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かたむ~のブログ一覧

2016年06月26日 イイね!

これはもはやエコタイヤの域じゃないな



はい,ようやくもってタイヤを換えました。
残り溝2mmのENERGY SAVER+,お疲れまさでした。
そしてようこそ,Playz PX-C。

※価格.com経由で買ったので実際にはこんな値段してません。


作業は,毎度おなじみピットステーション岡崎インター店です。
店の奥にすさまじい量の換えタイヤが……繁忙期のようです。




で,昨日の昼前に換えて,そのままどうにか100kmの慣らしを当日中に行い。
今日は昨日の慣らし中のフィーリングを受けて空気圧を調整し,テストドライブへ。





使ってみた感想ですが,まずは総評として。
突っ込みどころはいくつかあるけど,なかなかいいですコレ。


走っていて常に感じるのは,とにかくグリップがいいこと。
純正ECOPIAおよびENERGY SAVER+と同じA/bのはずなんですが,とにかくよく曲がるしよく止まる。

Gの絶対値よりも,高めのGがあまり変動せず安定して出る感じがいいです。
なんせ,あれだけ苦戦していた踏力一定のブレーキがものすごくやりやすい。
特に細かいことを考えなくても,狙った位置に向かってスーッと一定で減速していってくれます。

コーナリングも,旋回速度がいつもより高めでも大丈夫ってのも嬉しいポイントではあるんですが,
曲がっている最中の舵角がとても安定しているのが好感触です。
ブレーキからターンインにかけて継続的にステアリングを切っていくのにきれいに連動して,
鼻先がなめらかに内側を向いていってくれるので,イメージ通りの旋回ができます。

というわけで,使ってみた印象は完全にスポーツコンフォート系のそれ。
エコタイヤのラベリングがあるから……みたいな軟弱な感じはほぼないです。
買った時は「Pilot Sport3か,せめてS.DriveかDZ102があれば」とぼやいていた私ですが,
なんのなんの,車格と今のチューニング内容からしたら十分すぎるほどでした。


……と,褒めてばかりじゃレビューになりませんね。
続いて気になる点をば。

上記の感想ですが,実は慣らしが終わって空気圧を調整した後のものです。
具体的には,気温19℃で2.4kに設定しています(気温はYahoo!天気より)。
というのも,純正指定の2.7kではおっかなくて乗れなかったからです。

何がまずかったって,まずはレスポンスが良すぎました。
とにかく車線変更が怖い怖い,そんなに急に動くなぁ!と言いたくなるほど。
それでいて,フロントタイヤが横滑りしているような不安な手応えがありました。
日陰の残雪の上をスニーカーで歩いている時のような,どこ飛んで行くかわからないような。

あとは,ちょっと荒れた路面でも似たような動きをしてましたね。
なんとなく真っ直ぐ走らない,強風でも吹いてんのかと勘違いするほど流れる。
一見荒れてない路面でもそれが起きるからかなり怖かったです。
「あ,この道路ってこんなに舗装悪かったんだ」と気づくぐらい。

簡単にいえば,「疲れにくい? かえって疲れるわ!」とクレームつけたくなる有様でした。
ぐっとこらえて,試しに空気圧を下げてみたら,幸いにも上記のような動きはほぼなくなりました。
メーカーの謳い文句通り,疲れにくくなった気もします。
……まぁ交通事情だけで十分疲れるから誤差っちゃ誤差だけど。

おそらくPlayzは,タイヤ全体のしなりや靭性で動きをコントロールしているタイヤなのでしょう。
そこに空気圧2.7kなんて高圧入れたもんだから,トレッド面ぐらいしか変形できなかったのでしょう。
旧世代のエコカー設計思想なんてお呼びじゃないってことですかね。

