そろそろ危ない季節

お、ギャンブル好きでしたね。
私はパチンコすらしたことありません（笑）
ラスベガスはギャンブルしなくても楽しめる街だと聞きましたが…

ワタシも日本では全くギャンブルと無縁でしたが、昨年の感謝祭休暇に初めてラスベガスに行ってからその魅力に捕り憑かれてクリスマス休暇にまた行ってしまいました（^^;） 勿論ギャンブルだけではなく、素晴らしいショーや美味しい食事もラスベガスならではの楽しみで、まるで「竜宮城」みたいなところです（爆）　竜宮城との違いは玉手箱の代わりに空っぽの財布がお土産というところでしょうか…

お邪魔します。
僕もラスベガス大好きです。「大人のエンターテインメントの場」としては（お金があれば）最高に楽しい街ですね！
きらびやかな照明の裏にはpawn shopがやたらとあったり、ギャンブリング依存への注意書きがホテルにあったり、と「逝き過ぎ」るととんでもないことになるんだなぁと思ったりします。

ショーや食事も素敵な魅力ですよね。　また行きたいなぁ・・・。

こんにちは。コメントありがとうございます。
本当にラスベガスは百聞は一見にしかず。しかも、一度気に入ると何度でも行きたくなる不思議な所ですね。確かにギャンブルがなければラスベガスではなくなってしまうのでしょうけど、ギャンブルの勝ち負けに拘わらず、pawn shopや高級ブティック、はたまたフェラーリやランボルギーニなどの高級ディーラーまで、お金を吸収するシステムも完備しているところがスゴイです。
豪華なショーや美味しい食事もラスベガスの魅力ですね。コレがないとギャンブルだけでは破産してしまいそうです（^^;）

ラスベガス、素敵な響きです。

２０ん年の在米生活で３０回は行ったでしょうか・・・

もう大分預金残高が増えたので下ろしたいのですが、いつも預金をする羽目になります。

若い頃は、今なら考えられない掛け方をしてましたが、最近はチキンです。

こちらではベガスまで行かなくても、インディアン居留地の中にカジノがあるのでご無沙汰ですが、ベガスにはベガスの良さがありますよね。特にショーといいホテルのバッフェは最高です。ディナーで４０ドルくらいのバッフェだといつも、これで酒があったらなぁ、と思っています。

ちなみに写真は、リノのハラスですね。自分はココにも、レイクタホにも行ってしまいました。

ところで、はげじさんは何を打ちましたか？自分はBJとCRAPSです。

砂漠の中のジェントルマンズクラブには、まだ行ったことがありません。

おっとここにラスベガスの大先輩がおられましたね（^^;） ２０ん年在住もさることながら、ラスベガス３０回はスゴイですね。定宿があればもうハイローラー扱いで、タダで宿泊＋リムジン送迎のご身分ではないでしょうか？
地元デトロイトにもお隣カナダのウィンザーにもカジノはありますが、なぜか行ってみたい気にはなれません。やはりラスベガス街全体の雰囲気やショーやバッフェの良さもあるんでしょうね。
勝負はもっぱら「対人」ではなく機械相手ですが、もーチョイお金と度胸に余裕ができたら、対人コースにチャレンジしたいと思ってます（^^;） とりあえず年末までに一回は行きたいと計画中です。しかし、MIから飛行機で行くだけで時間とカネが掛かりますが、LA近郊なら気軽に行けちゃいそうで良いですね。

若かりし頃は、「日帰り」ってのを何度もやってしまいました。

Wynnのディナーと、シーザースの朝食がオススメです。

流石は地元、こちらではマネできません。代わりに金曜夜発、月曜朝着が効率が良くてフライトも安いので、ギャンブラーには人気みたいデス。
Wynnはランチのみ行ったことがありますが、それでも高いですねー（^^;）　シーザースはノーマークだったのでの朝食にでも行ってみます。
とりあえず年末のフライトは抑えたので、あとはホテルを物色中デス（^o^）