ステアリングギアボックスのOH②
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ブッシュが入ってしまえば、あとはただ組んでいくのみです。ウォームギアの上下ベアリングを取り付け、リテーナを締めたところです。本当は、ウォームギアも削り込んで当たりを出してやるのが理想的ですが、走っているうちに慣らされるだろう、と、楽観しました。
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ギアボックスはボディ下から抜けますが、作業性を考えるとフェンダーを外してしまった方が断然ラクです。滅多に見られない状態ですので、しばし見惚れるのも一興です。
円内がギアボックスです(交換前)。
3
…という間に、組み付け完了です。ザッとシャシブラックを吹きました。決して油漏れではありません。
4
やはり…というか、ハンドルとシャフトのスプラインが合いません。少しの加工で合うように出来るのでしょうけれど、ハッキリ言って面倒なので新品を付けました(本当は断腸の思い…純正の風合いがとても好きなので)。
パッと見は純正と変わり有りませんが、滑り止めの溝が無かったり、裏側の指当て(?)モールドが浅かったりと、結構ダメです。
まぁ、下手に削って芯がずれるよりはずっと良いです。
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ホイルも外したので、ついでにCVジョイントに給脂です。白丸内が給脂口です。モリブデングリスの蛇腹チューブをここに当てて押し込むと、ブチューと漏れなく給脂出来ます。一杯になるとちゃんと止まってくれるので、溢れる事も有りません。たかがチューブなれど、結構気密性を保てるものです。
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以前の作業の画像ですが、参考までに。
ハンドルを外すには、ギアプラーを用意し、プラーの肩とハンドルのスポークにストラップをタスキ掛けしたうえで、プラーを締め込むことで、簡単に外れてくれます。
以上、お粗末さまでした。
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