あと挙げるなら,2.7k時のタイヤの特性が,A05AのEPS制御とマッチしていなかったのかも。
乗ってる方はご存知と思いますが,A05AのEPSセッティングは結構雑なところがあり,
特にステアリング舵角が45°未満くらいの領域は手応えなく横Gが立ち上がります。
そんなステアリングの先にレスポンスとグリップのいいタイヤつけたら,そらおっかないわな。


というわけで,Playz PXシリーズ,なかなかいいタイヤだと思います。
走る・曲がる・止まるの性能はもはやエコタイヤのネガを感じさせません。
S.DriveやDZ102と同等くらいはあるんじゃないかな(←人のクルマでしか使ったことないけど)。
今回は触れていませんが,乗り心地なんかも良くなってるっぽいです。

お値段は他のより少々張りますが,買って損はしないと思います。
エコタイヤの軟弱さに嫌気が差しているならぜひ。

昨日の今日ですでにこの汚れ具合である。

Posted at 2016/06/26 11:21:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | [日記]チューニング考察 | 日記
2016年06月18日 イイね!

Take A Shot ~~~とっかわ緑夜光編~~~



事実上今回が初挑戦でしたが。
ホタルの撮影って難しい!


というわけで,昨晩ですがホタル狩りに行ってまいりました。
先週に引き続いて鳥川ホタルの里です。
「夏美のホタル」を見てたらやっぱり生で見たくなったもんで。


そんな感じで意気揚々と乗り込んでいって,20時から始まり23時前まで粘ってみましたが,
結構な数を撮ったにもかかわらず,家で現像してみるとまぁヒドイのなんの。

例えばこんなんとか……。
背景はもはや投げ捨ててたけど,ホタルがブレるってよっぽどやん((^^;



ひとまず比較的まともだったやつだけ晒す。
自分としては3枚目が気に入ってます。





最後の方は一脚の六角ピンがイカれたためホタル撮影続行不可となり,
しょうがないのでお空を撮ってました。
見ての通り煌々と明るい夜だったため,露出調整は結構大変でした。

北斗七星も見えました。



地元の方が言うには「一部エリアを除き今年はほぼ終了してる」とのこと。
最後の滑り込みセーフだったようです。
見に行くなら今夜あたりがラストチャンスでしょうか(満月なので余計明るいでしょうけど)。
















……で,だ。

昨日来てた連中に言いたい。


ホタル狩りはマナーを守れよ(#`皿´)


ホタルを捕まえようとするわ(そのまま前に飛び出してきて轢きかけた)。
駐車場エリアで停車後いつまでもライトをオフにしないわ。
ホタルがいる辺りに向かって,よりにもよってLEDの懐中電灯を光らせるわ。
多分携帯でしょうか,フラッシュを焚いて撮影するわ。
あとトラロープ越えて草むらに入ってったヤツいなかったか?

どこのサイトで調べてきたのか知らねぇが,
お前ら注意書きも読めねぇのかよ。
これじゃ中○人と変わんねぇよ


これらは写真撮影の邪魔などという話ではなく,ホタルにとっての大迷惑行為です。
今年のホタルが死んでしまうだけでなく,来年の数の減少にも繋がりかねません。
ホタルの発光は彼らの繁殖行動であることをお忘れなきよう。
"見せてもらっている""お邪魔させてもらっている"ことを忘れずひっそり見守りましょう。
Posted at 2016/06/18 11:35:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | [日記]ドライブ | 日記
2016年06月12日 イイね!

孝行のしたい時分に親はなし



……ってテーマの映画ではなかったような気がしますが。
でも来週の父の日に絡めた公開タイミングであることは確か。
配給がイオンだし。


「夏美のホタル」
見てきました。

なんで見ようと思ったんだろう?
とりあえず予告編の映像を見た瞬間に見ようと決めた覚えが。
やっぱり俺,ああいう田舎の風景に憧憬でもあるんだろうか。

しかし,朝一の上映枠とはいえ,びっくりするほど過疎ってる件。
私含めて1ケタしかいなかったんじゃなかろうか(そのうちカップルは2組ほど)。
あれか,みんな「植物図鑑」の方に流れたのか。
最近恋愛映画が急ピッチで量産されてるし,ああいうのの方が受けるのかね。

