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フロントのドラレコ交換で余ったDRY-WiFi40cを
リアに取り付けました。


リアガラスには濃色のフィルムを貼っていますので
両面テープでのガラス面への装着を避けて，車体側の
天井内装材の隙間にエーモンの金具を潜り込ませて
ブラケットを3M両面テープでとめました。
内装材の固定クリップの間を通すと固定できました。
電源は，トランクルームの12Vコンセントから引きました。

金具ごと取り外せば，レンタカーなどに使いまわしが
できそうです。

ガラス面からやや距離がありますので，窓枠や熱線が
全て映り込んでいますが，まあ，あおり運転や追突車
対策には十分だと思います。

ただ，外部からはドラレコの存在はわかりにくく，威嚇
にはならないのでステッカーを貼ってもいかもしれません。

前車から約3年使用したドラレコを
交換しました。

選択したのは，
同じユピテルの「DRY-ST7000c」



購入したのは「ST7000P」とのパッケージ名。
簡易梱包で説明書もありません。
中身も非常にシンプル。

性能は同じですし，どうせゴミになるからこれで十分です。

配線を交換するのが面倒だったので，配線は前「DRY-WiFi40c」の物を再利用。
ただ，電力供給プラグをmicroUSB→miniUSBに変換するためにL型コネクターを購入。

助手側に装着されている方が多いようですが，駐車中にモバイルバッテリーを
使用するため，ブラケットの交換に合わせて装着位置を運転席側に移設しました。

　LSツインターボ車を試乗しました。

　グレードはLS500「Fsport」。

　カラーはマンガンラスター<1K2>，

　内装色はブラック＆ホワイトグレー。



先代モデルと比べると，やはり，車高の低さが目立ちます。

（乗降時にエアサスで上下するらしいですが）

また，運転席は結構タイト。ステアリングやメーターパネルもスポーティです。

（LCっぽい？）

反面，ヘッドアップディスプレイは広大で，やや情報量多めです。

試乗車は「Fsport」でしたが，やはり，今度のモデルはドライバーズカー寄りですね。

普段，RXに乗っているからでしょうか，あまり，ボディーの大きさは気になりませんでした。

パワーは十分以上。アクセルを踏み続けると，とんでもないスピードに到達します(笑)。

注目装備の「デジタルインナーミラー」については，僕には（目の）焦点が合うまでにやや時間が

かかり，違和感が大きかったです。

展示車が入ったとのことで，

早速見てきました！



思った通り，やっぱりギリギリですね。

サードシートに足が入るようにするには，セカンドシートを結構前に移動させる必要があります。

サードシートセット状態だと，ラッゲージは必要最低限の広さしかありません。

まあ，非常用と割り切れば十分ですが。

それから，ワイパーが下部に移動しています。

あと，標準かどうか確認しませんでしたが，

展示車のラッゲージとハッチドアランプはLEDのようでした。

最近，山手線で見かけることが多くなった新型電車E235系。
この電車と同じ素材で製作された眼鏡が届きました。

僕が選んだのは，「サハE235」。山手線のループ状の
路線をモチーフとした丸みを帯びたデザインです。

眼鏡ケースは，座席の生地でモコモコしています。