敗が分かれるコース設定の時もよくありますけどね~)

オートテストで有利なクルマとはどんなものでしょう。
答えは実にシンプルです。
運転しやすいこと,以上。

……端折りすぎすか。じゃあ以下に思いつくままに挙げま~す。
車両感覚が掴みやすい。全方位視界が確保されている。ドラポジがちゃんとしている。
車体姿勢や挙動が分かりやすい。操作系にナマ感がある。タイヤの情報が正しく伝わる。
ギアチェンジが確実にできる。Dでもアクセル操作に正しく答えてくれる(ATの場合)。

勘の良い人は,私の言いたいことが分かったかもしれません。
そのこころは,どれも道具感のあるクルマに必要な条件ばかりだということ。
それともうひとつ。そのどれもが,自動車メーカーにしか作れないものだということ。
……というところで冒頭の話に戻るわけです。


最近は運転しにくいクルマが多いなぁと思ったりしませんか。

何年乗ってもドライビングポジションがしっくり来なかったりしませんか。
自分のクルマの幅も鼻先の位置もよく分かっていない人はいませんか。
バックする時に後ろがまともに見えなくて困っていませんか。
入れたつもりと違うギアに入っていてコンビニダイブしかけた人はいませんか。
これアクセル離すと減速どころか加速するやんけ!!と焦った人はいませんか。
……オートテストのギアミス込みなら,私は全て当てはまります。

オートテストを開発項目に取り入れたら,この辺は解消していくんじゃないかと思う今日此の頃。
そうでなくても,自動車メーカーの人は,一度自分たちの作ったクルマでオートテスト出ませんか。
「さすが私!!」になるか「やってしまったねぇ」になるか「ぜんぜんわからん」になるか。
最後のだったらメーカー辞めた方がいいと思うけどね。


言っているうちに,次の美浜が来月かぁ。
ぼちぼち誰か新しい知人の参加者が現れてほしいところ。
と思ったけど,俺そもそも愛知に友達ほぼいなかったわ。
……関東にもいないけど。

所属コミュニティが変わるたびにそれ以前の関係を風化させる私はダメ人間ですか?



2017年07月31日 イイね!

1.4ターボという選択が失うもの



いろいろな手違いがあって,主義に合わない月曜有給を取得したのです。
ちょうど妻も友人と遊びに行くということなので,ひとりで何処かに行こうとしたのです。
宿題消化も兼ねて東山動植物園で孤独のサファリpart2をしようとしたら……定休日だったのです。
しょうがないから大高のイオンで劇場版なのは(2回目)を見ようとしたら……激混みしてたのです。
結局,親子丼とすだちおろしうどんだけ食べて帰ってきたのです……。


というわけで新型スイフトスポーツの話です。ただの書き溜めネタ消化です。
今年9月にフランクフルトショーでワールドプレミア,ということだけが現状の確定情報。
諸々のスペックは一切公表されていないので,各所で予想合戦がひっそり行われております。

一番多く話題に上っているのが,新型のパワートレインについて。
現行は1.6L NAですが,そのままなのか,あるいは変わるのか。
今のところ1.4ターボ(エスクードとかに載ったやつ)ではないかというのが有力となっています。

3気筒じゃないのが惜しいですが,この1.4ターボはトルク特性に優れたいいエンジンのようです。
レギュラー仕様でも136馬力で現行と同等なので,ハイオク仕様の専用チューンとなれば更に上。
大幅に軽量化された新開発プラットフォームと組み合わせれば,速いクルマ間違いなしです。
確かに,現行からの商品力アップを考えれば,このユニットへの換装は妥当な選択でしょう。

ただ,これまでスイフトスポーツで「戦ってきた」人たちにとってはどうでしょう。
1.4ターボとなれば,もうこれまでと同じクラスにいることは出来ません。
1,600cc未満で王者だったのが,これからは1,600cc以上クラスの下っ端として出直すわけです。
86/BRZにNDロードスターRF,時にはシビックRが出てくるようなクラスです。
エンジンいじりが基本許されず,時にリストリクタが付けられる1.4ターボの競争力はいかほどか。
換算排気量2.4Lに相当するだけの性能があるとは思えませんが……。
(ぼちぼち1.7もかけるのやめねぇか? 1.4くらいが妥当だろ)

