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松葉杖を使って道路を歩いて？いると道の両端が沈んでいるのが良く解る。左右の杖の角度がかなり違うのだ。知っていたもののこれ程進み辛いとは思わなかった。しかも駅へ向かう６ｍ道路でバスも行き来するし、交通量も結構多い。右側通行していると当然左側の杖が高い。必然的に角度を広げるので体の幅より30～40cmほど離れた所に杖の先がある事になる。でも、車は普通に人をよける程度で通行するので、杖の先と車のタイヤがドライバーの想像を超えて接近しているのには気付いていない。かなり危険を感じました（10cm無い時も・・・）。杖のはみ出し分30～40cmの余裕があればどちらも安心できると思います。ちなみに路上駐車してる車があると、走行している車がいなくなるまで待ってないと、確実に轢かれてしまいそうです。普段、気付かない事と思いますので書いてみました。