しげっちのブログ一覧

といっても、
江頭２：５０とコンタキンテの
男同志の話ではない。



しょーもない事はさておき。




今日は寮時代のツレとアウトレットに行ってきた、という話。
よくよく考えたら、いままで男同士で服を買いに行くということは
ほとんど無かったような。。。

それはそれで、なかなかおもろいもんですね。
趣味趣向は違うものの、いらんものはみねぇっ！
とばかりにサラッと敷地を一周してその後は
目的の店に一直線。　以上！みたいな(笑


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基本的にボクは、一年に１～２回しか服を買いに行かない。
きるもんないんちゃう？
とたまに聞かれますが、意外にそうでもない。

というのも、未だに高校の時に買った服で
凌げているからです。別に洗濯してないわけやなく、
流行りモノを買わなかったせいか、いまでも
違和感無く(?)着れるのです。

確かにところどころほつけてきたり、
色褪せてきたり、
Ｔシャツなんかヨレヨレになったり、

そういうのは処分して新しく入れ替えるわけです。




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でも、
最近やっと気がついた事がある。

『一年着なかった服はもう着ることが無い』

これ、ボクにとっては動かしようの無い事実。
まだまだ着れるのに捨てるのは勿体無い。。。
けど、置いておいても着ない。。。

。。。

捨てられん、困った！！
と悩んだところで仕方ないので、
目をつぶって何らかの形で処分していかな
あかんなぁ。。

と思う２００６年、秋。

今まであって、

何気なく使っていたものが無くなると

始めは気が動転する、というより
どうしていいかわからない、
ある種の不安に苛まれる。

しかし

不思議なもので、ある一定の期間がすぎると
その不安感は不思議と掻き消えてゆく。

ただ、その不安感の消失と引き換えに
不便な生活を感じることになる。

それは

いままで“それ”がどれだけ
自分の日常生活に密接に関係していたか
を再認識することに他ならない。

ヒトは

一度“在る”生活に慣れてしまうと
“無い”生活に慣れることが容易ではなくなる。

それを身をもって体験したボクは
やはり利便性を得る為に再導入してしまった。

本日より、凡そ半年間の“無い”生活に終止符を打った。

弊宅にて、インターネット開通。

みなさまこんばんわ。

久しぶりにブログ付いているしげっちです。
本日夕方から帰省し、快適なネット環境を
手の内にある間にアップ。

で、

気がつけば一月前の話になるのですが、
出張時に利用したＶＮ便にてふとテーブル
ホルダーに目をやるとＲＥＣＡＲＯの文字が。。。

なぬーなぬー！！とヴェトナム人に
囲まれながら一人ひそかにテンションを
あげる日本人が一人。。。

ご存知の方はご存知なのでしょうが、
ボクははじめて知ったのである意味感動
でした(笑

というか。。。ほんとにアノＲＥＣＡＲＯ
がサプライしてるんですよ。。。ね？！
ということでちょっと調べたら、ちゃんと
やってました(笑

４月の末に引越しをしてから
家にネットが無い環境が続いている。

そろそろひかないと不便だと思うのは、
ボクの日常生活にインターネットが
“自分が思う以上に”
密接に入り込んでいるからかもしれない。

結局今は早く仕事が上がれた日に梅田のFLOAT COAT
に立ち寄り、少し利用する生活。

一度便利なものを手にすると、ヒトは
なかなかそれを手放すことができなくなる。
はじめから無ければ、何とかなることなのに。

でも、

ただひとつ、自分の中で変わらない考えは、
現実でできないことは、ネットでもできない
＝できている気がするだけであり、
ネットでできていると思うことは、
できている気がするだけで、現実世界に
フィードバックさせることはできないということ。

できるヒトははじめから現実でやってるんじゃないかな。


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４月の１日付けで、グループ内別会社に
転籍して、入社時から携わってきた仕事
も、そのまま自分の担当として持っていく事ができた。
もちろん、新しい仕事も増え充実した日々を
過ごしている、と。自分では思っている。

Zも、なんやかんやで段々と好みのカタチに、
目指すカタチに一歩ずつ近づいていると思う。

毎日が同じように過ぎ去っていく中で、
たまに参加するオフや夜会が程よい
スパイスになっている。


今の生活の先に何があるのかは
今の時点では想像つかないけれど、
“目標”に向かって着実に近づいている、
そう信じて過ごしていく。

それもまた、楽しいじゃない。

菓子メーカーの戦略とは
おそろしいもので。。。

詳しく調べてはないものの、
いつからか日本ではバレンタインデー
に女性から男性にチョコレートを
わたす習慣が造り上げられたわけですが。

バブルの頃はうちのオヤジも
通称。義理チョコ(のはず・笑)を大量に
会社より持ち帰っていた気がしますが、



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最近はあまり「義理チョコ」という
話を聞かない気がしますね。

ネット上の調査結果とやらで
「お金が勿体無い」
的なコメントがありましたが
世知辛いですなぁ。

ひとつ、本命的なものがあれば

まぁ、St.Valentineも、まさか日本人が
チョコレートの受け渡しをしているなんて
思いもよらないでしょうね(苦笑








というわけで今年は久々に、






行きつけの喫茶店のママから義理チョコ頂きました(笑