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2012年08月28日 イイね!

今夜のラングレーなめの大阪城♪

今夜のラングレーなめの大阪城♪ ラングレー主役なり↓


 大坂城主役↓


 どっちの写真を載せるか、悩んだけど決めかねてどっちも載せた(^^♪


 ライトアップされてる大阪城が明るすぎて、うまいこと撮られへんかった。

 ほんまは、もうちょっと近づいて道の真ん中からフラッシュを炊いて撮ったり、ISOを下げて長時間露出をしたり、いろんな写真を試したら、大坂城もラングレーもどっちももうちょっと綺麗な写真を撮れたと思うんやけど、なんか工事車両みたいなのがいっぱい来てラングレーの前や後に停まりだしたものやから、引き上げてしまった(^_^;)

「すぐに動かしますから」って、工事のおっちゃんらに声かけると

「いやいや、かまへんよ」なんて言われたけど、工事車両5台ほどと十人以上のおっちゃんらがうじゃうじゃして何やら始めようとしてる真ん中で写真なんか撮ってられへんもんな(^_^;)
Posted at 2012/08/28 03:54:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2012年08月26日 イイね!

エンジンのオイルゲージの見方を初めて知った…(^_^;)

エンジンのオイルゲージの見方を初めて知った…(^_^;) エンジンオイルの量を点検するためにゲージは日常的によく見る。

 多分、普通の人はあんまり見ぃひんと思うけど、僕はたびたび点検する。

 ラングレーのエンジンは、なんせ25万キロ越えのエンジンでオイル上がりがあってね、エンジンオイル交換までに一度か二度ぐらいはオイルを足さなあかんねんね。

 でね、ゲージの見方の何を知ったかというと、L(ロー)とH(ハイ)のあいだのオイルの量が僕の車は1リッターだって事!

 ひゃー!

 こんなん知らんかったって恥かしい!(^_^;)


 でね、このことをどうして知ったかというと、この図↓

 これ、このラングレーの取扱説明書の中にある図やねんね↓

 しやけど、この図「1リットル」って書き込みが、めちゃくちゃ見にくい。

 オイルが透明でない事を表現するために、こんな紗を入れたみたいな画にしたんやろうけど、1リットルである事を確認するためにトリミングしてコントラストを上げたり色々いじった↓
 これで、初めて1リットルだと自信を持てた。


 でね、この図を見て思ったんやけど、

 っちゅう事は、オイルが「L」まで下がってたときの最大でも1リットル足せば良いわけで、今まで実際にはそこまで減るまで放置した事はないし、半分より少ない程度で追加しててんね。

 だったら、まぁ普通500ミリリットルぐらいしか足してないっちゅう事やね。

 で、思ったんよ!

 この説明書の図みたいな小さいビーカーで、容量が500ミリリットルぐらいで目盛り付きの物があればオイルを足すのにごっつぅ便利とちゃうのん!って。

 ほら、車屋さんだと、ピッチャーでオイルを入れたりするけど、ちょっとだけオイルを足すのにあんなでかいピッチャーの底に少しだけ入れるのんってアホみたいやんかぁ。

 それに、ピッチャーって注ぎ口が蛇腹になってて、あの蛇腹を掃除するのん大変そうやんかぁ!

 車屋さんみたく毎日使うんだったら一々清掃する事もないやろうけど、何ヵ月に一度しか使わないのに、あんなたいそうな物を導入したら、蛇腹のオイル分にゴミとかホコリとか付きまくるに決まってるもんな。


 今まで、LとHのあいだのオイル量を知らなかったから、適当に少し入れてはゲージをチェックするってのを何度もやってた。

 アホみたいや!(>_<)

 しかも4リッター缶から直接注いでるから、高い位置からしか注ぐことが出来ないから、こぼれてもエンジン周りが汚れないようにオイルフィラーの周りにクロスを巻きつけて、こぼれるオイルを吸いとるようにしてた。

 アホみたいや!(>_<)

 ちっちゃいビーカーやったら、オイルフィラーの淵に乗せて注げるもんね(^^♪


 で、ホームセンターに行って探したら、キッチン用品売り場に具合の良さそうな計量カップがあったので買ってきた(^_-)-☆


 しかも、これ、ガラスやから、汚れたままほったらかしにしてても変質する心配もないしね♪

 注ぎ口も付いてるし!

 
 で、せっかく買ってきたから、使い勝手がどんなだか知りたいと思って、ラングレーのオイル量をチェックしたら良い具合にオイルが減ってた♪

 これやったら400ミリリットルぐらい入れたら良いと思ったけど、L-H間が1リットルっちゅう情報がもしも間違ってたら怖いし、一回目だけは少し少なめにしとこうと300ミリリットル入れてみた。

 そしたら、これ↓

 見事に9分目入ってるし~!(^^♪

 これでL-H間が1リットルだということを我が目で確認できた♪

 まぁ、9分目入ってたら、もうこれで良いねんけど、小さいビーカーでオイルを足すのんが具合良いという事を示す肝心の写真を撮ってなかってんね(^_^;)

 しやから、あと100ミリリットル足して写真を撮った↓
 ねっ、エンジン横のスペースよりビーカーが小さいから、こんな風にオイルフィラーの淵にビーカーをあててオイルを入れる事ができてん♪

 ちなみにビーカーを持ってる手にはめてる軍手は日産純正ラングレー軍手(*^^)v↓

 
Posted at 2012/08/26 09:28:11 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2012年08月24日 イイね!

浅見光彦シリーズ『神苦楽島』の事件現場の淡路島にて。

浅見光彦シリーズ『神苦楽島』の事件現場の淡路島にて。 去年の3月に浅見光彦シリーズ『神苦楽島』の舞台となった淡路島に行った。

 内田康夫さんの人気シリーズの「浅見光彦」だけど、みんカラに光彦ファンなんかおれへんかも知れへんなぁって思う。

 しやけど、ソアラが好きな人とかやったら、もしかしたら光彦ファンが居てるかも、なんてことも少し思う。

 小説では、光彦は2代目ソアラの3.0リミテッドに乗ってる。

 テレビドラマでは、

 日本テレビの水谷豊版は2代目ソアラの、何故か5ナンバーの2リッター。

 TBSの辰巳琢朗版では3代目ソアラ。

 フジテレビの中村俊介版でも3代目ソアラ。

 小説やドラマで光彦がいつからソアラに乗り始めたかの詳しいことは、楽天ブログ『浅見光彦が初めてソアラに乗ったのは、いつ?』に書いてる。

 で、浅見光彦シリーズ『神苦楽島』 は一昨年出版されたところの最近の作品なのでドラマ化されてないねんね。

 だから事件の発端となった三浦延之の遺体が発見された場所、淡路島の「神戸淡路鳴門道」の高架下がどんな所か視覚的には誰も分からないわけやし載せたいと思ってん!

 前に楽天ブログで何枚か公開したけど、だいぶと経つしみんカラにも載せようと思った。

 楽天ブログ「浅見光彦シリーズ『神苦楽島』の事件現場。 」はここ。

 しやけど、基本的にラングレーをフレーム内に入れて写真を撮るということをしてないからラングレーが写ってる写真はちょっとしかない。

 ↑上方の巨大な高架橋が「神戸淡路鳴門道」で、左に行けば2キロほどで明石海峡大橋になり、右に行けば500メートルほどで淡路サービスエリアがある地点。


 で、被害者・三浦延之の車は神戸淡路鳴門道を左(北北西)に行き明石海峡大橋を渡り三木ジャンクションから山陽道を東進して淡河パーキングエリアで発見された事から、三浦延之の車は高架橋の左行き部分を走行してたことが分かる。

 ↑淡河パーキングエリア

 したがって、三浦延之の遺体は上方の高架橋の手前に落とされたことになる。

 そして高架橋をよく見れば金網がはってある。
 ↑金網の部分のアップ。

 よって、遺体を落としたのは金網が途切れてる場所、まさにラングレーが停まってる、すぐ前辺りだったと思う。

 そして、マドンナ役の松雪真弓が遺体を発見したのは「橋の方向へ右折しかけて」とある場所だから、まさにこの最初の写真を写した場所になる。

 最初の写真の右下に写ってる茶色い手すりは右方向へ向う橋の欄干だから。


 ↑この写真のラングレーの前、数メートルの辺りが遺体の横たわってた場所。

  ↑高架下からラングレー方向を向いた写真。

 奥のほうに、真弓が不安ながらに通って行った墓地が見える。

 
 それと、この小説は「太陽の道」と呼ばれる北緯34度32分の緯度を繋ぐ東西のラインの事を主題に取りあげてててね、そのことがこの本をとても面白くしてる♪

 そして、太陽の道上にある淡路島の神社の一つ「伊勢久留麻神社」という神社もこの本に登場しててね、そこの紹介をする。
  ↑ここ。

 ここをどうして紹介したかというとね、ここ期待して行ったんだけど無人の神社だったんだ(^_^;)

 ご朱印も貰おうとご朱印帳も持って行ったんだけどもらえなかった。

 だから『神苦楽島』ツアーを目論んではる人は伊勢久留麻神社は無理をしては行かないでも良いところかも知れへんよ。
Posted at 2012/08/24 08:04:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2012年08月16日 イイね!

昔訪ねた宮崎紀行、現場を探せ!

昔訪ねた宮崎紀行、現場を探せ! 1980年代に宮崎で写した写真を3枚「みんカラ」のフォトアルバムに載せたんよね。

 ただその場所が宮崎市か宮崎周辺のどこかではある事は分かってるのだけど、3枚ともただの路上の写真で観光地でもなんでもない場所の写真なので、撮影場所はもう覚えてなくて何処か分からない。

 そのフォトアルバムのページはここをクリック

 このアルバムを見ていただいた宮崎在住のみん友(みんカラ友達)さんののらのいえさんが、なんと、その3枚の写真の撮影場所を2回の探索で見つけ出してくれた!

 もう感動してしまったよ!(^_-)-☆

 のらのいえさんのその「現場探索」のアルバムの書きだしが

”みん友「すー☆☆」さんの、昔訪ねた宮崎紀行、現場を探せ!に行ってきました(笑)”

 やってんね(^^♪

 このフレーズが気に入ったので、ブログタイトルに使わせていただきました(^^♪

 その、のらのいえさんのフォトアルバム「現場検索(笑)」のページはここをクリック

 フォトアルバム「現場検索(笑)その2」のページはここをクリック

 だけどね、僕が載せた写真は人物をカットするというトリミングを施した写真だったので情報が少なかったせいで、のらのいえさんも完全なる証拠をつかめてない部分もあったと思うんよ。

 しやけど、その少ない情報で、のらのいえさんはピンポイントで正解の場所を見つけてしまいはってん!

 僕は人物の目を犯罪者みたいにに「=」で隠す写真が嫌いだから、そんな情報の少ない写真を載せたのだけど、探してくれはったご本人ののらのいえさんにも、その場所が正しい事を知ってほしいので人物の顔を隠した写真を載せるね。

 人物の右側、アルバムの写真ではカットしてた部分の赤丸の中にバス停らしき物が見える。

 で、次の写真はのらのいえさんの写真で、上の写真と同じ色合いのバス停らしきものが写ってる↓
 ほらっ、右端の赤丸の中のバス停らしき物の色が上から赤白青の三色になってるみたいに見えるでしょ!

 バス停らしき物、バス停らしき物、と何度も書いてるけど、のらのいえさんを始め、地元の人には一目で分かる当たり前の物やと思うねんけどね(^_^;)

 自分の写真だけを見てる段階ではバス停に全く気がつかなかったんだけど、のらのいえさんの写真のバス停を見てはじめてバス停に気がついた。

 多分、のらのいえさんにとっては僕のトリミングした写真にバス停が写ってないことが、逆に場所を特定するネックになったのではないかと申し訳なく思ってしまう(^_^;)

 そんなだから、のらのいえさんのフェアレディZが停まってるところは、ラングレーが停まってる場所と同じ所やと分かる!

 ちなみに、この場所は宮崎県西都市の西部で清水という場所で県道24号線上。



 で、この先、上の写真に写ってる道路標識の三納方面に向かう県道よりもランクが下のただの道の上の写真も特定してくれてはる。

 赤丸の部分の横長の大きな家と手前のビニールハウスが一致!

 ビニールハウスが何十年も同じ場所に建ち続けてるっちゅうのんも凄いね!(@_@)


 で、これが極めつけの3枚目↓

 こんなん赤丸なんかつける必要もなくて、ほとんど変わりない写真やもんね!

 僕のラングレーが停まってるその同じ場所に、二十有余年を経た今、のらのいえさんのフェアレディZが停まってる!

 ここは宮崎県児湯郡高鍋町の高鍋町役場の西側の庁舎わきの路上。

 ここ、凄いよね!

 長い年月が経ってるのに、立木以外は電話BOXぐらいしか変わってないもんね!

 なんせラングレーのほうの写真は、NTTもまだ電電公社やったわけで、そりゃぁ電話BOXぐらいは変わるわなぁ(^。^)


 のらのいえさんに見つけてもらって、高鍋町に行ったことも初めて思い出した。

 高鍋町の弁当屋さんで弁当を買ったことなんてしょうもない事も思いだしたりして、人の記憶ってオモロイって思う(^^ゞ



 のらのいえさん、お世話になりましたm(__)m

 こんなにお世話になったので、

「大阪で場所を特定したい場所があれば探します」

 と言いたいけれど、多分、こんな奇跡みたいな探索は僕には無理やと思う…(^_^;)
Posted at 2012/08/16 20:10:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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「大阪城 http://cvw.jp/b/1240983/44981916/
何シテル?   04/01 22:22
ただのN10ラングレー乗りの、すー☆☆と申します。 ただN10ラングレーに乗り続けたいだけなのですが、なんせ日産が供給してくれてない部品が多々あるものだか...
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