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かたむ~のブログ一覧

2017年08月29日 イイね!

そのまま真っ直ぐ行け(怒)



「最近のクルマは真っ直ぐ走らない」
国政久郎氏や池田直渡氏は言う。
だが,特に愛知においては,それ以前の問題がもっと深刻だ。
むしろ真っ直ぐ走らないクルマに救われているフシすらあるから困る。

まず,歩行者が真っ直ぐ歩かない。
未だになぜか分からないのだが,愛知県民はみんな揃って地面を見ながら歩いている。
スマホをいじっているのかと思えばそうではない。頭の座りでも悪いのか。
足元を見ながら歩いているから,ちまちま右へ左へ進路変更しながら進む。酔っぱらいか。
そして,大概が異常に遅い。「トロい!」は他から愛知に来た人に共通の感想らしい。
まったく,首都圏でそんな動きしてたら死ぬぞ。

当然のごとく自転車も真っ直ぐ走らない。
上りも平地も関係なく,右に左にゆら~りゆらり。身体に障害でもあるのか。
おまけに正面から何か来ても避けない。むしろ突っ込んでいくスタイル。蛾かと。
おかげで,追い抜く時もすれ違う時も距離を取ろうと必死でジンキングするハメになる。
なまじスピードが出るだけに一番面倒な存在かもしれない。

だが,こんな状況にも関わらず,愛知のクルマは割と真っ直ぐ走っている。
ハンドルを握ったらスイッチが入るのかといえば,そんなわけでもないだろう。
自転車目線で車道を見ていると,な~んにも考えていないんだろうなと感じることが多い。
何も考えていない結果,一時停止無視や巻き込みで私を殺しに来るやつが1日1台はいる。
せめてウィンカーを出してくれ。そっちの意志が分かれば,あとはこっちが避けるから。

なのになぜストレートだけはしっかり走っていけるのか。
考えて,冒頭の話に戻った。
頭をカラにして,片手をハンドルに添えるだけ。手応えが来ても無視。テレビでも見ましょ。
最近のクルマは,いっそIQ溶かして何も考えず乗る方がしっかり直進するものが多い。
そして,乗っているのは上記のような人たちだ。相性が良いのだろう。
あるいはここまで考えた結果があのハンドリングなのか。すごーい。
……まぁ,外車も含めてご覧の状況だから,そんなわけではないだろうが。

正直,毎日こんな調子だとチャリ通勤もうんざりしてくる。
いろいろなルートを試してみたけど,結局ばらまき弾の密度はそんなに変わらない。
周りに煩わされたくなければ,結局早めに家を出るしかないのよねぇ。
最近起きれないんだ,なぜか。前は休日でも6時台に自然と起きていたのに……。

あと数日で学校が始まって,集団登下校という大名行列が再開される。
ただでさえ最近ひどい通勤ルートの状況がより一層悪くなるのは目に見えている。
それに残暑もキツイ。
……やはり頑張って早起きするしかないのか,仕事があろうがなかろうが。



Posted at 2017/08/29 21:57:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | モノモウス | 日記
2017年08月26日 イイね!

G-Bowlアプリを使ってみたよ~



本当はおふさ観音の風鈴祭りを見に行こうと思ってたんですけどね。
終わりかけの,しかもこれから秋に向かっていく時期に行くところだろうか……?


と気づいて中止した私は,1日ずっとG-Bowlアプリと格闘してましたとさ。


スマホスタンドでこの取り付け方でも,意外と問題なく動作してくれてよかったです。
最初に入れてたシフトゲート前のカップホルダーは振動拾ってダメでしたが。
これでダメだったら,動画で言ったように助手席のフロアに投げるしかないと思ってました。
もともとここにいたサングラスが行き場をなくしましたが,まぁそれはどうにかしましょう。

一方,併せて確認した新しいカメラポジション,こっちは思ったよりイマイチでしたね。
さすがに道が悪すぎるってだけな気もするはするんですが。
そのうち動画撮影済みのルートを改めて走って比較してみようかな。
幹線や高速がまともに映るってんならとりあえずいいんだけど。

というか,本当はこんなアングルにしたいんですよね。
色んな人の車載でよく見かけるんだけどやり方がわからない。
誰かこれの撮り方知ってます?



しかし,今朝フル充電だったiPhoneは20%まで行くわ,カメラも2回も充電するわ。
めちゃくちゃ走り回ったね今日。実に充実した1日だった。
のんびり峠を走るのがあんなに楽しいなんて,新感覚だわ。

ただ,ひとつだけ問題が起こりまして。
現在G発音の幻聴が耳の中で響いてます。
さすがにちょっとイライラしてきた,ノイローゼなりそう……。



2017年08月25日 イイね!