とはいえ,エンジンの性能差が勝敗を分かつ絶対条件ではありません。
サーキットならまだしも,ジムカーナやダートトライアルでは大した差ではありません。
まして新型スイフトスポーツには,軽さという,これまた動かしがたい優位があります。
これらのカテゴリでは,仮にPN2や3に出ても存在感を発揮できるのではないかと思います。


が,しかし。


唯一,スイスポ離れが急激に進みそうなカテゴリがありました。
現状でスイフトスポーツがもっとも輝いているのではないかと思うカテゴリ。

はい,こちら,全日本ラリーのクラス分け表です。


お分かりいただけるでしょうか。
1.4ターボの換算排気量は2.380cc。
JN1から外れるのはまだしも,JN2にすら居場所がないという誤算。
スイフトスポーツがエントリークラスから外れるのはいかがなものかと。
かといって,魔改造クラスのJN5に出るには排気量不足という,まさに帯短襷長。
出れるとしたらJN4……いや,まぁ,何年か前までJN4だった気もするけどさぁ。

勝手なイメージですが,スイフトスポーツといえばPN車両だと思うんですよ。
素でよく出来たクルマこそ,自信を持ってPN車両として戦うべきというのが私の考え。
車体やエンジンに手を入れられるなら,多少ベースが適当でもどうにかなりますからねぇ。
まして市販車としての仕上がりの差がモロに出るRPN車両であれば尚更出るべきだと思うのに。
そこにスイフトスポーツが出てこれないのはちょっと……。

まぁ,でもこれはあくまで今年のクラス分けですからね。
どう頑張っても今年のシーズン中に新型スイフトスポーツが市販されるとは思えませんし。
来年になってJN2の排気量上限が改められる可能性もないではないです。
それにともなって参加可能車種の幅が広がるなら,それはそれで面白いと思います。

あともうひとつの可能性。
1.4ターボ+ハイブリッドという……まぁないとは思いますがあったらクレイジーな組み合わせとか。
多分,やっても現行より軽量なクルマに仕上がるんじゃないかと思うんですよ。
そこにハイブリッドと高回転寄りターボのセットとか,なかなか面白いクルマになりそうですが。
これならAE車両扱いされて,従来通りのクラスに出られる可能性がなくもない?
さすがに他のJN1からクレーム出ますかね? でもAE車両ってそういうことよね?
理屈の上ではNSXが出られるクラスだと思ってたんだけど……そこんとこどうなんだろ。


ま,結局は1.4ターボか1.6NAのどっちかだと思いますけどね。
ビールでも飲みながら続報を待ちましょ。



2017年07月22日 イイね!

真面目に反省会



するつもりが,なのはが面白すぎてどうでもよくなりかけてしまった。
結局,動画編集しながら自己分析はやりましたけどね,これまでで初めて。


第6回の美浜オートテストチャレンジに参戦してきました。
※オートテストって何?という方は大昔の参戦記を参照。

いや~,やっぱ夏場にモータースポーツとかやるもんじゃねぇよ。
結局今日は何度だったんでしょう? 参加者の皆さんお疲れ様でした。
ちなみに私はトライ1の途中で全身痺れ始めて意識飛びかけました
走り終わってすぐにポカリをがぶ飲みして事なきを得ましたが,あれはヤバかった。
レッドブルは水分のうちに入りません。十分気をつけましょう。

で,そんなミイラ野郎の走ってる様子がコチラ。
今回はベストタイムだったトライ3だけ載っけときます。

トライ1と2は酷い有様なので潔く省略。
(一応Youtubeにアップはしてますので興味のある方はどうぞ)

結果は余裕の入賞圏外でした。
が,それを「あぁ,やっぱり今回もだめだったよ」で済ませていると進歩がないことに気づいたので。
動画編集のついでに,編集ソフトのコマ送りで自分の走りを分析してみることに。

まずは区間タイム。

Sec1 :スタートから第1ゲートで停止するまで
Stop1 :止まってからバックで動き始めるまで
Sec2 :第1ゲートから第2ゲートへバックしている時間
Stop2 :止まってから前進で動き始めるまで
Sec3 :定常円旋回(第1ゲート奥角のパイロンを通り過ぎるまで)
Sec4 :旋回離脱からゴールするまで


