• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

yoshi-sennaのブログ一覧

2013年05月03日 イイね!

R31GTS-RとR32GT-R

R31GTS-RとR32GT-R座間記念車館にてR31とR32の揃い踏み
R31はグループA Reebok Skyline 89年のチャンピオンカー
R32はグループA Zexel Skyline 91年Spa24時間レース優勝車
Posted at 2013/05/03 19:01:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | レース | クルマ
2013年05月02日 イイね!

日産横浜工場エンジン博物館

日産横浜工場エンジン博物館エンジン博物館にて
GRXエンジンをバックにしたRB26DETTエンジン
こうしてみると改めてRBエンジンはプリンスの直系であり、日産の直系であることを思い致す。
RBエンジンは日産とプリンスの結婚によって生まれた直系の子供
このエンジンを設計した時はS20のシリンダーブロック構造や冷却方式を参考にし、Lエンジンのボアピッチやヘッドボルト寸法を踏襲した。
RB20のボアストロークがL20Aと同じなのは、設計検討の結果、たまたま同じ寸法になっただけで、始めから同じにしようとは思っていなかった。
Posted at 2013/05/02 14:59:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | レース | クルマ
2013年04月30日 イイね!

名車ショートストーリー R32

名車ショートストーリー R32日産のClublife Vol.211 2009年spring/summer号に掲載されたR32の開発ストーリーを紹介します。 字が小さくて読みにくいと思いますが、本内容は日産のHP、Nissan Heritage Collection
(http://nissan-heritage-collection.com/NEWS/publicContents/)
からも見ることができますので参照してください。
Posted at 2013/04/30 16:01:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | R32 | クルマ
2013年04月29日 イイね!

R32スカイラインを世に出した時の寄せ書き

R32スカイラインを世に出した時の寄せ書きR32スカイラインを開発してきた仲間たちの寄せ書き
それぞれの書いた1行に当時の想いが凝縮されていて今読んでも面白い。
2005年 春/夏号のClublife表紙を飾っているのを覚えている人がいるかも?!
彼らもほとんどの人がすでに日産を離れてしまっている
あれからもう25年が経とうとしている
6月の初めには渡邉さんの発案でこの仲間達と再開することになった。
Posted at 2013/04/29 18:41:26 | コメント(3) | トラックバック(0) | R32 | クルマ
2012年10月06日 イイね!

スポーツカーにときめきを

スバルBRZ、トヨタ86の販売が好調と伝えられている。
久々のスポーツカー(スポーティーカーと言うべきか)がヒットしているのを見るのはうれしい。
もっと手軽なスポーツカーがあればさらに楽しめるのではないか。
ホンダが次期型ビートを開発していることをアナウンスしているが、その登場を期待したい。

日本市場に限らず、スポーツカーというとセダンより速くなくてはいけない、他者と比べて加速が良くなければいけないなどという呪縛があるが、スポーツカーは何よりドライバーが楽しめるクルマであることが原点なのではないか。
60年代のブリティッシュスポーツカー、カニ目とかMGBのようなクルマはその種であった。ロータスエラン、アルピーヌルノーあたりから性能がだんだんとエスカレートし出してエスプリやA310くらいからマジョリティのスポーツカー好きを置いてけぼりにしていった。
その後はスポーツカーといえばほとんど超高性能に限られてしまい、大衆スポーツカーの停滞期が続く。
そのような時代背景の中、1989年に初代ユーノスロードスターが発表される。
世のスポーツカー好きが、自分が本当に欲しかったものを見せられて、諸手を挙げてユーノスロードスターを歓迎したのが大ヒットした理由だと思う。
そこそこの値段で格好が良く、オープンで故障せずに快適に乗ることができた。
つまり楽しめるクルマとは、運転していて気持ち良く、周囲の目を引いて、故障せずに値段も少し頑張れば買える程度であることかキーとなる。
多分スポーツカーの需要はそれほど多くないので、日本には1車種で充分であろう。過当競争は必ず無理が生じて自滅することになる。
軽に1車種、普通車に1車種で良いと思う。それをいかに息長く改良を加えながら生産できるかどうかだ。ちょうど2輪車におけるハーレーダビッドソンのようなユーザーとの絆やコミュニケーションがそのクルマを育てて行くのだろう。
初代ロードスターにはその要素が充分にあったのにモデルチェンジごとにユーザーから離れていったことが残念だ。
Posted at 2012/10/06 18:40:42 | コメント(3) | トラックバック(0) | スポーツカー | クルマ

プロフィール

「旧L20の重量」
何シテル?   09/18 17:17
yoshi-sennaです。エンジンをこよなく愛するエンジニアです。 2002年初めから4年半ほどRenaultにいた関係でParisに住んでました。 20...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

愛車一覧

日産 ティーダ 日産 ティーダ
日産 ティーダに乗っています。

過去のブログ

2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation