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だんだんクルマらしくなってきた。
サスの組み込みが終わり、これからいよいよステアリング周りの組み込みへと突入。
ボディの方もそろそろ手を入れてかないとな～。

ま。のんびりやるとしよう。

はいはい。毎度おなじみラジコンの話。
シャーシ作りが途中ではあるのだが、シャーシが完全に組みあがる前に、ボディの取り付け穴の位置を把握しておく必要がある。
このシャーシ、トレッドやホイールベースが可変なので、ボディの仕様に合わせた組み立て方をしないといけないのだ。

…という事で、ここは一つ気分転換。ボディの準備を進めることとした。
まず必要なのはボディのカット。余白（？）に当たるところをカットしないといけない。ハサミで慎重に切り進める。
そこそこうまく行っていたのだが、ホイールで壁にぶちあたる。いわゆる曲線ハサミというヤツを使っているにも関わらず、どうにもホイールアーチのカーブがうまく切れない。頑張ってみたのだが、結局ガタガタになり、断面がささくれ立ってしまった。
うーん、どうやったらうまく出来るのだろう。どなたかいいアドバイスを乞う。
次のボディではちゃんとやりたいので。

とりあえず今回はこれでガマン。色を塗ったらちょっとは目立たなくなるかな！
さ、この次は中性洗剤で洗って窓枠部分をマスキング。塗装の準備である。

と、その前にシャーシの完成が先かな？
まだまだ組立てはつづく。

本日もラジコンの話。
デフや、リアアクスル、フロントアップライトあたりの組立ても終わり、いよいよダンパーの順番。

しかし、あれあれ…？なんだか組立説明書を見るとあっさりとした手順しか記載がない。以前の記憶だと、ダンパー内をきちんとシールしてオイルを注入して本格的なオイルダンパーを組んでたような。
今回は空洞のダンパーにサスのバネを組み合わせるのみ。オイルは全く使わないので、バネの反力でダンパーの動きを再現するだけ。うーん、ちょっと拍子抜け。
オイルの粘度でセッティングを変えるとかやってた気がするんだけどな～。
きっとオプションとかで用意されてるだろうから、いずれダンパーはチューンナップする事にしよう！

いかん、だんだんモディファイ欲が出てきたな～。(^^;

ラジコンの話。
いよいよシャーシの組み立てに取り掛かる。あまりに一気にやるともったいないので、ちょっとずつ。
久々のこの手の作業。楽しすぎる。

今回はセンターシャフトとモーターの組み込みまで。まだクルマっぽくない。
これからじわじわと「車」に近づいていくことになる。
実車とは構造は全く異なるものの、考え方は参考になるところが多い。
やっぱメカって楽しいな♪

次回はデフの組み立ての予定。すごい勉強になりそう！(^^)

前回のラジコンシャーシに続き、思い立ったが吉日シリーズ。
某オークションにて念願の156ボディを発見！155と比べてなかなか出品の無いこのボディ。当然すぐに飛び付き、気合を入れて入札！無事落札の運びとなった。
今はもう売っていない絶版品なので喜びもひとしお。

説明書通りだと、アルファロッソに塗ってWTCC仕様のステッカーをペタペタと貼ることになるのだが、それだと普通でつまらない。
そこはやはり我が愛車と同じくメタリックブルーで仕立ててやり、ステッカーは最小限のストリート仕様に仕上げてやる事に決定。
気持ちは固まったが、塗装の技術が伴うかどうかが非常に不安。特にウインドウ枠のマスキングは、その昔失敗した苦い思い出があるので緊張する。
まぁ、なるようになるさ。頑張るぞ。

さぁ、その前にまずはシャーシの組み立てだ。ゆっくりのんびり取り組むとしよう！年内に完成するかな～。（笑）
それではまたいずれ進捗を報告するとしよう。