2011年10月01日
ビューエルXBの最大の特徴と言えるのが
このフレームであろう
そもそもTZ250並のフレームに
ハーレーのE/Gを積んで市販しちゃおうちう発想もおもしろいが
フレーム自体を燃料タンクにしちゃうちうのが斬新じゃ
まぁ、それが実現できちゃうトコも非常にアメリカ的でもある(笑)
このタンクインフレームじゃが
確かにマスの集中化やフレーム剛性UP、省スペース化には
貢献しておるが、反面
タンク容量が少なかったり(14Lしかない)
通常より横幅が広くなるちうデメリットも合わせもっている
更には
組み合わされるE/Gが空冷の狭角Vである事と
マス集中とコンパクト化に拘っている為
排熱に関してはかなり問題も多い
まぁ、平たく言えば
「洒落にならんほど熱い!」ちう事(笑)
空冷で熱いちうのは"88~"90の油冷GSX-Rも
かなりのものであったが
こちらがE/G周り全体が暑いのに対し
XBの場合
右内腿にピンポイントに直撃する感が強い
よくWeb上で「股火鉢」などと言われているが
火鉢ちうより超強力ハイパワードライヤーを
内腿の一部に押し当てられてる感じ( ̄◇ ̄;)
操縦性の方はと言うと
流石に立ち気味のフォーク、ショートホイールベース
マス集中とコンパクトな車体ちう事でかなり良く曲がる
が、欲を言えば
ショートホイールベース化に拘らず
もう少しスイングアームを伸ばした方が
一般のワインディングではコントロール幅が広がり良さそうな気もする
XBはフレームが燃料タンクになっているが
スイングアームもオイルタンクになってたりする
この辺に関しては場所が無いとはいえ、バネ下関連を考えるとどうなんじゃろ?
う~ん、微妙な設計ではある(笑)
おもしろいのは
TZ250にハーレーE/Gちうノリで出来たバイクなのに
YAMAHA-TZ,TZR系というよりむしろ
HONDA-RS,NSR系に近い感じの乗り味であるトコロである(^◇^)
まぁ、昔からYAMAHA系のストリート向けバイクの場合
良い意味でフレームのしなりを利用する設計がお家芸でもあるし
その辺のノウハウの無さと高剛性への拘りが
乗り味に反映されたのであろう( ̄ω ̄;)
なんかその辺の事を考えると
4輪のランチアストラトスを連想させたりもする
とはいえ
反応も良いしある程度ごまかしもきくし
マス集中化のせいなのか
極低速での安定性も意外なほど良いし
フレーム単体としてみれば逸品と言えるであろう
Posted at 2011/10/01 14:40:35 | |
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beull | 日記
2011年09月15日
このビューエルXBちうのは
ハーレーベースのE/Gを積んでる訳じゃが
E/Gバリエーション的には
984 ccの9シリーズと
1208ccの12シリーズの2タイプしかない
ちなみに
倒産した2010年には9シリーズはライトニング系の9SXのみで後は全て12シリーズだったらしく
わしの買った9Rなぞは2006年が最後であったようじゃ(笑)
さて、このサンダーストームと呼ばれるE/Gじゃが
ベースこそハーレーのソレではあるが
ビューエル独自の思想設計でできたオリジナルE/Gらしい
わしゃあハーレーを持った事が無いゆえ
直接の対比はできんのじゃが
購入前にネットの色々なインプレ記事にあったように
「振動がスゴい」とか「生き物のような鼓動」とかは
特に感じ無いのぅ~( ̄ω ̄;)
実際アイドリング時の振動は確かにソコソコあるが
ビッグツインは皆似たようなもんじゃ
現にBMWのRシリーズもアイドリング時には結構振動がある
それよりも特筆できるのは
回した時にコノ振動がピタリと収まる事である
ラバーマウントの効果も多少はあるかも知れんが
E/G振動的には不利な45°ちうVツインで
高回転で振動が少ないちう事は、クランク等を含め
E/Gのバランスどりがしっかりしている証拠でもある
これは、ロングストロークで狭角ツインとしては
かなり評価できるのではなかろうか?