うはははは。2本目ひどすぎて若干でなく草。
Rレンジぶちこむまで2秒以上かかるという,第5回のトライ3の悪夢再来。
手元見て混乱したのかそこからのバックも3本中で最遅だし,おまけに定常円旋回も雑。
このRレンジミスは本当にどうにかしないとなぁ。やらかすと一気にテンション下がるもん。
ただ,第2ゲートからの脱出だけはこの回が一番早いのに気づいて驚いてます。
前に出ないのを制御のせいにしてたけど,Dに突っ込むのが遅かったからなのかしら。
第1ゲート同様,止まる前からぶち込んでおけばこのぐらいでは出れるのかもしれません。

一方でトライ1は,全体的に少~しずつトライ3より遅いという,一番コメントに困るやつ。
Sec1が遅い理由は明白で,最初のパイロンでブレーキ踏んだせい(なんで踏んだ,言え!)。
Sec2は,ここも無意味なブレーキですね。ボーっとしてパイロンの位置が分からなくなりました。
Sec3は,ちと踏み方が足りなかったですかね。ラインはこれ以上ないくらい寄せてましたし。
Sec4は……ASCのせい? 姿勢安定制御でも入ってたのかしら?
実はトライ2と3,何かの足しになればとASC OFFで走ったら,このSec4で謎の警報が鳴りまして。
考えてみるとアレ,本来なら制御がかかるような運転したから鳴ったのかも。
逆に言えば,ONのまま同じ操作をしていたトライ1では制御が入っていた可能性が微レ存?
……待て待て,たかが0.2秒に何を熱くなっているのか,俺はorz

総括すると,
・ブレーキを踏むべき場所と,アクセル緩めで行ける場所をしっかり区別する。
・Rレンジをミスらない(ちょっと練習を考えよう)。
・Dレンジは止まる前から容赦なくぶち込んでおく。
・ASCはとりあえず切っておく。
・アクセルコントロールは丁寧に,限界速度を見極めて踏む。

……今更になって基本操作系の反省が出てくるのはさすがに凹む。
遊びとはいえ何年モータースポーツやってんだお前orz
EPSとCVTに触れていると,この辺がじわじわ雑になっていくから困る。
またジムカーナ練習会にでもエントリーして鍛えなおしてくるかなぁ。

それと,真面目な話,足回りを固めたい。
次の動作に移る際に,ロールやピッチの戻りを待つのがじれったいったらない。
スイスイ頭が入っていく人達を見ているともう羨ましくてしょうがないわ。
日常でもサスいじりたい熱はくすぶってるし,どこかで真剣に考えてみるかなぁ。


とまぁ,今回はこんな感じでした。
また次回,10月に。



2017年07月04日 イイね!

見たかトーションビームの力



アライさ~ん,またやってしまったね~。
と思ったら奴田原さんもやってしまっていた。

今回流石に音量でかすぎると思うの……。

今年のJN6は,いつもの3強以外の台頭があって面白い。
優勝者の入れ替わりもそうだけど,3位くらいに普段あまり見ない人たちが入るあたりとか。
まぁでも,そろそろランサーとインプレッサ以外の車種が欲しいような。
もう何年かしたらランサーも出れなくなっちゃうわけだし。

JN5は,またDS3無双かと思いきや復帰のCUSCOプジョーの優勝。
この208,グラベルになるととりわけ速いよなぁ。
……あれ,CUSCOのDS3は早くもお役御免すか?

そしてJN4。
優勝はシビック!!っていうからてっきりFD2だと思ってたらFN2かよ。
そんなにタマがある車種でもないのにどこから拾ってきたのか。
やっぱりちゃんと仕上げりゃ速いんだねぇこのクルマ。


次戦も引き続いて北海道……だけどここから2ヶ月以上空くのか。
前半戦をあんな過密スケジュールでやる必要あったのかしら。
どうせなら関東あたりでもう1戦やってくれたら面白いのに。

プロフィール

「ノーブレーキどころかフル加速で信号無視して側突はさすがに草も生えない。どこを見ていたというのか。」
何シテル?   08/28 21:29
人生うまく行かないことばかり。 エコカーで非エコ運動して鬱憤発散。 GANREFはじめました https://ganref.jp/m/h-kata_l...
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