と置いといて,映画の感想ですが。
率直に言ってしまえば「いい映画でした」。
面白いか?と訊かれると正直なんとも言えないところがありますが。
とりあえず私は大好きです,こういう感じ。
最初から最後まで何の嫌味もないので,見終わった後にとても穏やかな気持ちになれます。

親の子への想い,子の親への想い。
子に生まれること,親になること。
それはとても幸せなことなんだと思わせてくれます。

まぁ,あまり多くを語るのも野暮ってもんなんで,興味がありましたら是非劇場へ。
結婚する前,または子どもができた後に見ると,特に温かい気持ちになれるのではないでしょうか。

ただ,あえて難点を言うなら。
夏の物語ということで基本的に薄着なため,有村架純の胸が気になりすぎる。
( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!って映画じゃ全くないんで,もうちょいどうにかならんかったのか。
有村架純自身は役柄にすごく合ってたし,いいんだけどね。
バイクに乗れるってのもストーリー的に重要なんだろうし。





で,見終わった勢いで愛知のホタルの里に行ってみた。
無性に写真を撮りたくなったのもひとつ。


別にこの場所は今回の映画とは何の関係もありませんが。
ちなみに,今まさにホタル真っ盛りだそうです。
まぁ当然昼間にはいませんが,以下雰囲気だけでも。









駐車スペースはいくつもありますが,シーズン中はよく満車になります。
そんな時でも,川沿いに路駐などしませんように(ホタルが死んでしまいます)。





更に,もはや完全に何の関係もないけど。
紫陽花の季節でもありますね。
三ヶ根山のあじさい祭りはそろそろかしら。





梅雨だからといって引きこもってられませんね。
季節の風物詩は探せば色々あるもんです。

タイヤを替えたら本格活動開始です。
……えぇ,もうなくなったんだよ,1年しか経ってねぇよorz
まぁ,このサイズなら大して値も張らないから助かるけど。


Posted at 2016/06/12 20:27:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2016年06月10日 イイね!

A05A 能力向上改修 モノコック剛性アップ その後



先週末にボディ剛性アップ作業を実施しましたが。
それから1週間,毎朝出社して,毎晩退社してきました。
朝はほぼ渋滞なんで効果を実感する場面は多くはないんですが。
帰りは,国道のくせに妙に路面管理がいい加減なR248を通るのでよく分かります。







うん,なんというか。

これ素晴らしい。

以前とは別のクルマのような変わりよう。
もう施工前のボディには戻れないわ。
てか市街地を普通に走っているだけで実感できるってのもすごい。




まず直進安定性が抜群に良くなってます。

今までは少し路面が荒れたところだとフラフラしてなんとなく落ち着きがなく,
「まぁ,トーションビームだしリアの横剛性が低いからかなぁ」などと納得していましたが,
カチカチ君取り付け後は何事もなく真っ直ぐ走るようになりました。

また,大きなギャップや盛り上がりがある場所(橋の継ぎ目とかR248の左車線とか)だと,
これまでは縮み切る辺りで車体全体が腰砕けみたいになって動車高が下がっていましたが,
今は縮み一発で衝撃を吸収(ココのトップ動画の34秒頃みたいなイメージ)。
突き上げも跳ね返りもなく,ふわっと着地する感触が非常に心地いいです。

おそらくは,
①ボディが逃げなくなってダンパーの振動・衝撃吸収が良くなった(KYBの本領発揮)。
②ステアリングそのものの保持剛性が上がった(デッキクロス取り付け付近を補強してるしね)。
あたりが理由だと思われます。
とにかく真っ直ぐ走るし,タイヤの接地感は常にあるし,キャビンの揺れも少なくなっています。