さすがシトロエン!



おれたちにできない事を平然とやってのけるッ

シトロエン、ドライビング風景を撮影する世界初「コネクテッドカム」搭載の新型「C3」

まぁ名目上はドライブレコーダーなんでしょうけど。
車載動画撮影用車両とかファンキーすぎて若干ゃ草。
しかもWi-Fiついててスマホアプリまであるとか完全にガチじゃないか。

そこにシビれる!
あこがれるゥ!

そういえば昔は競馬のカメラカーやってましたっけ,シトロエンって。
新しいサスペンション機構もあって,さぞかしいい画が撮れるんでしょうよ。
カメラ位置がガラス上端っていうことで,画角が私好みではありませんけれども。

そんな私は,さっきまさに車載動画の練習しようとして失敗してきたばっかりなもので……。
発想は悪くなかったんですけどね,今回の置き方。いつも悩まされる振動なんかも拾わなくて。
カメラが傾いていたのと,上向いてたのと,フォーカス設定忘れたのとで,撮ったのはお蔵入り。
配置的に設定操作がしづらいからって,適当にやって放置したのがまずかったか。

まぁ,ついでに初起動したG Bowlアプリも,まだいろいろ設定悩み中だったし,また今度撮るか。
Gレベルの連続音って,ピピピピピの周波数が変わる的なのかと思ったけど,違うのね。
どのぐらいの音程で玉が落ちるかとか試そうとしたけど,音感ねぇから聞いててもよく分かないね~。
……ちなみに,しばらくサイレントモードで走ってて「あれれ~?」と思ったのは内緒。



Posted at 2017/08/25 23:05:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2017年08月23日 イイね!

G'sの霊圧が……消えた……?


実は元ネタを知らなかった。知ったから得したわけでもないが。
暇つぶしにトヨタG'sの公式サイトを見に行って驚いた。
あれだけあったラインナップが見事に一掃されていたのである。
画面には赤文字で※G's全車種の販売は終了しました。とある。

これが一時的な弾切れなのか,G'sの完全終了なのかは分からない。
ただ,とりあえず筆者は後者なのかなと思っている。
このエグったらしい外見が好きだった人には残念だが,時代の流れだと思ってもらうしかない。
G'sブランドが消滅するというのは,トヨタのクルマづくりに対する本気度の現れに他ならない。
おそらくこれからのトヨタ車は,G'sというブランドを必要としなくなっていくだろうと思う。


そもそもG'sとは何かを知らない人のために一応説明しておこう。
といっても,リンクから飛んでABOUTを見れば分かる話なので,かいつまんで済まそう。

G'sとは,トヨタのスポーツコンバージョン車の総称だ。メーカー製チューニングカーといってもいい。
その理念は「SPORTSCARS for ALL すべての人に、スポーツカーのある楽しさを」である。
嫌々ファミリーカーに乗っている人たちに,運転して楽しいファミリーカーを届けることがモットーだ。
そのために,退屈なファミリーカーに,メーカーの知見と技術を活かしたカスタムが施されている。
そのほとんどは,ドライバーがクルマを意のままに操れるようにする目的でなされたものだ。

そのラインナップには,プリウスやアクア,ヴィッツ,はてはノア/ヴォクシーやハリアーまであった。
この顔ぶれを見るだけでも,トヨタの思いの真摯さが伝わってくるのではないだろうか。
これら車種の共通点は,トヨタ車の中でもとりわけ売れている車種だということだ。
それだけ多くの人に,家族を犠牲にしないドライブプレジャーを届けようという姿勢だと見える。

このG'sのキモは,他社ではあまり考えられないほどボディ補強を本気でやっていることだ。
まずはサイドシルのスポット増し打ち。打点数は多くないが,ポイントを押さえてやってある。
この作業は,普通のグレードと同じライン上で実施することでコストを抑えている。
そして各種補強バーやブレースの追加。それも,よそではあまり見ないような形状のものが並ぶ。
適当に横梁追加しときゃいいだろ的なお茶濁しではなく,必要だからこの形です感満載の補強だ。
どこからかノア/ヴォクシーの床下補強を探して見てもらえば,言っている意味が分かるだろう。
これらにより,G'sのボディは高レベルでバランスの取れた剛性を獲得している。

他には,お約束だがサスペンションも専用のものに変えられている。
全車もれなくローダウンさせられているところが気になるが,乗り心地と操縦性の評判はいい。
結構下がって見えるが,下げたところでちゃんとバランスは取ってあるのだろう。
それと,ギラギラした大径・扁平のタイヤ&ホイール。
性能のためにタイヤとホイールはセットでチューニングしたというこだわりようだ。
大径化と併せて「ユーザーの維持費ガン無視じゃねーか」と思うのは貧乏人の証拠だろうか。
好きな人には申し訳ないが,デザインの有様は個人的に納得いかない。
「G'sのデザインはドレスアップではなくチューンナップ」という文句が公式にある。
どこぞの蛇ではないが,その装飾には何のタクティカルアドバンテージもないと言いたくなる。
まぁ,言動不一致が気になるだけで,デザイン自体は個人の好みだからどうでもいいのだが。

これら全てを,通常グレードをベースにアフターでやろうとすれば,おそらく100万前後はする。
G'sはだいたいベース比50万以下で収まっている。セールス的には破格だ。
まぁユーザーサイドはそんなの知ったことではないので,これを高いと思うかは人それぞれ。
だがG'sは,このナリながら毎月わりとコンスタントに売れていたという。
運転する楽しさを求める層は,このご時世でもしっかり一定数いたということだろう。


このG'sに対して,否定的や批判的なコメントはあまり聞かない。
が,トヨタによるマッチポンプじゃないかという意地悪な見方もできるという意見はある。
退屈なファミリーカーをドライバーズカーに仕立て直すトヨタの技術力は確かに立派だ。
しかしそもそも,その退屈なファミリーカーを作ったのは誰かという話である。

世の中の多くは,そんな退屈なファミリーカーで特に不満も感じていないから。
これだけ手の込んだボディ補強も,乗っても気づかない人には無駄になるから。
だからベースはこんな感じで,一部の違いの分かる人に向けてG'sを作った。
……少し前までのトヨタを見る分には,確かにそんな風に思えた。

今となってみると,やらなかったというより,やりたくてもできなかったのではないか,と思う。
初代G'sの販売開始は2010年からだ。それもノア/ヴォクシーで始まっている。
その頃から,ファミリーカーにもドライブプレジャーを与えようと考える向きはいたと思われる。
G'sの生みの親があの成瀬弘氏であることを考えれば,潜在的シンパはそこそこいたはずだ。

しかし,標準グレードから運転して楽しいクルマにすることは結局できなかった。
G'sの補強バーを改めて見て欲しい。どれもすごいところを通っている。
必要なボディ剛性を出すには,こんな形にするしかなかった。
後付だからこんな形に,と思うかもしれないが,結局それはパッケージングの制約と同義だ。
パッケージングありきで考える以上,これと同スペックのモノコックはやはり作れない。
使える技術に開発体制にコスト,当時のトヨタに楽しいクルマを作れる下地はなかったのだ。
それでも「楽しいファミリーカーを」という声に,出血大サービスで出した答えがG'sなのではないか。
あまり売れるとコストがキツイので,エグい外観でフィルタリングを……は考えすぎか?


そして,ご存知の通り,今のトヨタにはその下地がある。
TNGA,トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャがまさにそれだ。
社長が掲げる「もっといいクルマ」の実現に向けた戦略の根幹をなす思想である。

TNGAの中核となっているのがコモンアーキテクチャ構想だ。
開発で直面するトレードオフの多くは,金さえかければ解決できることがままある。
そこでまずは,高性能で懐の深い良質なプラットフォームを1つ,資金を集中して開発する。
そうして作ったプラットフォームを複数の車種に使えば,開発コストは割り勘にできる。
TNGAのコモンアーキテクチャは,これを従来よりも広い車種で行おうというものだ。

同時に,開発体制についても全体的に最適化が図られている。
従来は各機能が優先順位に従ってコストを奪い合っていた。
これまでのトヨタ車を見るに,上位にいたのはパッケージングやユーティリティ,あと燃費だろう。
売価がさほどでもなく,コストに厳しいトヨタのこと,外様は有り合わせの技術で頑張るしかない。
今は「もっといいクルマ」を作ることを軸として,各部が納得行くまで議論をしているという。
どちらも譲れず,高次元で両立させるために新開発コンポーネントが必要なら,金をかけて作る。
そこでかかったコストはコモンアーキテクチャによる水平展開で回収する。

これ以上列挙すると偏頭痛が出ると思うので,そろそろ結論を書こう。
今のトヨタは,G's相当以上のクルマを,ベースグレードの値札で作り売ることが出来る。
少なくとも体制としては整っているし,TNGAとして出た車種の評判は概ね良好だ。
走る曲がる止まるが,トヨタ車とは思えないほどよく出来ていると異口同音に言われている。
デザインに対する賛否両論が渦巻くあたりまでG'sそっくりなのはなんともはや,だが。

