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昨日完成した”大人の科学”の「ふろく」、二眼レフカメラ。

カメラ上部から覗き込むスタイルは初めてだ。

どんな風に見えるかというと・・・・

←写真のように見えます。


「レフ」板に映る被写体はまさに鏡像。

ちょっと不思議な感じに見えますね。

しかもファインダーにはぼんやりとした絵が。

なんでもないものまでノスタルジックに映っちゃう不思議カメラのようです。


実際、フィルムに焼いてみて判断しますが、さてさてどんな仕上がりになりますやら。


ちょっとイイ感じでしょ？！

楽しみにしていた”ふろく”

週末には何とか完成！と思っていたが、今までの僕の性格からいって

1年くらいはほっとくかも？！（笑）

でもまさかそこまではね。


で、


重い腰を上げて今日作成に取り掛かりました！

手順どおりに作れば1時間程度で出来るそうです。

対象年齢10歳以上・・・

小学生でも高学年になればチョチョっと簡単に出来てしまうのですね(^^;)



で、


やってみた。本誌の作り方ページでは字が小さくて見えないので

ネットでPDFをDLして画面で確認しながら製作開始！

どうやら部品の記号が本誌と違っていたらしい。

これは事前にとあるサイトで情報を仕入れていたのでわかったことだ。

そうじゃなかったら、絶対間違ってたね。そしたらとても1時間じゃ作れなかっただろう。

っていうか部品が違ってるのを知らないで作るととんでもないところにとんでもない部品を

無理矢理つけて完成はおろか、途中で投げ出すことになっていただろうね。

まぁ良かったです、無事に完成して。


そう、完成しちゃったのよ（笑）


で、



これが意外とカッコイイ！


明日早速フィルムを買ってきてジャンジャン撮っちゃうよぉ♪

なんかすごい漢字だよね、「叉焼」。

チャーシューって書くともっと美味そうだからカタカナでいきましょう（笑）

あぁぁ、こういう絵を見ると食べたくなりますね、そうラーメンを。

またか？！といってもらっても構いません、大好きだから（笑）

そうそう、知り合いが戸畑に行くのでどこか美味いラーメン屋を教えて！と

言われ、僕に尋ねたのがそのコの運のつき（笑）。

場所から駐車場から、空いてる時間帯、ナイスなオーダーの仕方などなど

あいてが呆れるほどの説明を長々としてしまいました。

もちろん北九州ラーメンNo1の名前を欲しいままにした名店「八福」のね。

説明してるうちにこっちのほうが食べたくなって、うらやましくなりました。

あー食べたい食べたい食べたいったら食べたいのっ！！


ぁ、明日は土曜だ！

いっとく？！



ちなみに写真のラーメンは八幡西区の「ラーメン大師」です。

ここもうまいっちゃ！

一週間のうち３日は行ってるラーメン屋。

店構えや店内、カウンターや椅子・・・などなどいろいろなタイプがあるね。

なかでも厨房が見える店舗はスタッフ（この言葉が当てはまらないお店もありますが（笑））も

気を使わなきゃいけませんよ。

汚い厨房で作られたものは、いくら美味しいからといってもダメ。

古いと汚いは違うからね！！

きちんと掃除された店内で食べる食事は何でも美味しいものさ。

多少、お店が古くたってきれいに磨かれたカウンターや鍋釜をみれば

そのお店の姿勢が感じられるから、美味さも倍増します。

当然評価も高くなるよね。

ラーメン党の僕がなぜか連日”うどん”


ま、あ麺がすきなだけですけど（笑）

でも元々細麺が好きなのでうどんよりもそばが好き。

そんな僕がうどんを食べる。しかも好んでうどんを食べるのだ。


僕をとりこにしそのうどん屋は



津田屋「小町」。

知る人ぞ知る”豊前裏打会”といううどんの平打ちグループのひとつ。

北九州各地に散らばっているそのグループの話はまたいつか。

今日はこの「小町」で一杯。

かなり昔から知ってて、何度か行った事はあったんだけど改めて実感したね。

「うまいっ！」

この”ヌメっ”とした舌触り、つるつるっとした喉越し。ある種の快感さえ思えるのだ。

夏はぶっかけ冷やし、冬はあったか肉ごぼううどん。たっぷりのオリジナル柚子からしを

たっぷり入れ、大満足なお昼です。今日は寒かったしね。

ラーメンもうどんもいいけど・・・

やっぱり僕はあなたの”そば”がいい♪　なんちゃて（笑）