• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Kazzyのブログ一覧

2007年06月05日 イイね!

SEATとアルファ

SEATとアルファFORZA2をやっていたら気になるクルマ発見~!それは今まで全くノーマークだったSEAT。こいつは「Leon Cupra R」という車種らしい。
う~ん、限りなくアルファちっくなオーラを感じる。カラーリングをソレっぽくカスタマイズしてしまったという事もあるだろうが、それでも147やSZの気配をビンビン放っている。
それもそのはず、調べてみるとワルター・デシルバが関わっているではないか。そりゃアルファっぽくなる訳だ。
日本では正式に売られていないSEAT。最新のLeonなんかはとってもラテンで楽しそうな雰囲気。マニアック度はアルファ以上。大変に気になる。(笑)
Posted at 2007/06/05 09:49:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2007年05月30日 イイね!

妻の意見とクルマのモディファイ

妻の意見とクルマのモディファイ日々の会話の中から妻のクルマに対する意見をまとめてみた。
クルマに関する考え方の方向性がなんとなく見えてくる。
これまで「これは絶対にイヤだ」とコメントされたモノは以下の通り。



■車種
・ランエボ
・GT-R
・エリーゼ
・ランボルギーニ全般
・フェラーリ全般
・メルセデスベンツ全般

■チューニング関係
・ガルウイング
・車高ダウン
・GTウイング
・大口径マフラー
・ブロンズカラーのホイール

例外もあるが、ことごとく男のロマン的なモノがダメ出しされている事が分かる。
特にチューニングに関してはアルファGTの前に所有していたFTOを名指しでダメ出しされているようでちょっと悲しい。かなりガマンしていたのだろう。

現時点で「アルファGT」という車種は、家族のクルマとしてギリギリの妥協点を探った結果として絶妙の立ち位置を確保している。アルファロメオという時点で、ツルシであるという前提であれば手放しで喜んでくれるし。本当、アルファというのは不思議な魅力をもったメーカーだ。
ただ自分にとってはNovitecのフルエアロをまとったGTのような形も一つの夢。現時点では様々なチューニングについて画像加工という妄想モディファイにとどまっているのは、家内の上記のような意見が日頃ジャブとして効いているから。
またFTOの頃とは違ってこのGTはファミリーカーであるという事。アルファを購入する際、自分名義のFTOと妻名義のCopenを手放し、この1台にまとめたのであるから正真正銘「家族」のクルマである。しかもCopenの全く値崩れしない下取り価格がGTの頭金に大きく貢献した事は揺ぎない事実。FTOは0円。立場は明白。
そうなるとNovitecに突っ走る訳にはいかない事は別段考えなくてもよーく分かる。

そういう訳で、うまくこの条件をクリアできるモディファイパーツを求める日々が続くのである。なにかしら課題がある方がチャレンジし甲斐があるというもの。
楽しんでいこう。
Posted at 2007/05/30 14:51:34 | コメント(13) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2006年09月21日 イイね!

命名

命名5日間の九州旅行の間ずっと気がかりだったのが、家にやってきたばかりの金魚。水槽やウォーターポンプで環境を整えたものの、うちに来てから数日しか経っていない状態での長期留守は正直不安だった。環境が変わったばかりな上、餌もあげられないし。
なので愛着が湧かないよう名前を付けるのは控えていた。
そしていよいよ5日後の帰宅。生きてました!!元気に泳ぎ回っているではないか。よくぞ耐え抜いた。
さぁ、満を持して命名。名前を付けないと言いつつ候補はもう考えてあった。(^^; その名前は、

「淳之介」

御存知の方もおられるかと思うが、映画「Always三丁目の夕日」で小説家茶川の元に引き取られる身寄りのない子供の名前である。茶川にとっては「縁もゆかりも無い」この子の事が、いつの間にか実の子供以上に大切な存在になっていた。その茶川の気持ちがこの金魚を通じてよく分かった。
…という事でこのネーミング。これで正式に家族の一員!可愛がってやろう。
Posted at 2006/09/21 09:57:36 | コメント(5) | トラックバック(0) | その他 | ペット
2006年09月06日 イイね!

