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3年前に購入したポータブルナヴィの地図データ更新の案内が来た。


PCでSDカードにダウンロードして、それをナヴィへ


今回の更新を持ちまして、無料地図更新の期間が終了となります。って事らしいけど、今はほとんどナヴィはスマホのGoogleNAVIを使ってる。
田舎の道でもリアルタイムで早く着ける道を案内してくれるってのはビックリ。

サングラス付きの眼鏡。サングラスを外しておくときはケースが必要だけど、メガネ屋のサービスでくれるケースはちょっと．．．　で、安くてイイの見つけたのでポチッと

長雨で今年は秋田の紅葉、温泉、滝めぐりは断念。

今日はエンジンルームの洗車や娘のザッツを車検に出したり。

乗らないとはいえたまには洗車しないと結構誇りがたまる。


アクセサリー電源のシガライターはエンジン切っても通電してるのでOFFスイッチをつけた。

長野と群馬の県境に位置する熊野神社

御神木の樹齢約千年の科の木　ハート形の穴が見える。

古事記や日本書紀によると
日本武尊が碓氷嶺に登る際、急に濃霧で進めなくなった時、八咫烏が現れ紀州熊野の梛木の葉をくわえ落としながら先導し山頂まで登ることができた。
・・・だったら、もう少し立派な八咫烏社でもいいんじゃない？


日本武尊が武蔵国、上野国を通り、碓氷峠を越える際、相模灘の荒波を鎮めるために身を投げた妾妃・弟橘媛を偲んで、「吾妻（あずま）はや」と嘆いたと記されており、この事からこの山を「なげきある山」と言うようになり、それがにごり長倉山となった。日本武尊にちなんだ地名で霧積、吾妻、嬬恋も近くにある。

白糸の滝

八咫烏神社でおみくじ大吉ひいたのに帰りの高速で覆面に捕まった．．．

気になりだすと...
とりあえず外してみた。

ネジ4本で外せるけど、一本が取り出しずらい。
プラスチックの棒に両面テープでやってみたらうまくいった。
そのままくっつけておいて取り付ける時も棒につけたまま少しねじ込む。


どこの部品のかけらか解らず、ひっくり返してもぐるぐる回しても出ないので諦めてそのまま元に戻した。

今月初めに車に乗ってて、ふと気が付くと純正ナヴィの現在地．．．
安曇野市を走っているはずなのにどこかの海岸にいるし？
そのうちにどこかの山の中。
縮小表示をしていくと、どうやらここから30㎞ほど離れた木曽
オーディオアンプに続いてナヴィも故障か？

走行中は進行方向とかには反応してるけど現在地は３０～５０㎞ほどずれてる。
もしかしたらGPSアンテナの接触不良か．．．

実際のところ最近はスマホのGoogleナヴィを頼りにしているのでほとんど使ってないけど、遠出をするときなんかは大体どの辺を走ってるのか縮小表示で見ると便利なのだ。
今日トランクを開けナヴィ本体を外してみた。

ネジ4本で簡単に外れた。手前の2本を外し奥の2本は外さずに少し緩めて手前に引っ張れば外れる。
奥の端子、一番左側のが外れかかっていた。
全部しっかり差し込み取り付けてエンジンをかけてみるとバッチリ正確に自宅を表示。

ついでに友達に塗装してもらうホイールも外しておくことに

ついでにナヴィも見てみると2003年車と2002年車　ナヴィが違ってた。


本体の横に2003年車には何もない空間の部分に部品が付いていた。
何か変更されたのか．．．