次に旋回,これも非常に気持ちいいものになりました。

以前は徐々に舵を入れていく時でもなんとなく遅れる感じがしましたが,今はもうないです。
心なしかステアリングが重くなって手応えが出たか?という気がするくらいフィールがいいです。
操舵量とSAT反力,横Gの立ち上がり方がいい具合に連動するようになりました。

また舵を切りきって定常旋回に入ったあとの微修正もだいぶ少なくなりました。
切ったなりに曲がっていき,不意に外に逃げたり内に寄ったりしなくなって落ち着いています。
ここでもSATが安定しているのが感じられるので,曲がっていても安心感が違います。

あとは,ステアリングの戻りも引っかかりや急な動きがなくなり自然に戻るようになりました。
一時停止からの右左折なんかでも違いが分かるくらい良くなってます。

まぁ,旋回に関してははるか昔に付けた補強バー4本との相乗効果でしょうけど。
逆にいえば,これでようやく補強バーが本格的に活きるようになったというところでしょう。



おまけにブレーキも良くなりました,と言いたいですが街中ではなんとも((^^;
相変わらずCVTの減速制御に振り回されて,市街地レベルじゃいいも悪いもない……。

ただ,強めのブレーキではこれまでより断然安定しますね(先週の段階で確認済み)。
ノーズダイブ感も減り,リアブレーキがちゃんと仕事をしてる風なのでいい感じ。
「やはり今まではリアの荷重が抜けてケツ振ってたんだなぁ」と実感。
今ならキョウセイの外周からの進入も怖くない……気がする。




という感じで,今まで色々やってきた中で1,2を争う当たりチューニングかもしれません。
作業の辛さもこれまでで1,2を争いますが(右手の親指はまだ完治しませんorz)。
トータルでのコストパフォーマンスは非常に高いと思います。
やっぱりボディ剛性を上げると何もかも良くなるんですねぇ。

そんなわけで,レイブロスのカチカチ君,ぜひお試しあれ。
できれば根気の有り余ってる方にドア開口に隙間なく配置してのレビューをしてもらいたい。
スポット打点間に1個ずつの配置でこんだけ効果あるんだから、みっちりやったら更に違うかも?

Posted at 2016/06/10 18:25:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | [日記]チューニング考察 | 日記
2016年06月05日 イイね!

A05A 能力向上改修 モノコック剛性アップ



毎月の余りを貯金しようったってうまくいくわけないんですよ。
だから天引き貯蓄って方法があるわけです。

同様の考え方で,高い買い物をお金を貯めてしようと思ったってなかなか難しい。
だから小遣い前借りって方法があるわけです。
















……はい,買いました,レイブロス「カチカチ君」
1セット(150個×2パック入),楽天で約\15,000でした。
木曜の深夜に発注して土曜日の朝に届くんだからすごいもんです。

中身はというとこんな感じ。
見た目はガチャ玉そのものです。


取り付けにあたっては,軍手・マイナスドライバー・プラハンマーを用意することを強くおすすめ。
公式は「厚みがあって入りづらければマイナスドライバーを」と書いてありましたが,
マイナスドライバー無しで行けたのは全体の1割弱という現実。
よっぽど薄い2枚打ち箇所でないと手では付けられませんので。


さて,まずはウェザーストリップ外し。
フロントドア開口は,まずこのトリムを,

外せばどうにかなります。

ここのトリムは外しても外さなくても。


リアドアは(それどころじゃなくて写真撮り忘れましたが)トリム全て外す必要あり。
リアフロアのトリム,クォーターのトリム,Bピラーのトリムを外してからウェザーストリップを取ります。
なお,Bピラートリムは外すのは簡単ですが戻すのは大変なので慎重に。
私は作業後に溜まった疲れに任せて力技で戻した結果,下の方をぶっ壊しました((^^;

ウェザーストリップを剥いたら,カチカチ君を埋め込んでいきます。
このように,マイナスドライバーでカチカチ君の口を広げます。
(多分十徳ナイフ等のマイナスドライバーでないとやりづらいかと)