何故か惹かれる昭和30年代

何故か惹かれる昭和30年代先日今さらながら「Always三丁目の夕日」をDVDで観た。世の中的には賛否両論あるようだが、自分は心からこの映画を満喫した。マイベスト映画の5本の指には入るだろう。
自分は昭和40年代生まれ。昭和30年代という時代をリアルタイムで経験していないのだが、何故かこの時代を描いた映像に憧れのようなものを抱いてしまう。Alwaysで描かれた舞台は恣意的に作られた30年代風のファンタジー世界だという事らしいが、きっと人々の中にある「イメージ」としての30年代はこんな感じなのだろう。そういう意味でも登場車両がオート三輪「ミゼット」というのもいかにもだ。ファンタジーであるにせよ、この映画、自分の中の心の琴線にピーンと触れてしまった。単純な話なのに涙まで流して観てしまった。よくある話なのに、昭和30年代フィルターを通して観ると、心の素直な部分が引き出されるのかも知れない。
実は自分は子供の頃から昭和30年代の東宝特撮ものが大好きだ。ゴジラシリーズなんて年表さえソラで書けてしまう。怪獣オタクと呼ばれても反論の余地は無い。
昭和29年の「ゴジラ」から始まり昭和39年の「三大怪獣世界最大の決戦」まで、いい映画が揃っていた。昭和40年以降のものはあまり興味がない。
この時代の東宝特撮ものについては、たしかに自分が子供の頃から怪獣ものが好きだったというのもあるが、これらの映画にはその時代の空気感が色濃く出ている点に惹かれていた気がする。当時の人々の息遣いまでも映像から聞こえてくるような錯覚に陥るのだ。怪獣はその空気感を別の側面から助長するスパイスでしかない。
ただ、その空気感の何に惹かれているのかは自分でもよく分からない。分からないけど、なんだか心がフィットする感じなのだ。答えが見つかるのはもうちょっと先になりそうだ。
そんな自分が選んだアルファGT。近代的でスタイリッシュな風貌も、意外にレトロモダンな要素も持ち合わせてるのかも。ふと眺めるとなんだかそう思えてくる。意外に30年代に存在したとして違和感ないかも。ちょっと無理あるか!(^^;
Posted at 2006/09/06 23:30:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2006年08月23日 イイね!

白黒写真がカラーに見える!

ちょっと前にネット上で話題になっていたので御存知の方もいらっしゃるでしょうが、人間の目の錯覚を使った面白い現象を紹介。
まずは下記のリンク先のHPを開いて下さい。読み込みに多少時間がかかるかも知れませんが、最初に写真のネガのような配色の画像が現れると思います。(マウスカーソルを画像に持っていくと白黒写真に変わりますが、まずはカーソルを画像の位置から外しておきます。)
中心にある黒い点を動かずに見つめて30秒待って下さい。じっと我慢で30秒。その後、視線の位置を動かさないまま、マウスカーソルを画像に持ってきて白黒画像に変えて下さい。
そしたらなんと、白黒のはずの画像がカラーに!!最初見たときはちょっと焦りました。個人差はあるでしょうが、数秒間の間は色が付いて見えます。
人間の脳は視覚情報をある程度補完してるんですね。今自分が見ているものが本当に現実のモノか、保証は出来ないってこと!?なんとなく周りの風景が信用できなくなってきた。(^^;
Posted at 2006/08/23 14:05:21 | コメント(6) | トラックバック(0) | その他 | その他

プロフィール

「明日、Stileで愛車受け取り!久々にGTに乗れる~!!」
何シテル?   02/10 21:37
「かじぃ」と発音します。 車歴はトヨタMR2(AW11)、三菱FTO、ダイハツCopenを乗り継ぎ、アルファGTに至りました。アルファに乗るのは初めての新...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

掲示板

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

N1 GrandPrix 
カテゴリ:自分のWebサイト
2005/08/08 18:21:39
 
Kaz.Net 
カテゴリ:自分のWebサイト
2005/08/08 18:20:03
 
CLUB COPEN 
カテゴリ:Copen
2005/01/29 21:00:43
 

愛車一覧

アバルト 595C (カブリオレ) アバルト 595C (カブリオレ)
小さい身体に爆弾のようなパンチ力。 運転しながら顔のにやけが抑えられません。(^^; 屋 ...
ダイハツ コペン ダイハツ コペン
2004年12月まで1年半所有していました。期間は短かったですが、オープンスポーツの世界 ...
三菱 FTO 三菱 FTO
2004年12月まで足掛け8年を共にしました。サーキットやジムカーナ走行にも大活躍。たく ...
スバル R2 スバル R2
子供の送り迎え、お買い物用のセカンドカーとして活躍してくれました。 アルファロメオで数々 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation