富山県某市では、マチナカにお化け屋敷という試みをやっていて、テレビの取材も入っていたようです。
猛暑猛暑の毎日で、ひととき涼しい気分になれるのはいいのかもしれません。
ちなみに私は恐怖系は苦手です。
さて、私のふるさとである魚津市の話です。
山あいに入ると、それこそ恐怖系の噂が立っている場所があるにはあります。
ひところ「流れるプール」まで整備して賑わっていた旧・坪野鉱泉は建物が一部取り壊されずに残っているため変な噂が絶えません。
また、角川ダム近くの白倉(しらくら)トンネルにも噂があります。
待避所が一箇所ありますが幅は一車線分しかなく、照明も暗いので不気味といえば不気味です。
ちなみに坪野近辺は水汲み場として、白倉トンネルは生活道路として日常的に使われています。
私自身は何度も通っている場所で、幸か不幸か何も感じたことはありません。
で、先日は魚津の西側の果てとでもいうのか、虎谷(とらだに)という集落にこの年齢で初めて行きました。
角川ダムから白倉トンネルを抜けて鉢(はち)という地区を早月川沿いに行くと橋が見えてきます。
右折して橋を渡ると滑川市の蓑輪地区ですが、その反対側にはこのトンネルが。
虎谷口隧道という名前で、行き違いができる場所はありません。
長さはあまりないのですが、通る時はけっこう緊張しました。
生活道路は県道141号の一本だけで、ひたすら行けるところまでクルマを進めました。
神社が見えたところで、県道の終点になってしまいクルマはここまででした。
自宅に帰ってから調べると、住民は10人にも満たないようです。
民家がけっこうあるように思えましたが空き家が多いのでしょうか。
魚津に生まれた人間として、いまだに見ていなかった場所に行けたことは良かったと思います。
同じ市内とはいえ親戚もいない土地、ただの物好きといえばそうですね。
ただただ行ってみたい、通ってみたいと思うのは、コレクター癖か、酷道好きか、はたまた…。
Posted at 2015/08/05 22:12:03 | |
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