まぁ、厳密に言うと
12シリーズは88.9×96.8とおもいっきりロングストロークじゃが
わしの9Rは88.9X79.38と
他車比較でのロングストローク型ちう事ではあるが(笑)
この辺を考慮すると
12シリーズの方がより高トルク型であるが
レブ特性は9シリーズより悪そうな推測はできる
カタログスペックから言っても
9シリーズに比べ12シリーズの方がパワーバンドも狭くなっている
とはいえ
元々ベースになってるのがハーレーE/Gである事や
ミッションを含めたE/G性格を考えると
このバイクには12シリーズE/Gの方が、よりベストな気もする
E/Gだけの話では無いのじゃが
このバイクはフィーリング的に加速感に特徴がある
レプリカ系の高回転高出力型E/Gの場合
開けた瞬間フロントが軽くなって怒涛の加速をする
まぁ、イメージ的に言えば
20°ほど前方上に向かってイッキに加速してく感じじゃが
このバイクの場合
最初の1歩に若干モタつく感があるが、その直後
真っ直ぐ前に向かって加速してくちう感じなのじゃ
まぁ、これが低回転高トルク型の特徴なのかも知れんが
パワー(ちうかトラクション)が無駄なく
すべて前に進む事のみに向いている感覚は悪くない
ともあれ
空冷OHV2バルブで更にはミッションに1次駆動がチェーンちう
シーラカンス的設計のハーレーE/Gではあるが
これはこれでそう悪くはないものである
Posted at 2011/09/15 15:04:39 | |
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beull | 日記
2011年09月09日
ぶっちゃけ、
この辺のネタ書いてみたくて
ココんチ登録したつっても過言では無いんじゃが(笑)
さて、このバイク
購入前にネットで調べると
一般ユーザーのインプレッションなどの評価が
なんかミョ~に2分してる気がしたんじゃな
つまり
好き嫌いがはっきり出るタイプみたいじゃ
で、わしの印象ちうと・・・
嫌いでは無いが「猛烈に気に入った!」ちう程でもない
良くも悪くも70年代のカマロのようなアメ車ちう印象じゃのぅ
まぁ、もっとも
わしゃあ実際カマロ運転した事はないが(笑)
E/Gが全体の性格づけをするのは
車もバイクも変わらんが
ビューエルのベースE/Gはロングストロークのハーレーである
特にXBのRシリーズは見た目ハーフカウルの前傾ポジションで
スーパースポーツ(レプルカ)系のようじゃが
本質的にはツーリングバイクちう事じゃな
レプリカ並の軽い車体と高トルク型E/Gの加速性は
確かに独特の感じがあり悪くは無いんじゃが
レプリカ系のフル加速には遠く及ばず
感覚的にラグを感じる事が多い
更にハーレーまんまのワイドレシオのミッションは
日本のタイトな峠では結構ギア選択に迷う事が多い
この辺の感覚は
4輪で言えばホンダのビートとよく似ている
ビートも結構2、3速どちらで行くか迷うコーナーが多かった(笑)
逆に言えば
このミッションをもっとクロスさせれば
スーパースポーツ系カテゴリーに充分入るバイクとも言える
まぁ、サードパーティ製には
ハーレー用6速ミッション(レシオは不明)なども出ているが
高価すぎて、わしには手がでないであろう(T▽T)
また、前傾ポジションのバイクであるのに
タラタラ走ってても疲れないちうのは
この辺も多少関わっていそうで微妙なトコでもある( ̄ω ̄;)
Posted at 2011/09/09 10:40:06 | |
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beull | クルマ
2011年09月03日
っと、言う事で・・・
わしがココんチを知ったのは
Buellについて調べておった時である
まぁ、Buellについては
以前よりハーレーのE/G積んだヨーロピアンっぽいバイク
ちうレベルでは知っておったのじゃが
なにせ以前は金額的に高い事もあって
現実的興味が湧かんトコがあった
が、昔の友人となにげに入った中古屋で
「え!ビゥーエルの中古ってこんなに安いの!」
ちう事で、俄然興味が湧いてきたちう訳じゃ(笑)
で、ネットで調べてた時に知ったのじゃが
巷には「BikeBrosのコミュニティ」とか「Webike」とか
バイク専門SNSも多々あるちうのに
SNS系のなかでは
基本4輪主体のココの記事が最初にヒットした
う~ん、・・・謎じゃ・・・( ̄ω ̄;)
とはいえ、わしの場合
基本バイク乗りではあるのじゃが
4輪も同レベルでかなり好きなので
むしろ合っているのかも知れん
ちう事でやって来ました
ひとつ、よろしくぅ~♪
Posted at 2011/09/03 22:40:02 | |
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