ベース車両が良くなればなるほど,G'sの存在理由はなくなっていく。
G'sの歴代ベース車たちに比べれば,TNGA車のチューニングしろは確実に減っているだろう。
頑張れば更に良くすることも可能かもしれないが,コストに見合うほどの効果があるかは怪しい。
それに,トヨタが標榜する「もっといいクルマ」が万人に向けたものであるということもある。
わざわざG'sと銘打って,一部の物好きのためのカスタムカーを作るのは,この理念にそぐわない。
知恵の輪のような補強バーではなく,広い車種に使えるプラットフォームでボトムアップする。
これからのトヨタは高級金太郎飴になっていくのかもしれない。


というわけで,個人的には消えると思っているG's。
それが今回のラインナップ一掃をもってなのか,もう一幕あるかは分からない。
プリウス(PHV含)・C-HR・カムリ以外の車種は,未だにTNGAではないからだ。
プリウスとC-HRばかり出ている印象とはいえ,他の車種もまだハイレベルには売れている。
いじろうと思えばいじれないことはない。

しかし,最近のマイナーチェンジでは,どの車種も何かしらのボディ補強を伴って現れている。
この新しいボディをベースにしようとする時点で,すでにコストに見合わないかもしれない。
だとすると,やはりG'sはこのまま過去のものになっていくのだろう。
……まぁ,TNGAベースでまた元気に出てきたら,それはそれで興味があるのだが。



2017年08月19日 イイね!

周回遅れでついていくスタイル



今この時代にあえてのiPhoneSE。


左は今日まで使い続けてきた先代機。
ポケットの中で圏外になったり赤外線が半死半生だったりと,ハード的にも流石に限界でした。
ちょうど先日「修理受付期間終わりますよ~」という案内も来ていましたし。
ブックマークしていたサイトが見れなくなりつつあったこともあり,ようやく更新を決意。
5年半だぜ。自慢じゃないがそこそこ大事に使った方だろ。

とりあえずG Bowlアプリを入れてみたかったのでiPhone一択。
その中でも現行最小のSEを選択,デカくてかさばるのは御免なので。
当然新しい6やら7やらと比べれば性能は限定的ですが,私の使途からすればこれで十分。
別にスマホでゲームする気も,写真や動画を撮る気もありませんしね。
メールと電話ができて,出先でちょっとした情報や道を調べられりゃOKですから。
さすがに基礎スペックが劣っているってんじゃ困りますけど,そんなわけでもなさそうですし。
ガラケーから乗り換えるというなら,今はSEからがちょうどいいんじゃないでしょうか。

いやぁしかし,iPodで多少はiOSの勝手を分かったつもりでいましたが,
ぜんぜんわからん。
時代に取り残されている自覚はあったものの,予想以上で混乱しております。

なぜいきなりメールソフトが2つもあるのか。Gmail入れたら3つだぞ。
初期インストールのアプリが多すぎる。何に使うんだこれ。半分くらい削除。
あとアプリとインターネットサイトの違いって何? 入れて開いて即消したアプリがいくつかあったぞ。
それからマナーモード,設定方法を探すのに10分くらいかかった。まさかのスイッチって。

というか根本的に,やっぱり私タッチパネル合わないわ。
1本の指を酷使することもあって,指先が痛くなってくるし爪が剥がれそう。
保護フィルムは必須だよって言われて貼ったら,余計に操作感が悪くなった気がする。
……とぼやいていたら,右のペンを妻がくれました。
持ち運べるサイズかはともかく,操作は楽になりました。GoogleMapはまだ使いづらいけど。


ともあれ,とりあえずこれで,チャリや徒歩でも迷子にならなくて済むな。
それから俄か雨とか雷とかに悩まされることも減るだろうし(雨雲レーダーが6時間分見れる)。
あとは写真や動画を撮る際の効率アップや行動自由度にも繋がる気がします。
この動画のように「両隣の駅の時刻表を頭に入れた上で計画的に撮りに行く」なんてせずに済みますし。


問題は,こいつの電池ってどのくらい耐久性あるんだろうか。
SDカードも使えなきゃ電池交換もできないっていうのはiPhoneの短所だな。
あんまりバカスカ使って充電しまくるような使い方は避けた方がいいのかもしれません。
また4年ぐらいは使う心づもりでいますから。



Posted at 2017/08/19 23:12:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ関係なし | 日記

プロフィール

「ノーブレーキどころかフル加速で信号無視して側突はさすがに草も生えない。どこを見ていたというのか。」
何シテル?   08/28 21:29
人生うまく行かないことばかり。 エコカーで非エコ運動して鬱憤発散。 GANREFはじめました https://ganref.jp/m/h-kata_l...
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