で,広げたままフランジ部にカチカチ君の口をあてがい,ネジ込みます。
……と簡単に書いていますが,コレが信じられないくらい高難易度の重労働。
ドライバーで口を広げつつ親指で押し込み,最後はハンマーでぶっ叩くのが手っ取り早いかと。
取り付け位置がずれたら,ドライバーとハンマーでノミ・カンナの容量でカンカンと。
ただし塗装には確実に傷が入りますので,そこは自己判断で。


取り付けるとこんな感じ。
今回は,アウター側から見える打点同士の中間に配置しました。
また,打点ピッチが25mm以下の部分(Aピラーのフロントガラス縁辺り等)は設置除外としています。
公式は満遍なくやれと書いてますが,そんなことしたら二度と親指が使えなくなること請け合い。


サイドドア4枚をやり終え,何故か70個近く余った……。
ので,残り物でテールゲート開口を補強。
こちらは多少念入りに高密度で配置しました。


最後の余りはフロントのアッパーフレーム(フードのヒンジが付いてる部分)のフランジへ。
ストラットアッパーと結合している部分なので,補強により操舵応答の向上を狙います。
まぁ,先週すでに接着剤を流し込んである場所なんで,ついでといえばついでですが。




という作業を,昨日今日かけて行いました。
昨日はサイドドア4枚だけでしたが,12:00から始めて(飯挟んだといえ)終わったのが18:30……。
テールゲートその他は,板組が比較的薄かったので今日やって1時間弱ぐらい。
もう右手の親指が1.2倍ぐらいに膨れ上がっています。
箸やペンを持つどころかクルマのキーもまともに捻れません。

が,その価値は十分にあるパーツでした。
もうクルマの落ち着き具合が別物で,乗り心地も操縦性も抜群に良くなってます。
ロール・ピッチ・バウンシングのいずれも,これまでより早くクルマが落ち着くようになりました。
多少路面が荒れても,車体はびくともせず,足がよく動くようになって収まりがいいです。
また,ステアリングを切れば切った分だけ曲がり,修正舵もほとんどいらなくなってます。
ステアリング反力・戻りのフィーリングも良くなったかな,すごく自然になってます。

おそらくは,以前につけたタワーバー等との相乗効果もあると思われます。
前と後ろそれぞれについて横剛性を上げたものを,今回前後に繋いだようなものですし。
全体としてものすごい安定・安心感で,どんな路面でも緊張せず走れるようになりました。

とりあえず,普通のコルトとVersion Rぐらいの差はあるんじゃないかな。



手間はちょっとどころじゃなくかかりますが,部品代は安価で効果は抜群。
根気と指の力に自信がある人は,今の車体に特に不満がなくてもやってみてはどうでしょう。
ダウンサスを入れたりハイグリップタイヤを履いたり,あるいは大人数乗車が多い場合など,
ボディに負荷がかかる使い方をしている人ほど効果を感じると思います。


いや~,いい仕事した~。
けどもう明日から仕事できる気がしない……指と腰が……orz
銭湯の炭酸泉で多少マシにはなったけど,指はまだまだパンパンだぜ。

これ,取り付け専用の工具も併売するべきじゃねぇかなぁ。
「マイナスドライバーで頑張ってね」じゃちょっと無責任すぎやしませんかね。
まぁ,じゃあどんな工具が?と言われても困るんだけど。




追記:術後の経過はこちら
Posted at 2016/06/05 17:41:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | [日記]チューニング考察 | 日記

プロフィール

「ノーブレーキどころかフル加速で信号無視して側突はさすがに草も生えない。どこを見ていたというのか。」
何シテル?   08/28 21:29
人生うまく行かないことばかり。 エコカーで非エコ運動して鬱憤発散。 GANREFはじめました https://ganref.jp/m/h-kata_l...
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