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家の二つ目の暖房機？
一階全面の床暖房の電源を入れました。
深夜電力で、基礎自体を温水で暖めるので
一気に温度をあげると基礎が割れてしまうので
少しづつあけて行きます
今日は50度の温水で1週間かけて75度まで上げていきます。
今年は暖かい日が続いていたので…
これは、小さいボイラーです
最近は、エコキュート使うらしいですね
ランニングコストかなり違うらしい。

これで一階の床暖と
２階の蓄熱暖房機両方稼働
両方とも深夜電力ですが・・・です。

18度を下回るようになったので
昨日より、我が家に二つしかない暖房装置の一つを稼働させました。
蓄熱暖房機なので、3月の末まで電源を切りません
まだ、それほど寒くないので蓄熱量は40%から少しづつあげていきます
あとは、」マイコンが勝手にコントロールしてくれます。
もう一つの、暖房装置は、12月の中旬に稼働予定です。

以前もブラウンのtype3728と言うやつを使っていましたが
電源ボタンが壊れて止まらなくなってしまったので新しくしました。
歯科医専売品ということでブラウンのホームページにも載っていないレアなタイプです
最上級モデルのプラチナホワイト7000（18000円ぐらい）に匹敵する内容で9997円でした。


替えブラシが4本収納でき蓋もついています
今度のは、バッテリー残量がわかりやすくなってます


スマートナビもついています
歯磨きを始めると、右の丸が磨く歯の位置を教えてくれます
時間表示がタイマーに変わり磨いている時間も教えてくれます
進化していますね
Bluetoothを使ってスマホでも管理できるらしいが、私のスマホが古くて通信できない
この機能は、お預けですね。

3月にテレビアンテナを屋根から撤去して
写真撮っていなかったので

アンテナがないと、屋根がすっきりして見えます。

今年度より息子は中学1年に、娘は小学3年に
学校からもらってくるプリントの量が2倍に

今までは、小さなコルクボードとホワイトボードを
活用してA4の用紙が9枚ぐらいしか張れていませんでした
貼りきれないプリントは重ねて貼ったりしていましたが
すでに限界を超えていました。

2月ぐらいから打開策を考えていまっしたが
なかなかいい方法が見つからずにいましたが
クリーンスチールペーパーという物を見つけました。

簡単に言ってしまえばホワイトボードのシールです
ホワイトボードマーカーが使えて磁石も使えます
貼るのに多少コツが入りますが何とかうまく貼れました。
3メートル×90センチで12312円このサイズのホワイトボード買うより
安いがちょっと高かったかな。
好きなサイズにカットできるのがいいですね
新学期早々大活躍です。